[00:00.15]PEDRO - 夏
[00:00.76]作词:アユニ・D
[00:00.96]作曲:アユニ・D
[00:01.54]ねえ 話をきいて
[00:02.90]少しでいいよ
[00:04.18]溶けそうな季節のこと
[00:06.26]僕らと夏の奇妙な物語
[00:19.35]暑さのせいで
[00:20.41]目が覚めたんだ
[00:21.72]朝5時カーテンの隙間から
[00:23.90]水色の光が差し込んでいる
[00:27.77]日焼け止め塗りたくって外へ
[00:30.25]ギラギラ睨み付ける日差しを
[00:32.67]睨み返して
[00:33.49]どこまでも行こうか
[00:36.62]退屈な世界と
[00:38.85]見下していたけど
[00:41.12]ここは面白いものが
[00:43.30]沢山詰まっている
[00:45.36]死ぬほど泣いたり
[00:47.59]死ぬほど叫んだりが
[00:49.76]それすらも
[00:50.91]愛おしく思えてきたのです
[00:56.12]あぁ とろけている風景たち
[01:01.08]生々しいほどドロドロ
[01:05.02]汗が太陽に反射して
[01:09.80]きらめいては溢れていた
[01:14.15]始まる季節 終わる季節
[01:17.60]また夏まで生きようか
[01:28.86]やり残したこと
[01:30.18]見当たらないかい
[01:31.52]思いついたら
[01:32.47]やってみようか
[01:33.72]半袖に短パン
[01:34.93]ベランダ 花火
[01:37.64]火花が灯っては
[01:39.01]消えていくんだ
[01:40.33]秋の風がぴゅうと
[01:41.49]吹いてきて
[01:42.40]最後の線香花火が
[01:44.02]落ちてく
[01:46.50]暑さに弱いけど
[01:48.82]強がっては冒険さ
[01:50.89]薄着の武装して
[01:53.02]空も飛べるはずだ
[01:55.30]気まぐれな光と
[01:57.47]青色が僕らの
[01:59.57]生活を染めていき
[02:01.69]彩っていたのです
[02:06.20]あぁ とろけている僕らの夏
[02:10.71]生々しく甘く苦く
[02:14.75]どうしようもないこと全てに
[02:19.54]生きてる心地がしたのさ
[02:23.94]日常に混ざる蝉時雨が
[02:28.19]とても愛しいです
[02:49.60]ねえ 話をきいて
[02:50.92]少しでいいよ
[02:52.23]溶けそうな季節のこと
[02:54.33]僕らと夏の奇妙な物語
[03:03.06]あぁ とろけている風景たち
[03:07.52]生々しいほどドロドロ
[03:11.56]汗が太陽に反射して
[03:16.16]きらめいては溢れていた
[03:20.57]始まる季節 終わる季節
[03:24.16]また夏まで生きようか
PEDRO - 夏
作词:アユニ・D
作曲:アユニ・D
ねえ 話をきいて
少しでいいよ
溶けそうな季節のこと
僕らと夏の奇妙な物語
暑さのせいで
目が覚めたんだ
朝5時カーテンの隙間から
水色の光が差し込んでいる
日焼け止め塗りたくって外へ
ギラギラ睨み付ける日差しを
睨み返して
どこまでも行こうか
退屈な世界と
見下していたけど
ここは面白いものが
沢山詰まっている
死ぬほど泣いたり
死ぬほど叫んだりが
それすらも
愛おしく思えてきたのです
あぁ とろけている風景たち
生々しいほどドロドロ
汗が太陽に反射して
きらめいては溢れていた
始まる季節 終わる季節
また夏まで生きようか
やり残したこと
見当たらないかい
思いついたら
やってみようか
半袖に短パン
ベランダ 花火
火花が灯っては
消えていくんだ
秋の風がぴゅうと
吹いてきて
最後の線香花火が
落ちてく
暑さに弱いけど
強がっては冒険さ
薄着の武装して
空も飛べるはずだ
気まぐれな光と
青色が僕らの
生活を染めていき
彩っていたのです
あぁ とろけている僕らの夏
生々しく甘く苦く
どうしようもないこと全てに
生きてる心地がしたのさ
日常に混ざる蝉時雨が
とても愛しいです
ねえ 話をきいて
少しでいいよ
溶けそうな季節のこと
僕らと夏の奇妙な物語
あぁ とろけている風景たち
生々しいほどドロドロ
汗が太陽に反射して
きらめいては溢れていた
始まる季節 終わる季節
また夏まで生きようか