5センチ先の夢
[00:16.76] もうどれくらい歩いてきただろう
[00:23.10] それでもまだまだこの道は続いているんだ
[00:31.67] そう 近道をしたこともあったけど
[00:38.05] いつでも そんな道の先は行き止まりだった
[00:46.72] 諦めないっとね 決めたのなら
[00:54.23] 焦らなくていい ね そうでしょう
[01:00.71] 私は5センチ先の夢を
[01:05.45] つま先立ちをしてまま
[01:09.22] 背伸びをして見ている
[01:12.96] ふらつきながら
[01:15.72] 本当は大丈夫じゃないくせに
[01:20.41] 大丈夫なふりして見せたのは
[01:25.49] 君の背中を押していたいから
[01:46.76] 諦めないなら なんかいいでも
[01:54.27] やり直せばいい ねぇ そうでしょう
[02:00.72] 私が子供の頃に感じた
[02:05.46] 辻褄合わせのような
[02:09.21] 大人にはならないように
[02:12.79] 今を生きてる
[02:15.81] いつでも挫けそうになったとき
[02:20.45] 折れてしまいそうになったときには
[02:25.48] 君が あの日の君が似てるから
[03:00.83] 私は5センチ先の夢を
[03:05.48] つま先立ちをしてまま
[03:09.26] 背伸びをして見ている
[03:13.06] ふらつきながら
[03:15.76] 本当は大丈夫じゃないくせに
[03:20.58] 大丈夫なふりして見せたのは
[03:25.42] 君の背中を押していたいから
[00:23.10] それでもまだまだこの道は続いているんだ
[00:31.67] そう 近道をしたこともあったけど
[00:38.05] いつでも そんな道の先は行き止まりだった
[00:46.72] 諦めないっとね 決めたのなら
[00:54.23] 焦らなくていい ね そうでしょう
[01:00.71] 私は5センチ先の夢を
[01:05.45] つま先立ちをしてまま
[01:09.22] 背伸びをして見ている
[01:12.96] ふらつきながら
[01:15.72] 本当は大丈夫じゃないくせに
[01:20.41] 大丈夫なふりして見せたのは
[01:25.49] 君の背中を押していたいから
[01:46.76] 諦めないなら なんかいいでも
[01:54.27] やり直せばいい ねぇ そうでしょう
[02:00.72] 私が子供の頃に感じた
[02:05.46] 辻褄合わせのような
[02:09.21] 大人にはならないように
[02:12.79] 今を生きてる
[02:15.81] いつでも挫けそうになったとき
[02:20.45] 折れてしまいそうになったときには
[02:25.48] 君が あの日の君が似てるから
[03:00.83] 私は5センチ先の夢を
[03:05.48] つま先立ちをしてまま
[03:09.26] 背伸びをして見ている
[03:13.06] ふらつきながら
[03:15.76] 本当は大丈夫じゃないくせに
[03:20.58] 大丈夫なふりして見せたのは
[03:25.42] 君の背中を押していたいから
もうどれくらい歩いてきただろう
それでもまだまだこの道は続いているんだ
そう 近道をしたこともあったけど
いつでも そんな道の先は行き止まりだった
諦めないっとね 決めたのなら
焦らなくていい ね そうでしょう
私は5センチ先の夢を
つま先立ちをしてまま
背伸びをして見ている
ふらつきながら
本当は大丈夫じゃないくせに
大丈夫なふりして見せたのは
君の背中を押していたいから
諦めないなら なんかいいでも
やり直せばいい ねぇ そうでしょう
私が子供の頃に感じた
辻褄合わせのような
大人にはならないように
今を生きてる
いつでも挫けそうになったとき
折れてしまいそうになったときには
君が あの日の君が似てるから
私は5センチ先の夢を
つま先立ちをしてまま
背伸びをして見ている
ふらつきながら
本当は大丈夫じゃないくせに
大丈夫なふりして見せたのは
君の背中を押していたいから
それでもまだまだこの道は続いているんだ
そう 近道をしたこともあったけど
いつでも そんな道の先は行き止まりだった
諦めないっとね 決めたのなら
焦らなくていい ね そうでしょう
私は5センチ先の夢を
つま先立ちをしてまま
背伸びをして見ている
ふらつきながら
本当は大丈夫じゃないくせに
大丈夫なふりして見せたのは
君の背中を押していたいから
諦めないなら なんかいいでも
やり直せばいい ねぇ そうでしょう
私が子供の頃に感じた
辻褄合わせのような
大人にはならないように
今を生きてる
いつでも挫けそうになったとき
折れてしまいそうになったときには
君が あの日の君が似てるから
私は5センチ先の夢を
つま先立ちをしてまま
背伸びをして見ている
ふらつきながら
本当は大丈夫じゃないくせに
大丈夫なふりして見せたのは
君の背中を押していたいから