両忘
[00:00.000] 作词 : 小渕健太郎
[00:01.000] 作曲 : 小渕健太郎
[00:26.057] 「真実」の反対は ただの「嘘」でいいのか?
[00:38.312] それだけで回る世界なら
[00:43.188] 「情け」なんて言葉 もう死語だね
[00:50.339] 三面鏡にしか映らない 横顔があるように
[00:56.786] 君にも見えない君を 誰かが見てる
[01:03.273] 過ちの裏には 心 抗った爪痕
[01:10.311] 自分につけなかった嘘
[01:15.461] 隠せば隠すほど 記憶の中で暴れる
[01:22.853] 真実は 誰にも懐かない
[01:34.420] 口を噤んでても 身振り手振りはお喋り
[01:47.012] 漂う空気を消すように 振り撒く 笑顔のスプレー
[01:58.964] 反面教師と諭すように 人の不幸 指差せば
[02:05.589] いつか当たるぞ 自分の打った流れ弾に
[02:11.893] 間違いは晒され 正しさだけが正解のニュースから
[02:21.043] 何を感じればいい?
[02:24.248] 踏み外し 叩かれ ズタボロでも這い上がり 見上げる
[02:34.043] 瞳にも晴天を
[02:52.534] 心に触れる度 君の表情がロックする
[02:59.694] 怖いんだね 人を信じるのが
[03:05.051] 過ちの裏には 心 抗った爪痕
[03:12.332] 自分につけなかった嘘
[03:17.376] 記憶の影に待つ 自分の肩を抱き寄せ
[03:24.840] いつしか 話せる日が来る
[03:30.116] 待ち侘びた夜明けを 包み込む光の中
[03:37.403] 静かに 歩き出せたらいい
[00:01.000] 作曲 : 小渕健太郎
[00:26.057] 「真実」の反対は ただの「嘘」でいいのか?
[00:38.312] それだけで回る世界なら
[00:43.188] 「情け」なんて言葉 もう死語だね
[00:50.339] 三面鏡にしか映らない 横顔があるように
[00:56.786] 君にも見えない君を 誰かが見てる
[01:03.273] 過ちの裏には 心 抗った爪痕
[01:10.311] 自分につけなかった嘘
[01:15.461] 隠せば隠すほど 記憶の中で暴れる
[01:22.853] 真実は 誰にも懐かない
[01:34.420] 口を噤んでても 身振り手振りはお喋り
[01:47.012] 漂う空気を消すように 振り撒く 笑顔のスプレー
[01:58.964] 反面教師と諭すように 人の不幸 指差せば
[02:05.589] いつか当たるぞ 自分の打った流れ弾に
[02:11.893] 間違いは晒され 正しさだけが正解のニュースから
[02:21.043] 何を感じればいい?
[02:24.248] 踏み外し 叩かれ ズタボロでも這い上がり 見上げる
[02:34.043] 瞳にも晴天を
[02:52.534] 心に触れる度 君の表情がロックする
[02:59.694] 怖いんだね 人を信じるのが
[03:05.051] 過ちの裏には 心 抗った爪痕
[03:12.332] 自分につけなかった嘘
[03:17.376] 記憶の影に待つ 自分の肩を抱き寄せ
[03:24.840] いつしか 話せる日が来る
[03:30.116] 待ち侘びた夜明けを 包み込む光の中
[03:37.403] 静かに 歩き出せたらいい
作词 : 小渕健太郎
作曲 : 小渕健太郎
「真実」の反対は ただの「嘘」でいいのか?
それだけで回る世界なら
「情け」なんて言葉 もう死語だね
三面鏡にしか映らない 横顔があるように
君にも見えない君を 誰かが見てる
過ちの裏には 心 抗った爪痕
自分につけなかった嘘
隠せば隠すほど 記憶の中で暴れる
真実は 誰にも懐かない
口を噤んでても 身振り手振りはお喋り
漂う空気を消すように 振り撒く 笑顔のスプレー
反面教師と諭すように 人の不幸 指差せば
いつか当たるぞ 自分の打った流れ弾に
間違いは晒され 正しさだけが正解のニュースから
何を感じればいい?
踏み外し 叩かれ ズタボロでも這い上がり 見上げる
瞳にも晴天を
心に触れる度 君の表情がロックする
怖いんだね 人を信じるのが
過ちの裏には 心 抗った爪痕
自分につけなかった嘘
記憶の影に待つ 自分の肩を抱き寄せ
いつしか 話せる日が来る
待ち侘びた夜明けを 包み込む光の中
静かに 歩き出せたらいい
作曲 : 小渕健太郎
「真実」の反対は ただの「嘘」でいいのか?
それだけで回る世界なら
「情け」なんて言葉 もう死語だね
三面鏡にしか映らない 横顔があるように
君にも見えない君を 誰かが見てる
過ちの裏には 心 抗った爪痕
自分につけなかった嘘
隠せば隠すほど 記憶の中で暴れる
真実は 誰にも懐かない
口を噤んでても 身振り手振りはお喋り
漂う空気を消すように 振り撒く 笑顔のスプレー
反面教師と諭すように 人の不幸 指差せば
いつか当たるぞ 自分の打った流れ弾に
間違いは晒され 正しさだけが正解のニュースから
何を感じればいい?
踏み外し 叩かれ ズタボロでも這い上がり 見上げる
瞳にも晴天を
心に触れる度 君の表情がロックする
怖いんだね 人を信じるのが
過ちの裏には 心 抗った爪痕
自分につけなかった嘘
記憶の影に待つ 自分の肩を抱き寄せ
いつしか 話せる日が来る
待ち侘びた夜明けを 包み込む光の中
静かに 歩き出せたらいい