杪夏
[00:00.24]Eve - 杪夏
[00:00.85]作词:Eve
[00:01.30]作曲:Eve
[00:01.81]编曲:有生ネネ、Numa
[00:23.57]思えば遠くに来たようだ
[00:29.74]長い休み明けの匂い
[00:36.68]貴方とまだらの影を
[00:40.78]落として
[00:43.00]声もあげられないまま
[00:49.25]思い馳せる 頬は熱く
[00:55.97]輪郭を溶かすほどの日差し
[01:02.60]眺める雲は
[01:05.93]どこまでも高く
[01:09.27]いじらしく思う
[01:12.96]あと何度迎えるだろう
[01:29.92]まなじりをあげては
[01:33.41]暗夜の灯を見つめた
[01:37.40]その瞳の中
[01:40.69]揺らぐ炎のよう
[01:44.06]絵空事ではない
[01:47.38]ここで息をした
[01:50.67]静かに零して
[01:55.83]淀みに浮かぶ 泡沫のよう
[02:02.56]刹那に移ろう季節の流れ
[02:09.24]涙の影に どこまでも永く
[02:15.92]美しく思う
[02:19.55]何処へゆくのだろう
[02:52.65]思い馳せる 頬は熱く
[02:59.23]輪郭を溶かすほどの日差し
[03:05.82]眺める雲は
[03:09.20]どこまでも高く
[03:12.59]いじらしく思う
[03:16.34]あと何度迎えるだろう
[03:32.96]また会えたなら
[03:35.90]覚えていたい
[03:39.56]この景色をずっと
[03:44.19]ずっと
[03:46.21]ずっと
[00:00.85]作词:Eve
[00:01.30]作曲:Eve
[00:01.81]编曲:有生ネネ、Numa
[00:23.57]思えば遠くに来たようだ
[00:29.74]長い休み明けの匂い
[00:36.68]貴方とまだらの影を
[00:40.78]落として
[00:43.00]声もあげられないまま
[00:49.25]思い馳せる 頬は熱く
[00:55.97]輪郭を溶かすほどの日差し
[01:02.60]眺める雲は
[01:05.93]どこまでも高く
[01:09.27]いじらしく思う
[01:12.96]あと何度迎えるだろう
[01:29.92]まなじりをあげては
[01:33.41]暗夜の灯を見つめた
[01:37.40]その瞳の中
[01:40.69]揺らぐ炎のよう
[01:44.06]絵空事ではない
[01:47.38]ここで息をした
[01:50.67]静かに零して
[01:55.83]淀みに浮かぶ 泡沫のよう
[02:02.56]刹那に移ろう季節の流れ
[02:09.24]涙の影に どこまでも永く
[02:15.92]美しく思う
[02:19.55]何処へゆくのだろう
[02:52.65]思い馳せる 頬は熱く
[02:59.23]輪郭を溶かすほどの日差し
[03:05.82]眺める雲は
[03:09.20]どこまでも高く
[03:12.59]いじらしく思う
[03:16.34]あと何度迎えるだろう
[03:32.96]また会えたなら
[03:35.90]覚えていたい
[03:39.56]この景色をずっと
[03:44.19]ずっと
[03:46.21]ずっと
Eve - 杪夏
作词:Eve
作曲:Eve
编曲:有生ネネ、Numa
思えば遠くに来たようだ
長い休み明けの匂い
貴方とまだらの影を
落として
声もあげられないまま
思い馳せる 頬は熱く
輪郭を溶かすほどの日差し
眺める雲は
どこまでも高く
いじらしく思う
あと何度迎えるだろう
まなじりをあげては
暗夜の灯を見つめた
その瞳の中
揺らぐ炎のよう
絵空事ではない
ここで息をした
静かに零して
淀みに浮かぶ 泡沫のよう
刹那に移ろう季節の流れ
涙の影に どこまでも永く
美しく思う
何処へゆくのだろう
思い馳せる 頬は熱く
輪郭を溶かすほどの日差し
眺める雲は
どこまでも高く
いじらしく思う
あと何度迎えるだろう
また会えたなら
覚えていたい
この景色をずっと
ずっと
ずっと
作词:Eve
作曲:Eve
编曲:有生ネネ、Numa
思えば遠くに来たようだ
長い休み明けの匂い
貴方とまだらの影を
落として
声もあげられないまま
思い馳せる 頬は熱く
輪郭を溶かすほどの日差し
眺める雲は
どこまでも高く
いじらしく思う
あと何度迎えるだろう
まなじりをあげては
暗夜の灯を見つめた
その瞳の中
揺らぐ炎のよう
絵空事ではない
ここで息をした
静かに零して
淀みに浮かぶ 泡沫のよう
刹那に移ろう季節の流れ
涙の影に どこまでも永く
美しく思う
何処へゆくのだろう
思い馳せる 頬は熱く
輪郭を溶かすほどの日差し
眺める雲は
どこまでも高く
いじらしく思う
あと何度迎えるだろう
また会えたなら
覚えていたい
この景色をずっと
ずっと
ずっと