ミルク珈琲
[00:00.00]ミルク珈琲 (feat. 初音ミク) - kohacola/初音ミク (初音未来)
[00:04.85]词:kohacola
[00:05.32]曲:kohacola
[00:07.20]崩れていた角砂糖は
[00:12.56]寄りかかっていた幸せの跡で
[00:18.02]いつのまにか染み付いていた
[00:23.47]日々の汚れも気づかないまま
[00:28.30]間違えていた想いの嵩を
[00:32.74]それでも君は笑って
[00:37.76]飲み干してくれた
[00:43.65]君の瞳が揺れて溢れたら
[00:50.74]なぜだか何も言えずに
[00:54.56]思い出はいつも甘すぎた
[01:03.08]ミルクコーヒーのように
[01:29.01]口をついた苦い言葉
[01:34.45]いまさらなのに 後味が残る
[01:39.87]嫌になるな何もかもが
[01:45.27]あれほど傍に 愛しかったのに
[01:50.04]ありふれている流行りの愛の
[01:54.78]歌をいつも鼻で笑っていたのに
[02:00.82]広くなった部屋の中で
[02:05.40]情けないな
[02:08.11]ひとり目を伏せてしまう
[02:16.52]君の瞳が揺れて動いたら
[02:23.55]なぜだか怯えてしまう
[02:27.17]伝えていた想いが冷めていた
[02:35.80]ミルクコーヒーのように
[02:43.55]君の手が揺れてほどけたら
[02:50.40]残した香りが背中を刺す
[02:55.09]いつも少し甘すぎた
[03:03.06]ミルクコーヒーのように
[00:04.85]词:kohacola
[00:05.32]曲:kohacola
[00:07.20]崩れていた角砂糖は
[00:12.56]寄りかかっていた幸せの跡で
[00:18.02]いつのまにか染み付いていた
[00:23.47]日々の汚れも気づかないまま
[00:28.30]間違えていた想いの嵩を
[00:32.74]それでも君は笑って
[00:37.76]飲み干してくれた
[00:43.65]君の瞳が揺れて溢れたら
[00:50.74]なぜだか何も言えずに
[00:54.56]思い出はいつも甘すぎた
[01:03.08]ミルクコーヒーのように
[01:29.01]口をついた苦い言葉
[01:34.45]いまさらなのに 後味が残る
[01:39.87]嫌になるな何もかもが
[01:45.27]あれほど傍に 愛しかったのに
[01:50.04]ありふれている流行りの愛の
[01:54.78]歌をいつも鼻で笑っていたのに
[02:00.82]広くなった部屋の中で
[02:05.40]情けないな
[02:08.11]ひとり目を伏せてしまう
[02:16.52]君の瞳が揺れて動いたら
[02:23.55]なぜだか怯えてしまう
[02:27.17]伝えていた想いが冷めていた
[02:35.80]ミルクコーヒーのように
[02:43.55]君の手が揺れてほどけたら
[02:50.40]残した香りが背中を刺す
[02:55.09]いつも少し甘すぎた
[03:03.06]ミルクコーヒーのように
ミルク珈琲 (feat. 初音ミク) - kohacola/初音ミク (初音未来)
词:kohacola
曲:kohacola
崩れていた角砂糖は
寄りかかっていた幸せの跡で
いつのまにか染み付いていた
日々の汚れも気づかないまま
間違えていた想いの嵩を
それでも君は笑って
飲み干してくれた
君の瞳が揺れて溢れたら
なぜだか何も言えずに
思い出はいつも甘すぎた
ミルクコーヒーのように
口をついた苦い言葉
いまさらなのに 後味が残る
嫌になるな何もかもが
あれほど傍に 愛しかったのに
ありふれている流行りの愛の
歌をいつも鼻で笑っていたのに
広くなった部屋の中で
情けないな
ひとり目を伏せてしまう
君の瞳が揺れて動いたら
なぜだか怯えてしまう
伝えていた想いが冷めていた
ミルクコーヒーのように
君の手が揺れてほどけたら
残した香りが背中を刺す
いつも少し甘すぎた
ミルクコーヒーのように
词:kohacola
曲:kohacola
崩れていた角砂糖は
寄りかかっていた幸せの跡で
いつのまにか染み付いていた
日々の汚れも気づかないまま
間違えていた想いの嵩を
それでも君は笑って
飲み干してくれた
君の瞳が揺れて溢れたら
なぜだか何も言えずに
思い出はいつも甘すぎた
ミルクコーヒーのように
口をついた苦い言葉
いまさらなのに 後味が残る
嫌になるな何もかもが
あれほど傍に 愛しかったのに
ありふれている流行りの愛の
歌をいつも鼻で笑っていたのに
広くなった部屋の中で
情けないな
ひとり目を伏せてしまう
君の瞳が揺れて動いたら
なぜだか怯えてしまう
伝えていた想いが冷めていた
ミルクコーヒーのように
君の手が揺れてほどけたら
残した香りが背中を刺す
いつも少し甘すぎた
ミルクコーヒーのように