Always(laughing with you.)

[00:00.61]コブクロ - Always(laughing with you.)
[00:02.93]作词:小渕健太郎
[00:04.04]作曲:小渕健太郎
[00:05.15]编曲:コブクロ
[00:10.42]同じ時代に
[00:15.98]生まれていた事
[00:21.90]知らずに
[00:24.93]それぞれの日々を
[00:27.41]歩いてた 2人の話
[00:34.34]目立ちたがり屋で
[00:36.52]お調子者の野球少年
[00:39.59]引っ込み思案なだけなんだと
[00:42.41]気付いて欲しい
[00:43.88]お絵描き少年
[00:46.10]バットとペンを
[00:47.77]ギターに持ち替えた日
[00:50.14]手の中に宿った
[00:52.26]引力に やがてついた
[00:56.15]4文字の名前
[01:09.89]大声で歌えるなら
[01:12.37]何処でもいいと
[01:14.00]辿り着いた商店街
[01:16.07]人なんて全然通っていない
[01:18.99]大丈夫 そんな事 想定内
[01:22.07]1人じゃダメだって
[01:24.08]解ってたけど
[01:25.34]2人になって
[01:26.86]1つになった
[01:28.32]叶えたい夢の先を
[01:29.83]夜通し語り明かした
[01:32.06]ボロいバンの中
[01:34.26]お金はちっとも無かった
[01:36.84]けど 怖いものも無かった
[01:39.72]なんて言ってられないほど
[01:42.33]ポケットの中じゃ
[01:44.25]100円玉同士が
[01:46.27]不安がってたろうな
[01:48.80]今日もお前だけかって
[01:51.77]でも お前がいるなら
[01:53.91]それで良いって
[01:55.29]お前がいれば
[01:56.70]なんとかなるって
[02:22.32]何にも出来ない
[02:25.10]2人だったけど
[02:28.55]何でも出来る気がしてた
[02:34.15]それでも泣きそうな時
[02:36.88]隣で笑ってる奴がいる
[02:40.21]それだけで笑顔になれた
[02:42.79]そうだ そんな歌を
[02:44.56]作るんだって
[02:46.70]何度 散っても
[02:48.82]春が来るたびに
[02:50.34]咲く花があった
[02:52.57]良い時ばかりじゃないけど
[02:55.50]ちゃんと見てくれているようで
[02:58.58]地面に積もる
[03:00.40]花びらの様な 涙と笑顔に
[03:04.29]支えられ 僕等はそこから
[03:07.72]歩き出したんだ
[03:10.29]そして 今 見える景色に
[03:12.88]何と名前をつけたら
[03:14.90]良いんだろう
[03:16.25]僕等は君に
[03:17.46]逢いたかったんだ
[03:19.13]何処でもいい
[03:20.25]わけじゃなかったんだ
[03:22.16]その心に打ち込むバットと
[03:25.19]その心に描くペンは
[03:27.87]ずっと離さず
[03:30.07]持ち続けているよ
[03:34.30]たった1人の耳元で
[03:37.23]囁いた言葉に
[03:40.01]街中の人が
[03:41.63]耳を澄ましてる時があるんだ
[03:46.08]だから僕等は
[03:47.44]世界中に向かって
[03:48.96]叫ぶような
[03:49.76]そんな大それた事は
[03:51.32]出来なくても
[03:52.39]浮かべる顔はいつも君
[03:55.26]大切な1人の 明日
[04:03.78]Always laughing with you
[04:15.55]Always laughing with you
[04:27.48]Always laughing with you
コブクロ - Always(laughing with you.)
作词:小渕健太郎
作曲:小渕健太郎
编曲:コブクロ
同じ時代に
生まれていた事
知らずに
それぞれの日々を
歩いてた 2人の話
目立ちたがり屋で
お調子者の野球少年
引っ込み思案なだけなんだと
気付いて欲しい
お絵描き少年
バットとペンを
ギターに持ち替えた日
手の中に宿った
引力に やがてついた
4文字の名前
大声で歌えるなら
何処でもいいと
辿り着いた商店街
人なんて全然通っていない
大丈夫 そんな事 想定内
1人じゃダメだって
解ってたけど
2人になって
1つになった
叶えたい夢の先を
夜通し語り明かした
ボロいバンの中
お金はちっとも無かった
けど 怖いものも無かった
なんて言ってられないほど
ポケットの中じゃ
100円玉同士が
不安がってたろうな
今日もお前だけかって
でも お前がいるなら
それで良いって
お前がいれば
なんとかなるって
何にも出来ない
2人だったけど
何でも出来る気がしてた
それでも泣きそうな時
隣で笑ってる奴がいる
それだけで笑顔になれた
そうだ そんな歌を
作るんだって
何度 散っても
春が来るたびに
咲く花があった
良い時ばかりじゃないけど
ちゃんと見てくれているようで
地面に積もる
花びらの様な 涙と笑顔に
支えられ 僕等はそこから
歩き出したんだ
そして 今 見える景色に
何と名前をつけたら
良いんだろう
僕等は君に
逢いたかったんだ
何処でもいい
わけじゃなかったんだ
その心に打ち込むバットと
その心に描くペンは
ずっと離さず
持ち続けているよ
たった1人の耳元で
囁いた言葉に
街中の人が
耳を澄ましてる時があるんだ
だから僕等は
世界中に向かって
叫ぶような
そんな大それた事は
出来なくても
浮かべる顔はいつも君
大切な1人の 明日
Always laughing with you
Always laughing with you
Always laughing with you