Presence V

[00:00.45]STUTS、松たか子、NORIKIYO、3exes - Presence V
[00:03.34]作词:T-Pablow、butaji
[00:05.06]作曲:STUTS、butaji
[00:06.28]编曲:STUTS
[00:07.14]Produced by:STUTS
[00:09.84]気にしねぇようとし
[00:11.26]忘れたフリ
[00:12.34]溢れでてるジョッキの
[00:13.65]泡みてぇに
[00:14.81]弾けたりしない
[00:15.97]このわだかまり
[00:17.24]昔描いた理想なら
[00:18.80]忘れるのに
[00:19.71]とってつけた言葉じゃ
[00:21.41]傷癒えない
[00:22.44]焦ってまた急いでも
[00:23.86]先見えない
[00:24.92]記憶残ってるだけでも
[00:26.74]お節介
[00:27.50]時間だけが消毒する last night
[00:29.92]明日が迎え来る
[00:31.32]朝靄に木々
[00:32.48]もやもや過ごしてる
[00:34.14]不確かな日々
[00:35.18]正しいのかすらだって
[00:36.73]わからない道
[00:37.74]木漏れ日に沿い
[00:38.75]急ぎ1人で歩き
[00:40.19]的を得られてひどいこと
[00:42.78]言われてるこんな日でも
[00:45.31]嘘で満たそうとしても
[00:47.94]結局ひとりぼっち alone
[00:50.29]流れる時に
[00:52.47]立ち止まったとしても
[00:55.40]自分の来た道は
[00:58.18]振り返らない
[01:00.46]隠した気持ちは
[01:03.09]新しい朝に点てた
[01:07.21]コーヒーの苦さ
[01:10.82]心の中に残る後悔が
[01:15.87]浅い眠りの中で蘇る
[01:20.92]あの日のあなたは
[01:23.50]とても輝いてみえた
[01:27.75]夢はもう醒めた
[01:41.66]同じ時間を過ごして
[01:43.25]小さな事でジェンガの
[01:44.77]ように崩れる関係なら
[01:46.55]いらねぇ
[01:47.07]未練垂らしいのも
[01:48.28]掛けた時間と
[01:49.53]重ねた愛情
[01:50.53]引きずるからだ
[01:51.79]過度な期待
[01:52.96]固まった理想はすぐ
[01:54.67]派手に 音立て
[01:56.19]壊れてく だから
[01:57.96]足してく引くんじゃなく
[01:59.69]本当に少しずつでもいんだ
[02:01.82]汚れた靴でもお気に入り
[02:04.43]自分らしく
[02:05.29]生きられたらいい
[02:06.95]誰かにとって高級品
[02:09.37]でもそれは
[02:10.32]俺に必要じゃない
[02:11.91]君には曇った日でも
[02:14.42]誰かはバースデーでしょ
[02:17.06]他人と比べる事
[02:19.47]よりも隣いる人
[02:23.25]街も人も思い出だって
[02:26.98]全てが移ろっていく
[02:31.93]誰かに出会って
[02:34.46]そして別れて
[02:36.94]もう一度歩いていく
[02:42.25]足跡はどこまでも
[02:45.48]伸びていく
[02:47.30]物語の先は見えないけど
[02:52.35]曖昧で 純粋で
[02:54.93]私が自分で決めた
[02:59.12]幸せの姿
[03:02.82]心の中に残る後悔へ
[03:07.93]大切に何度でも呼びかける
[03:12.88]ここから始まる
[03:15.51]新しい朝に向けて
[03:19.76]夢はもう醒めた
[03:23.24]見えないけど覚えている
[03:28.45]言えないけど伝えている
[03:33.55]波が満ちて潮が引く
[03:38.41]楽しい悲しい
[03:41.09]その先へ
STUTS、松たか子、NORIKIYO、3exes - Presence V
作词:T-Pablow、butaji
作曲:STUTS、butaji
编曲:STUTS
Produced by:STUTS
気にしねぇようとし
忘れたフリ
溢れでてるジョッキの
泡みてぇに
弾けたりしない
このわだかまり
昔描いた理想なら
忘れるのに
とってつけた言葉じゃ
傷癒えない
焦ってまた急いでも
先見えない
記憶残ってるだけでも
お節介
時間だけが消毒する last night
明日が迎え来る
朝靄に木々
もやもや過ごしてる
不確かな日々
正しいのかすらだって
わからない道
木漏れ日に沿い
急ぎ1人で歩き
的を得られてひどいこと
言われてるこんな日でも
嘘で満たそうとしても
結局ひとりぼっち alone
流れる時に
立ち止まったとしても
自分の来た道は
振り返らない
隠した気持ちは
新しい朝に点てた
コーヒーの苦さ
心の中に残る後悔が
浅い眠りの中で蘇る
あの日のあなたは
とても輝いてみえた
夢はもう醒めた
同じ時間を過ごして
小さな事でジェンガの
ように崩れる関係なら
いらねぇ
未練垂らしいのも
掛けた時間と
重ねた愛情
引きずるからだ
過度な期待
固まった理想はすぐ
派手に 音立て
壊れてく だから
足してく引くんじゃなく
本当に少しずつでもいんだ
汚れた靴でもお気に入り
自分らしく
生きられたらいい
誰かにとって高級品
でもそれは
俺に必要じゃない
君には曇った日でも
誰かはバースデーでしょ
他人と比べる事
よりも隣いる人
街も人も思い出だって
全てが移ろっていく
誰かに出会って
そして別れて
もう一度歩いていく
足跡はどこまでも
伸びていく
物語の先は見えないけど
曖昧で 純粋で
私が自分で決めた
幸せの姿
心の中に残る後悔へ
大切に何度でも呼びかける
ここから始まる
新しい朝に向けて
夢はもう醒めた
見えないけど覚えている
言えないけど伝えている
波が満ちて潮が引く
楽しい悲しい
その先へ