流星ダイアリー
[00:00.19]H△G - 流星ダイアリー
[00:24.57]送信ボタンを押しては震えていた
[00:30.17]一人きりになりたくなくて
[00:36.01]スマホの中に作られたその世界で
[00:41.77]生きていく犟さ探してた
[00:46.96]いつも部屋に引きこもって
[00:52.81]窗から见てた同じ星空
[01:00.07]流星のダイアリー
[01:02.70]仆らが生きた证
[01:05.64]苍い暗の中 遭难してた
[01:11.54]何も见えない夜も
[01:14.31]うずくまってた朝も
[01:17.50]乘り越えたら
[01:19.74]いつか あの星になれるから
[01:36.28]メッセージが届く度に不安になって
[01:41.56]一喜一忧して过ごした夜は
[01:47.21]生きてる意味なんてないと
[01:53.05]言ってみたり
[01:55.59]本当の思いは 隠していた
[02:01.08]こんな暗い 自分さえも
[02:06.00]変えていくことができますように
[02:11.19]流星のダイアリー
[02:14.02]この夜の向こう侧
[02:16.91]星に手が届きそうな気がした
[02:22.77]雨上がりの夜空の
[02:25.78]アスファルトの匂いがした
[02:29.05]もうすぐそこまで夏が近づいていた
[03:01.10]流星のダイアリー
[03:03.62]仆らが生きた证
[03:06.50]苍い暗の中 遭难してた
[03:12.14]何も见えない夜も
[03:15.26]うずくまってた朝も
[03:18.15]乘り越えたら
[03:20.42]いつか あの星になれるから
[00:24.57]送信ボタンを押しては震えていた
[00:30.17]一人きりになりたくなくて
[00:36.01]スマホの中に作られたその世界で
[00:41.77]生きていく犟さ探してた
[00:46.96]いつも部屋に引きこもって
[00:52.81]窗から见てた同じ星空
[01:00.07]流星のダイアリー
[01:02.70]仆らが生きた证
[01:05.64]苍い暗の中 遭难してた
[01:11.54]何も见えない夜も
[01:14.31]うずくまってた朝も
[01:17.50]乘り越えたら
[01:19.74]いつか あの星になれるから
[01:36.28]メッセージが届く度に不安になって
[01:41.56]一喜一忧して过ごした夜は
[01:47.21]生きてる意味なんてないと
[01:53.05]言ってみたり
[01:55.59]本当の思いは 隠していた
[02:01.08]こんな暗い 自分さえも
[02:06.00]変えていくことができますように
[02:11.19]流星のダイアリー
[02:14.02]この夜の向こう侧
[02:16.91]星に手が届きそうな気がした
[02:22.77]雨上がりの夜空の
[02:25.78]アスファルトの匂いがした
[02:29.05]もうすぐそこまで夏が近づいていた
[03:01.10]流星のダイアリー
[03:03.62]仆らが生きた证
[03:06.50]苍い暗の中 遭难してた
[03:12.14]何も见えない夜も
[03:15.26]うずくまってた朝も
[03:18.15]乘り越えたら
[03:20.42]いつか あの星になれるから
H△G - 流星ダイアリー
送信ボタンを押しては震えていた
一人きりになりたくなくて
スマホの中に作られたその世界で
生きていく犟さ探してた
いつも部屋に引きこもって
窗から见てた同じ星空
流星のダイアリー
仆らが生きた证
苍い暗の中 遭难してた
何も见えない夜も
うずくまってた朝も
乘り越えたら
いつか あの星になれるから
メッセージが届く度に不安になって
一喜一忧して过ごした夜は
生きてる意味なんてないと
言ってみたり
本当の思いは 隠していた
こんな暗い 自分さえも
変えていくことができますように
流星のダイアリー
この夜の向こう侧
星に手が届きそうな気がした
雨上がりの夜空の
アスファルトの匂いがした
もうすぐそこまで夏が近づいていた
流星のダイアリー
仆らが生きた证
苍い暗の中 遭难してた
何も见えない夜も
うずくまってた朝も
乘り越えたら
いつか あの星になれるから
送信ボタンを押しては震えていた
一人きりになりたくなくて
スマホの中に作られたその世界で
生きていく犟さ探してた
いつも部屋に引きこもって
窗から见てた同じ星空
流星のダイアリー
仆らが生きた证
苍い暗の中 遭难してた
何も见えない夜も
うずくまってた朝も
乘り越えたら
いつか あの星になれるから
メッセージが届く度に不安になって
一喜一忧して过ごした夜は
生きてる意味なんてないと
言ってみたり
本当の思いは 隠していた
こんな暗い 自分さえも
変えていくことができますように
流星のダイアリー
この夜の向こう侧
星に手が届きそうな気がした
雨上がりの夜空の
アスファルトの匂いがした
もうすぐそこまで夏が近づいていた
流星のダイアリー
仆らが生きた证
苍い暗の中 遭难してた
何も见えない夜も
うずくまってた朝も
乘り越えたら
いつか あの星になれるから