月光浴
[00:00.12]月光浴 - ヨルシカ (Yorushika)
[00:02.08]词:n-buna
[00:02.59]曲:n-buna
[00:03.28]编曲:n-buna
[00:04.11]制作人:n-buna
[00:10.09]貴方の足が月を蹴った
[00:12.49]白い砂が夜灯みたいだ
[00:16.17]貴方は気付いているんだろうか
[00:20.29]波の向こうに何かあった
[00:22.85]それが何かわからなかった
[00:25.42]少し寂しい
[00:41.85]足して 足して 溢れて
[00:52.37]足して 足している分だけ過ぎて
[01:18.97]夜の海を二人歩いた
[01:21.54]月の束が氷雨みたいだ
[01:25.10]貴方は気付いているんだろうか
[01:29.19]岩の隙間に何かあった
[01:31.73]それが何かわからなかった
[01:34.37]少し苦しい
[01:50.86]足して 足して 重ねて
[02:01.26]足して 足している分だけ過ぎて
[02:22.91]月の中を生きる日々を
[02:25.76]月日と誰かが言った
[02:27.92]月の中で過ごす僕ら
[02:30.44]言わば月光浴だろうか
[02:33.16]波を待つ 月を跨ぐ
[02:35.91]身体は夜灯みたいに白く
[02:55.76]足して 足して 忘れて
[03:07.66]足して 足している分だけ
[03:18.74]増える月日の上で
[03:34.39]僕らの足が水を蹴った
[03:36.83]背鰭が光って揺らめいた
[03:40.45]僕らは泳いでいるんだろうか
[03:44.53]魚の僕は息を吸った
[03:47.05]貴方もようやく気が付いた
[03:52.18]月が眩しい
[00:02.08]词:n-buna
[00:02.59]曲:n-buna
[00:03.28]编曲:n-buna
[00:04.11]制作人:n-buna
[00:10.09]貴方の足が月を蹴った
[00:12.49]白い砂が夜灯みたいだ
[00:16.17]貴方は気付いているんだろうか
[00:20.29]波の向こうに何かあった
[00:22.85]それが何かわからなかった
[00:25.42]少し寂しい
[00:41.85]足して 足して 溢れて
[00:52.37]足して 足している分だけ過ぎて
[01:18.97]夜の海を二人歩いた
[01:21.54]月の束が氷雨みたいだ
[01:25.10]貴方は気付いているんだろうか
[01:29.19]岩の隙間に何かあった
[01:31.73]それが何かわからなかった
[01:34.37]少し苦しい
[01:50.86]足して 足して 重ねて
[02:01.26]足して 足している分だけ過ぎて
[02:22.91]月の中を生きる日々を
[02:25.76]月日と誰かが言った
[02:27.92]月の中で過ごす僕ら
[02:30.44]言わば月光浴だろうか
[02:33.16]波を待つ 月を跨ぐ
[02:35.91]身体は夜灯みたいに白く
[02:55.76]足して 足して 忘れて
[03:07.66]足して 足している分だけ
[03:18.74]増える月日の上で
[03:34.39]僕らの足が水を蹴った
[03:36.83]背鰭が光って揺らめいた
[03:40.45]僕らは泳いでいるんだろうか
[03:44.53]魚の僕は息を吸った
[03:47.05]貴方もようやく気が付いた
[03:52.18]月が眩しい
月光浴 - ヨルシカ (Yorushika)
词:n-buna
曲:n-buna
编曲:n-buna
制作人:n-buna
貴方の足が月を蹴った
白い砂が夜灯みたいだ
貴方は気付いているんだろうか
波の向こうに何かあった
それが何かわからなかった
少し寂しい
足して 足して 溢れて
足して 足している分だけ過ぎて
夜の海を二人歩いた
月の束が氷雨みたいだ
貴方は気付いているんだろうか
岩の隙間に何かあった
それが何かわからなかった
少し苦しい
足して 足して 重ねて
足して 足している分だけ過ぎて
月の中を生きる日々を
月日と誰かが言った
月の中で過ごす僕ら
言わば月光浴だろうか
波を待つ 月を跨ぐ
身体は夜灯みたいに白く
足して 足して 忘れて
足して 足している分だけ
増える月日の上で
僕らの足が水を蹴った
背鰭が光って揺らめいた
僕らは泳いでいるんだろうか
魚の僕は息を吸った
貴方もようやく気が付いた
月が眩しい
词:n-buna
曲:n-buna
编曲:n-buna
制作人:n-buna
貴方の足が月を蹴った
白い砂が夜灯みたいだ
貴方は気付いているんだろうか
波の向こうに何かあった
それが何かわからなかった
少し寂しい
足して 足して 溢れて
足して 足している分だけ過ぎて
夜の海を二人歩いた
月の束が氷雨みたいだ
貴方は気付いているんだろうか
岩の隙間に何かあった
それが何かわからなかった
少し苦しい
足して 足して 重ねて
足して 足している分だけ過ぎて
月の中を生きる日々を
月日と誰かが言った
月の中で過ごす僕ら
言わば月光浴だろうか
波を待つ 月を跨ぐ
身体は夜灯みたいに白く
足して 足して 忘れて
足して 足している分だけ
増える月日の上で
僕らの足が水を蹴った
背鰭が光って揺らめいた
僕らは泳いでいるんだろうか
魚の僕は息を吸った
貴方もようやく気が付いた
月が眩しい