水風船
[00:00.09]藤田麻衣子 - 水風船
[00:00.85]作词:藤田麻衣子
[00:01.41]作曲:藤田麻衣子
[00:21.99]並んだリンゴ飴
[00:26.24]あなたと歩く道
[00:32.29]気持ち はやるように
[00:36.79]響き渡る太鼓の音
[00:42.88]するりと水風船
[00:47.44]指をすりぬけた
[00:53.43]地面でやぶれはねた水
[00:58.66]浴衣の裾濡らす
[01:04.10]夏のせい 恋じゃない
[01:09.02]切なくなるのは
[01:14.59]傷つくだけだと
[01:17.77]歯止めを掛けたその時
[01:27.75]引き寄せられた手
[01:32.89]心の音 夜の風
[01:37.96]戸惑いながらも
[01:42.11]もっとあなたを
[01:44.14]知りたくなる
[01:58.61]少しあたたかい風
[02:03.42]頬をかすめてく
[02:10.00]遠くで鳴り始めた
[02:14.81]雷に空見上げる
[02:21.11]雲が行く 夏が行く
[02:25.58]まだ帰りたくない
[02:31.07]触れてくれた
[02:33.30]理由が聞きたくて聞けない
[02:44.45]隣に並んで
[02:49.42]ただ黙って のぼり坂
[02:54.58]歩幅合わせてくれる
[02:59.39]優しさも愛しくなる
[03:08.66]やぶれた水風船は
[03:13.07]もう戻らない
[03:18.45]気付いてしまった私も
[03:25.36]もう引き返せない
[03:36.06]引き寄せられた手
[03:41.21]私の髪 触れた指
[03:46.93]他の誰かじゃなくて
[03:51.69]あなたの温もりがいい
[00:00.85]作词:藤田麻衣子
[00:01.41]作曲:藤田麻衣子
[00:21.99]並んだリンゴ飴
[00:26.24]あなたと歩く道
[00:32.29]気持ち はやるように
[00:36.79]響き渡る太鼓の音
[00:42.88]するりと水風船
[00:47.44]指をすりぬけた
[00:53.43]地面でやぶれはねた水
[00:58.66]浴衣の裾濡らす
[01:04.10]夏のせい 恋じゃない
[01:09.02]切なくなるのは
[01:14.59]傷つくだけだと
[01:17.77]歯止めを掛けたその時
[01:27.75]引き寄せられた手
[01:32.89]心の音 夜の風
[01:37.96]戸惑いながらも
[01:42.11]もっとあなたを
[01:44.14]知りたくなる
[01:58.61]少しあたたかい風
[02:03.42]頬をかすめてく
[02:10.00]遠くで鳴り始めた
[02:14.81]雷に空見上げる
[02:21.11]雲が行く 夏が行く
[02:25.58]まだ帰りたくない
[02:31.07]触れてくれた
[02:33.30]理由が聞きたくて聞けない
[02:44.45]隣に並んで
[02:49.42]ただ黙って のぼり坂
[02:54.58]歩幅合わせてくれる
[02:59.39]優しさも愛しくなる
[03:08.66]やぶれた水風船は
[03:13.07]もう戻らない
[03:18.45]気付いてしまった私も
[03:25.36]もう引き返せない
[03:36.06]引き寄せられた手
[03:41.21]私の髪 触れた指
[03:46.93]他の誰かじゃなくて
[03:51.69]あなたの温もりがいい
藤田麻衣子 - 水風船
作词:藤田麻衣子
作曲:藤田麻衣子
並んだリンゴ飴
あなたと歩く道
気持ち はやるように
響き渡る太鼓の音
するりと水風船
指をすりぬけた
地面でやぶれはねた水
浴衣の裾濡らす
夏のせい 恋じゃない
切なくなるのは
傷つくだけだと
歯止めを掛けたその時
引き寄せられた手
心の音 夜の風
戸惑いながらも
もっとあなたを
知りたくなる
少しあたたかい風
頬をかすめてく
遠くで鳴り始めた
雷に空見上げる
雲が行く 夏が行く
まだ帰りたくない
触れてくれた
理由が聞きたくて聞けない
隣に並んで
ただ黙って のぼり坂
歩幅合わせてくれる
優しさも愛しくなる
やぶれた水風船は
もう戻らない
気付いてしまった私も
もう引き返せない
引き寄せられた手
私の髪 触れた指
他の誰かじゃなくて
あなたの温もりがいい
作词:藤田麻衣子
作曲:藤田麻衣子
並んだリンゴ飴
あなたと歩く道
気持ち はやるように
響き渡る太鼓の音
するりと水風船
指をすりぬけた
地面でやぶれはねた水
浴衣の裾濡らす
夏のせい 恋じゃない
切なくなるのは
傷つくだけだと
歯止めを掛けたその時
引き寄せられた手
心の音 夜の風
戸惑いながらも
もっとあなたを
知りたくなる
少しあたたかい風
頬をかすめてく
遠くで鳴り始めた
雷に空見上げる
雲が行く 夏が行く
まだ帰りたくない
触れてくれた
理由が聞きたくて聞けない
隣に並んで
ただ黙って のぼり坂
歩幅合わせてくれる
優しさも愛しくなる
やぶれた水風船は
もう戻らない
気付いてしまった私も
もう引き返せない
引き寄せられた手
私の髪 触れた指
他の誰かじゃなくて
あなたの温もりがいい