ハレハレヤ
[by:Koko蛋蛋]
[00:00.000] 作曲 : 羽生まゐご
[00:00.011] 作词 : 羽生まゐご
[00:00.33]曲絵: 瀬川あをじ
[00:00.35]PV: 羽生まゐご
[00:10.92]夜の街迷いし穢れの乱歩
[00:13.55]何処から来たのよ見窄らしいね
[00:16.17]ねぇうちにおいで温めてあげるよ
[00:21.99]今までよく頑張ったよね
[00:24.58]ここらで休んでみませんか
[00:27.24]ゆっくり話をしませんか
[00:31.77]とりあえず今夜は安心さ
[00:34.76]足跡は雪が消していた
[00:37.18]声はひどく痛んだ
[00:39.64]乾いた乾いた
[00:42.27]遠くの狐がこんこんと
[00:45.14]僕たちを探しているようだ
[00:47.53]そっと息を潜めた
[00:50.10]このままこのまま行こう
[01:13.41]凍てつく雪の中で
[01:18.58]確かな熱を帯びた
[01:23.74]呼吸をして声を焼いて
[01:29.02]燃えた燃えた禊の火
[01:33.72]さぁ縁の垣根を超えて
[01:39.58]貴方をもっと知りたい
[01:44.64]言えないまま言えないまま
[01:50.06]いつの間にか雪は雨になりました
[01:55.13]夜明け前貴方は早々と
[01:58.18]此処から出て行ってしまった
[02:00.46]あんなに泣いていたのに
[02:03.15]溢れた溢れた
[02:05.73]今までありがとさんなんて
[02:08.59]言わないでよ置いてかないで
[02:10.90]きっと帰れやしない
[02:13.53]このまま このまま
[02:16.21]いつか夢で会えても
[02:21.42]貴方にゃきっと届かない
[02:26.43]僕は此処で僕は此処で
[02:31.84]袖を濡らしながら帰りを待つだけ
[02:36.33]さぁ宴のたけなわ超えて
[02:42.20]生きてみようか今更
[02:47.14]禊ぎの火は禊の火は
[02:52.59]雨に雨に濡れていた
[02:57.83]晴れた晴れた朝ぼらけ
[03:03.72]見てるかな
[03:18.79]
[03:21.35]
[00:00.000] 作曲 : 羽生まゐご
[00:00.011] 作词 : 羽生まゐご
[00:00.33]曲絵: 瀬川あをじ
[00:00.35]PV: 羽生まゐご
[00:10.92]夜の街迷いし穢れの乱歩
[00:13.55]何処から来たのよ見窄らしいね
[00:16.17]ねぇうちにおいで温めてあげるよ
[00:21.99]今までよく頑張ったよね
[00:24.58]ここらで休んでみませんか
[00:27.24]ゆっくり話をしませんか
[00:31.77]とりあえず今夜は安心さ
[00:34.76]足跡は雪が消していた
[00:37.18]声はひどく痛んだ
[00:39.64]乾いた乾いた
[00:42.27]遠くの狐がこんこんと
[00:45.14]僕たちを探しているようだ
[00:47.53]そっと息を潜めた
[00:50.10]このままこのまま行こう
[01:13.41]凍てつく雪の中で
[01:18.58]確かな熱を帯びた
[01:23.74]呼吸をして声を焼いて
[01:29.02]燃えた燃えた禊の火
[01:33.72]さぁ縁の垣根を超えて
[01:39.58]貴方をもっと知りたい
[01:44.64]言えないまま言えないまま
[01:50.06]いつの間にか雪は雨になりました
[01:55.13]夜明け前貴方は早々と
[01:58.18]此処から出て行ってしまった
[02:00.46]あんなに泣いていたのに
[02:03.15]溢れた溢れた
[02:05.73]今までありがとさんなんて
[02:08.59]言わないでよ置いてかないで
[02:10.90]きっと帰れやしない
[02:13.53]このまま このまま
[02:16.21]いつか夢で会えても
[02:21.42]貴方にゃきっと届かない
[02:26.43]僕は此処で僕は此処で
[02:31.84]袖を濡らしながら帰りを待つだけ
[02:36.33]さぁ宴のたけなわ超えて
[02:42.20]生きてみようか今更
[02:47.14]禊ぎの火は禊の火は
[02:52.59]雨に雨に濡れていた
[02:57.83]晴れた晴れた朝ぼらけ
[03:03.72]見てるかな
[03:18.79]
[03:21.35]
作曲 : 羽生まゐご
作词 : 羽生まゐご
曲絵: 瀬川あをじ
PV: 羽生まゐご
夜の街迷いし穢れの乱歩
何処から来たのよ見窄らしいね
ねぇうちにおいで温めてあげるよ
今までよく頑張ったよね
ここらで休んでみませんか
ゆっくり話をしませんか
とりあえず今夜は安心さ
足跡は雪が消していた
声はひどく痛んだ
乾いた乾いた
遠くの狐がこんこんと
僕たちを探しているようだ
そっと息を潜めた
このままこのまま行こう
凍てつく雪の中で
確かな熱を帯びた
呼吸をして声を焼いて
燃えた燃えた禊の火
さぁ縁の垣根を超えて
貴方をもっと知りたい
言えないまま言えないまま
いつの間にか雪は雨になりました
夜明け前貴方は早々と
此処から出て行ってしまった
あんなに泣いていたのに
溢れた溢れた
今までありがとさんなんて
言わないでよ置いてかないで
きっと帰れやしない
このまま このまま
いつか夢で会えても
貴方にゃきっと届かない
僕は此処で僕は此処で
袖を濡らしながら帰りを待つだけ
さぁ宴のたけなわ超えて
生きてみようか今更
禊ぎの火は禊の火は
雨に雨に濡れていた
晴れた晴れた朝ぼらけ
見てるかな