はるどなり (春邻)
[00:00.09]須田景凪 - はるどなり
[00:01.59]作词:須田景凪
[00:02.59]作曲:須田景凪
[00:08.80]深く吸い込んだ
[00:12.54]冷えた空気を
[00:14.97]あなたに見つけて
[00:17.96]欲しいと願った
[00:20.64]次第に心は形を変える
[00:27.09]誰も傷付けない事を望んで
[00:32.89]熱を持つ白の呼吸が
[00:36.12]幽かに射し込む光が
[00:39.18]偽りなく届けば良い
[00:47.01]あなたの目が泳ぐ
[00:50.20]思わず息が止まる
[00:53.93]花弁がひとひら窓辺で踊る
[00:59.25]優しく手が触れる
[01:02.23]少し唇を噛む
[01:05.67]昨日よりも
[01:07.80]深く呼吸をしていた
[01:23.83]互いの気配を持ち寄る程
[01:29.80]身動きは取れず
[01:32.93]寝苦しくなった
[01:35.82]乾いた季節に中てられては
[01:41.81]またしな垂れ 日は暮れる
[01:48.00]擦れた記憶の眺めも
[01:51.14]春隣を待つ期待も
[01:54.07]今 有りのままの言葉で
[02:02.13]あなたの背が垂れる
[02:05.27]つられて胸が詰まる
[02:08.76]寒い夜はただ寄り添いたい
[02:14.17]当てなく歩は進む
[02:17.21]あまりに時は過ぎる
[02:20.80]些細な毒など
[02:23.78]覚えていられない
[02:38.70]温い体温の隣で
[02:41.79]酷い晴天に囚われ
[02:44.63]確かな晩翠に見入る
[02:50.67]甘い運命は恐ろしい
[02:53.80]全てを優しく
[02:56.79]映してしまうから
[03:05.13]あなたの目が泳ぐ
[03:08.22]思わず息が止まる
[03:11.81]花弁がひとひら
[03:14.74]窓辺で踊る
[03:17.27]優しく手が触れる
[03:20.31]少し唇を噛む
[03:23.70]昨日よりも深く
[03:26.79]誰より近くで
[03:29.72]春を舞う姿で
[03:32.76]呼吸をしていた
[00:01.59]作词:須田景凪
[00:02.59]作曲:須田景凪
[00:08.80]深く吸い込んだ
[00:12.54]冷えた空気を
[00:14.97]あなたに見つけて
[00:17.96]欲しいと願った
[00:20.64]次第に心は形を変える
[00:27.09]誰も傷付けない事を望んで
[00:32.89]熱を持つ白の呼吸が
[00:36.12]幽かに射し込む光が
[00:39.18]偽りなく届けば良い
[00:47.01]あなたの目が泳ぐ
[00:50.20]思わず息が止まる
[00:53.93]花弁がひとひら窓辺で踊る
[00:59.25]優しく手が触れる
[01:02.23]少し唇を噛む
[01:05.67]昨日よりも
[01:07.80]深く呼吸をしていた
[01:23.83]互いの気配を持ち寄る程
[01:29.80]身動きは取れず
[01:32.93]寝苦しくなった
[01:35.82]乾いた季節に中てられては
[01:41.81]またしな垂れ 日は暮れる
[01:48.00]擦れた記憶の眺めも
[01:51.14]春隣を待つ期待も
[01:54.07]今 有りのままの言葉で
[02:02.13]あなたの背が垂れる
[02:05.27]つられて胸が詰まる
[02:08.76]寒い夜はただ寄り添いたい
[02:14.17]当てなく歩は進む
[02:17.21]あまりに時は過ぎる
[02:20.80]些細な毒など
[02:23.78]覚えていられない
[02:38.70]温い体温の隣で
[02:41.79]酷い晴天に囚われ
[02:44.63]確かな晩翠に見入る
[02:50.67]甘い運命は恐ろしい
[02:53.80]全てを優しく
[02:56.79]映してしまうから
[03:05.13]あなたの目が泳ぐ
[03:08.22]思わず息が止まる
[03:11.81]花弁がひとひら
[03:14.74]窓辺で踊る
[03:17.27]優しく手が触れる
[03:20.31]少し唇を噛む
[03:23.70]昨日よりも深く
[03:26.79]誰より近くで
[03:29.72]春を舞う姿で
[03:32.76]呼吸をしていた
須田景凪 - はるどなり
作词:須田景凪
作曲:須田景凪
深く吸い込んだ
冷えた空気を
あなたに見つけて
欲しいと願った
次第に心は形を変える
誰も傷付けない事を望んで
熱を持つ白の呼吸が
幽かに射し込む光が
偽りなく届けば良い
あなたの目が泳ぐ
思わず息が止まる
花弁がひとひら窓辺で踊る
優しく手が触れる
少し唇を噛む
昨日よりも
深く呼吸をしていた
互いの気配を持ち寄る程
身動きは取れず
寝苦しくなった
乾いた季節に中てられては
またしな垂れ 日は暮れる
擦れた記憶の眺めも
春隣を待つ期待も
今 有りのままの言葉で
あなたの背が垂れる
つられて胸が詰まる
寒い夜はただ寄り添いたい
当てなく歩は進む
あまりに時は過ぎる
些細な毒など
覚えていられない
温い体温の隣で
酷い晴天に囚われ
確かな晩翠に見入る
甘い運命は恐ろしい
全てを優しく
映してしまうから
あなたの目が泳ぐ
思わず息が止まる
花弁がひとひら
窓辺で踊る
優しく手が触れる
少し唇を噛む
昨日よりも深く
誰より近くで
春を舞う姿で
呼吸をしていた
作词:須田景凪
作曲:須田景凪
深く吸い込んだ
冷えた空気を
あなたに見つけて
欲しいと願った
次第に心は形を変える
誰も傷付けない事を望んで
熱を持つ白の呼吸が
幽かに射し込む光が
偽りなく届けば良い
あなたの目が泳ぐ
思わず息が止まる
花弁がひとひら窓辺で踊る
優しく手が触れる
少し唇を噛む
昨日よりも
深く呼吸をしていた
互いの気配を持ち寄る程
身動きは取れず
寝苦しくなった
乾いた季節に中てられては
またしな垂れ 日は暮れる
擦れた記憶の眺めも
春隣を待つ期待も
今 有りのままの言葉で
あなたの背が垂れる
つられて胸が詰まる
寒い夜はただ寄り添いたい
当てなく歩は進む
あまりに時は過ぎる
些細な毒など
覚えていられない
温い体温の隣で
酷い晴天に囚われ
確かな晩翠に見入る
甘い運命は恐ろしい
全てを優しく
映してしまうから
あなたの目が泳ぐ
思わず息が止まる
花弁がひとひら
窓辺で踊る
優しく手が触れる
少し唇を噛む
昨日よりも深く
誰より近くで
春を舞う姿で
呼吸をしていた