3月9日
[00:00.10]Uru - 3月9日
[00:01.01]作词:藤巻亮太
[00:02.07]作曲:藤巻亮太
[00:07.10]流れる季節の真ん中で
[00:13.63]ふと日の長さを感じます
[00:20.36]せわしく過ぎる日々の中に
[00:27.11]私とあなたで夢を描く
[00:33.62]3月の風に想いをのせて
[00:40.24]桜のつぼみは春へと
[00:43.58]つづきます
[00:58.85]溢れ出す光の粒が
[01:05.37]少しずつ朝を暖めます
[01:12.00]大きなあくびをした後に
[01:18.63]少し照れてるあなたの横で
[01:25.18]新たな世界の入口に立ち
[01:31.80]気づいたことは
[01:34.23]1人じゃないってこと
[01:38.67]瞳を閉じれば あなたが
[01:45.28]まぶたのうらにいることで
[01:51.92]どれほど強くなれたでしょう
[01:58.49]あなたにとって私も
[02:01.52]そうでありたい
[02:17.03]砂ぼこり運ぶ つむじ風
[02:23.57]洗濯物に絡まりますが
[02:30.20]昼前の空の白い月は
[02:36.93]なんだかきれいで
[02:39.92]見とれました
[02:43.73]上手くはいかぬことも
[02:47.52]あるけれど
[02:50.20]天を仰げば
[02:52.52]それさえ小さくて
[02:56.98]青い空は凛と澄んで
[03:03.66]羊雲は静かに揺れる
[03:10.33]花咲くを待つ喜びを
[03:16.51]分かち合えるのであれば
[03:19.74]それは幸せ
[03:25.70]この先も隣で
[03:28.23]そっと微笑んで
[03:35.41]瞳を閉じれば あなたが
[03:42.02]まぶたのうらにいることで
[03:48.59]どれほど
[03:50.72]強くなれたでしょう
[03:55.23]あなたにとって私も
[03:58.22]そうでありたい
[00:01.01]作词:藤巻亮太
[00:02.07]作曲:藤巻亮太
[00:07.10]流れる季節の真ん中で
[00:13.63]ふと日の長さを感じます
[00:20.36]せわしく過ぎる日々の中に
[00:27.11]私とあなたで夢を描く
[00:33.62]3月の風に想いをのせて
[00:40.24]桜のつぼみは春へと
[00:43.58]つづきます
[00:58.85]溢れ出す光の粒が
[01:05.37]少しずつ朝を暖めます
[01:12.00]大きなあくびをした後に
[01:18.63]少し照れてるあなたの横で
[01:25.18]新たな世界の入口に立ち
[01:31.80]気づいたことは
[01:34.23]1人じゃないってこと
[01:38.67]瞳を閉じれば あなたが
[01:45.28]まぶたのうらにいることで
[01:51.92]どれほど強くなれたでしょう
[01:58.49]あなたにとって私も
[02:01.52]そうでありたい
[02:17.03]砂ぼこり運ぶ つむじ風
[02:23.57]洗濯物に絡まりますが
[02:30.20]昼前の空の白い月は
[02:36.93]なんだかきれいで
[02:39.92]見とれました
[02:43.73]上手くはいかぬことも
[02:47.52]あるけれど
[02:50.20]天を仰げば
[02:52.52]それさえ小さくて
[02:56.98]青い空は凛と澄んで
[03:03.66]羊雲は静かに揺れる
[03:10.33]花咲くを待つ喜びを
[03:16.51]分かち合えるのであれば
[03:19.74]それは幸せ
[03:25.70]この先も隣で
[03:28.23]そっと微笑んで
[03:35.41]瞳を閉じれば あなたが
[03:42.02]まぶたのうらにいることで
[03:48.59]どれほど
[03:50.72]強くなれたでしょう
[03:55.23]あなたにとって私も
[03:58.22]そうでありたい
Uru - 3月9日
作词:藤巻亮太
作曲:藤巻亮太
流れる季節の真ん中で
ふと日の長さを感じます
せわしく過ぎる日々の中に
私とあなたで夢を描く
3月の風に想いをのせて
桜のつぼみは春へと
つづきます
溢れ出す光の粒が
少しずつ朝を暖めます
大きなあくびをした後に
少し照れてるあなたの横で
新たな世界の入口に立ち
気づいたことは
1人じゃないってこと
瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらにいることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も
そうでありたい
砂ぼこり運ぶ つむじ風
洗濯物に絡まりますが
昼前の空の白い月は
なんだかきれいで
見とれました
上手くはいかぬことも
あるけれど
天を仰げば
それさえ小さくて
青い空は凛と澄んで
羊雲は静かに揺れる
花咲くを待つ喜びを
分かち合えるのであれば
それは幸せ
この先も隣で
そっと微笑んで
瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらにいることで
どれほど
強くなれたでしょう
あなたにとって私も
そうでありたい
作词:藤巻亮太
作曲:藤巻亮太
流れる季節の真ん中で
ふと日の長さを感じます
せわしく過ぎる日々の中に
私とあなたで夢を描く
3月の風に想いをのせて
桜のつぼみは春へと
つづきます
溢れ出す光の粒が
少しずつ朝を暖めます
大きなあくびをした後に
少し照れてるあなたの横で
新たな世界の入口に立ち
気づいたことは
1人じゃないってこと
瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらにいることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も
そうでありたい
砂ぼこり運ぶ つむじ風
洗濯物に絡まりますが
昼前の空の白い月は
なんだかきれいで
見とれました
上手くはいかぬことも
あるけれど
天を仰げば
それさえ小さくて
青い空は凛と澄んで
羊雲は静かに揺れる
花咲くを待つ喜びを
分かち合えるのであれば
それは幸せ
この先も隣で
そっと微笑んで
瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらにいることで
どれほど
強くなれたでしょう
あなたにとって私も
そうでありたい