僕と君のララバイ
[00:15.77]あの日描いてた梦から
[00:21.55]覚めてしまいそうな夜明けだ
[00:28.05]もう一度辉く未来が 见たいでしょう
[00:35.96]信じたその眼で
[00:39.55]揺れる光 途绝えそうになった
[00:48.26]物语は 灯してゆこう ひとつずつ
[00:58.45]もう 行かないよ どこへも
[01:05.21]君がここにいる限り
[01:11.82]冻えそうな 夜の中に
[01:18.06]想いを込めて
[01:23.70]明日を愿う
[01:27.37]悲しみで溺れそうなら
[01:33.76]喜びで船を作ろう
[01:39.85]优えて今日が终わるなら
[01:45.07]目を闭じて 明日、また开けばいい
[01:51.27]どこにいても 梦の続きだって
[01:59.90]気付けるように 歌い続けよう
[02:05.93]この歌を
[02:10.96]戻らないよ 昨日には
[02:16.82]昨日の仆らに 悪いだろう
[02:23.53]终わりより 始まりに
[02:29.71]想いを込めて
[02:35.00]君に歌う ララバイ
[02:39.16]仆らの梦が覚めないように
[02:44.94]叶えたいじゃないか
[02:48.86]泣いて笑って乘り越えて
[02:52.16]世界にひとつだけの
[02:56.09]仆らの梦を
[02:57.87]あの日描いてた梦なら
[03:07.15]変わらない场所にあるんだ
[03:15.72]もう 行かないよ どこへも
[03:22.41]仆はここにいるから
[03:28.38]そう 行けるだろう どこでも
[03:34.83]仆らが梦を见る限り
[03:41.48]冻えそうな 夜だとしても眠れるように
[03:53.53]ずっと ラララ ララバイ
[03:57.04]仆と君の ララバイ
[04:00.16]覚めないように
[04:06.45]覚めないように
[00:21.55]覚めてしまいそうな夜明けだ
[00:28.05]もう一度辉く未来が 见たいでしょう
[00:35.96]信じたその眼で
[00:39.55]揺れる光 途绝えそうになった
[00:48.26]物语は 灯してゆこう ひとつずつ
[00:58.45]もう 行かないよ どこへも
[01:05.21]君がここにいる限り
[01:11.82]冻えそうな 夜の中に
[01:18.06]想いを込めて
[01:23.70]明日を愿う
[01:27.37]悲しみで溺れそうなら
[01:33.76]喜びで船を作ろう
[01:39.85]优えて今日が终わるなら
[01:45.07]目を闭じて 明日、また开けばいい
[01:51.27]どこにいても 梦の続きだって
[01:59.90]気付けるように 歌い続けよう
[02:05.93]この歌を
[02:10.96]戻らないよ 昨日には
[02:16.82]昨日の仆らに 悪いだろう
[02:23.53]终わりより 始まりに
[02:29.71]想いを込めて
[02:35.00]君に歌う ララバイ
[02:39.16]仆らの梦が覚めないように
[02:44.94]叶えたいじゃないか
[02:48.86]泣いて笑って乘り越えて
[02:52.16]世界にひとつだけの
[02:56.09]仆らの梦を
[02:57.87]あの日描いてた梦なら
[03:07.15]変わらない场所にあるんだ
[03:15.72]もう 行かないよ どこへも
[03:22.41]仆はここにいるから
[03:28.38]そう 行けるだろう どこでも
[03:34.83]仆らが梦を见る限り
[03:41.48]冻えそうな 夜だとしても眠れるように
[03:53.53]ずっと ラララ ララバイ
[03:57.04]仆と君の ララバイ
[04:00.16]覚めないように
[04:06.45]覚めないように
あの日描いてた梦から
覚めてしまいそうな夜明けだ
もう一度辉く未来が 见たいでしょう
信じたその眼で
揺れる光 途绝えそうになった
物语は 灯してゆこう ひとつずつ
もう 行かないよ どこへも
君がここにいる限り
冻えそうな 夜の中に
想いを込めて
明日を愿う
悲しみで溺れそうなら
喜びで船を作ろう
优えて今日が终わるなら
目を闭じて 明日、また开けばいい
どこにいても 梦の続きだって
気付けるように 歌い続けよう
この歌を
戻らないよ 昨日には
昨日の仆らに 悪いだろう
终わりより 始まりに
想いを込めて
君に歌う ララバイ
仆らの梦が覚めないように
叶えたいじゃないか
泣いて笑って乘り越えて
世界にひとつだけの
仆らの梦を
あの日描いてた梦なら
変わらない场所にあるんだ
もう 行かないよ どこへも
仆はここにいるから
そう 行けるだろう どこでも
仆らが梦を见る限り
冻えそうな 夜だとしても眠れるように
ずっと ラララ ララバイ
仆と君の ララバイ
覚めないように
覚めないように
覚めてしまいそうな夜明けだ
もう一度辉く未来が 见たいでしょう
信じたその眼で
揺れる光 途绝えそうになった
物语は 灯してゆこう ひとつずつ
もう 行かないよ どこへも
君がここにいる限り
冻えそうな 夜の中に
想いを込めて
明日を愿う
悲しみで溺れそうなら
喜びで船を作ろう
优えて今日が终わるなら
目を闭じて 明日、また开けばいい
どこにいても 梦の続きだって
気付けるように 歌い続けよう
この歌を
戻らないよ 昨日には
昨日の仆らに 悪いだろう
终わりより 始まりに
想いを込めて
君に歌う ララバイ
仆らの梦が覚めないように
叶えたいじゃないか
泣いて笑って乘り越えて
世界にひとつだけの
仆らの梦を
あの日描いてた梦なら
変わらない场所にあるんだ
もう 行かないよ どこへも
仆はここにいるから
そう 行けるだろう どこでも
仆らが梦を见る限り
冻えそうな 夜だとしても眠れるように
ずっと ラララ ララバイ
仆と君の ララバイ
覚めないように
覚めないように