空のエメラルド
[00:00.000] 作曲 : 古川貴浩
[00:01.000] 作词 : 秋元康
[00:24.80]何度目の行き止まりを引き返えせばいい
[00:32.50]僕たちの道はどこにあるのだろう
[00:38.10]すぐそこに見えてたはずの自分の夢が
[00:46.80]こんなにも遠く離れてたなんて
[00:53.50]じたばたしてたらあっという間に
[01:00.50]抱えた荷物にうんざりしながら大人になってた
[01:10.10]空のエメラルド
[01:14.50]何を伝えたいというのか
[01:18.80]夜明けが近づ'いた地平線よ
[01:25.80]雲の切れ間にあふれる緑の輝
[01:33.10]希望と呼ふには儚い 今日らしい
[01:43.80]it's coming
[01:55.50]さっきまで煌いていた彼方の星が
[02:02.50]現実の風に吹き消されるように
[02:09.80]諦められたらどんなに楽か
[02:16.80]やらなきゃいけない分かっていたって投げ出したくなる
[02:26.80]こんな美しい時のグラデーション見てるか
[02:35.80]新しい未来の境界線
[02:41.80]息をするのを忘れてしまうくらいに
[02:49.80]変わり行く空に心を振るわせた
[03:00.80]朝日は何を照らすの
[03:07.50]可能性と生まる力
[03:14.80]ここから始まるんだ眩しい一日が
[03:22.80]夢を抱けばいつの日か暮れる
[03:50.10]空のエメラルド
[03:54.50]何を伝えたいというのか
[03:58.80]夜明けが近づ'いた地平線よ
[04:05.80]雲の切れ間にあふれる緑の輝
[04:13.10]希望と呼ふには停い 今日らしい
[04:23.80]it's coming
[04:30.50]泣っていた
[00:01.000] 作词 : 秋元康
[00:24.80]何度目の行き止まりを引き返えせばいい
[00:32.50]僕たちの道はどこにあるのだろう
[00:38.10]すぐそこに見えてたはずの自分の夢が
[00:46.80]こんなにも遠く離れてたなんて
[00:53.50]じたばたしてたらあっという間に
[01:00.50]抱えた荷物にうんざりしながら大人になってた
[01:10.10]空のエメラルド
[01:14.50]何を伝えたいというのか
[01:18.80]夜明けが近づ'いた地平線よ
[01:25.80]雲の切れ間にあふれる緑の輝
[01:33.10]希望と呼ふには儚い 今日らしい
[01:43.80]it's coming
[01:55.50]さっきまで煌いていた彼方の星が
[02:02.50]現実の風に吹き消されるように
[02:09.80]諦められたらどんなに楽か
[02:16.80]やらなきゃいけない分かっていたって投げ出したくなる
[02:26.80]こんな美しい時のグラデーション見てるか
[02:35.80]新しい未来の境界線
[02:41.80]息をするのを忘れてしまうくらいに
[02:49.80]変わり行く空に心を振るわせた
[03:00.80]朝日は何を照らすの
[03:07.50]可能性と生まる力
[03:14.80]ここから始まるんだ眩しい一日が
[03:22.80]夢を抱けばいつの日か暮れる
[03:50.10]空のエメラルド
[03:54.50]何を伝えたいというのか
[03:58.80]夜明けが近づ'いた地平線よ
[04:05.80]雲の切れ間にあふれる緑の輝
[04:13.10]希望と呼ふには停い 今日らしい
[04:23.80]it's coming
[04:30.50]泣っていた
作曲 : 古川貴浩
作词 : 秋元康
何度目の行き止まりを引き返えせばいい
僕たちの道はどこにあるのだろう
すぐそこに見えてたはずの自分の夢が
こんなにも遠く離れてたなんて
じたばたしてたらあっという間に
抱えた荷物にうんざりしながら大人になってた
空のエメラルド
何を伝えたいというのか
夜明けが近づ'いた地平線よ
雲の切れ間にあふれる緑の輝
希望と呼ふには儚い 今日らしい
it's coming
さっきまで煌いていた彼方の星が
現実の風に吹き消されるように
諦められたらどんなに楽か
やらなきゃいけない分かっていたって投げ出したくなる
こんな美しい時のグラデーション見てるか
新しい未来の境界線
息をするのを忘れてしまうくらいに
変わり行く空に心を振るわせた
朝日は何を照らすの
可能性と生まる力
ここから始まるんだ眩しい一日が
夢を抱けばいつの日か暮れる
空のエメラルド
何を伝えたいというのか
夜明けが近づ'いた地平線よ
雲の切れ間にあふれる緑の輝
希望と呼ふには停い 今日らしい
it's coming
泣っていた
作词 : 秋元康
何度目の行き止まりを引き返えせばいい
僕たちの道はどこにあるのだろう
すぐそこに見えてたはずの自分の夢が
こんなにも遠く離れてたなんて
じたばたしてたらあっという間に
抱えた荷物にうんざりしながら大人になってた
空のエメラルド
何を伝えたいというのか
夜明けが近づ'いた地平線よ
雲の切れ間にあふれる緑の輝
希望と呼ふには儚い 今日らしい
it's coming
さっきまで煌いていた彼方の星が
現実の風に吹き消されるように
諦められたらどんなに楽か
やらなきゃいけない分かっていたって投げ出したくなる
こんな美しい時のグラデーション見てるか
新しい未来の境界線
息をするのを忘れてしまうくらいに
変わり行く空に心を振るわせた
朝日は何を照らすの
可能性と生まる力
ここから始まるんだ眩しい一日が
夢を抱けばいつの日か暮れる
空のエメラルド
何を伝えたいというのか
夜明けが近づ'いた地平線よ
雲の切れ間にあふれる緑の輝
希望と呼ふには停い 今日らしい
it's coming
泣っていた