Orion
[00:00.32]PEARL CENTER - Orion
[00:01.34]作词:MATTON
[00:02.14]作曲:TiMT
[00:10.65]恐れていた
[00:12.95]いつの日か
[00:15.15]まるでストームのように
[00:17.22]ふたりにも
[00:19.89]突然に降りかかって
[00:24.27]暗転に
[00:24.97]追いやられてしまうと
[00:28.03]とぐろを巻いて
[00:30.56]沈みそうになる夜には
[00:36.54]あのくちづけが
[00:39.55]夢へ溶かしてくれたの
[00:45.69]星空を見上げる時は
[00:49.84]いつも切なくなった
[00:54.43]君も記憶の彼方
[00:58.98]光のしみになるから
[01:03.68]そんないつかの未来のことや
[01:08.14]夜空からは目を逸らして
[01:12.79]流れ星 はしゃぐ笑顔
[01:17.34]強く焼き付けようとした
[01:41.62]ぶつかって
[01:42.73]疲れて
[01:43.59]また元通り
[01:46.01]そんなスパイラルに
[01:48.13]落ちてからは
[01:49.92]ささやかで
[01:51.63]かけがえないものから
[01:56.19]朧げになっていった
[01:59.35]とぐろを巻いて
[02:01.78]沈みそうになる夜でも
[02:08.09]あのくちづけが
[02:11.02]夢へ溶かしてくれたの
[02:16.87]雨に打たれることで
[02:21.21]花も色づくのなら
[02:25.71]君を忘れることも
[02:30.41]新しくなるため
[02:34.95]星空を見上げる時は
[02:39.70]光る君の面影
[02:44.20]優しい気持ちだけで
[02:48.78]手放せる気がする
[02:52.93]今なら
[00:01.34]作词:MATTON
[00:02.14]作曲:TiMT
[00:10.65]恐れていた
[00:12.95]いつの日か
[00:15.15]まるでストームのように
[00:17.22]ふたりにも
[00:19.89]突然に降りかかって
[00:24.27]暗転に
[00:24.97]追いやられてしまうと
[00:28.03]とぐろを巻いて
[00:30.56]沈みそうになる夜には
[00:36.54]あのくちづけが
[00:39.55]夢へ溶かしてくれたの
[00:45.69]星空を見上げる時は
[00:49.84]いつも切なくなった
[00:54.43]君も記憶の彼方
[00:58.98]光のしみになるから
[01:03.68]そんないつかの未来のことや
[01:08.14]夜空からは目を逸らして
[01:12.79]流れ星 はしゃぐ笑顔
[01:17.34]強く焼き付けようとした
[01:41.62]ぶつかって
[01:42.73]疲れて
[01:43.59]また元通り
[01:46.01]そんなスパイラルに
[01:48.13]落ちてからは
[01:49.92]ささやかで
[01:51.63]かけがえないものから
[01:56.19]朧げになっていった
[01:59.35]とぐろを巻いて
[02:01.78]沈みそうになる夜でも
[02:08.09]あのくちづけが
[02:11.02]夢へ溶かしてくれたの
[02:16.87]雨に打たれることで
[02:21.21]花も色づくのなら
[02:25.71]君を忘れることも
[02:30.41]新しくなるため
[02:34.95]星空を見上げる時は
[02:39.70]光る君の面影
[02:44.20]優しい気持ちだけで
[02:48.78]手放せる気がする
[02:52.93]今なら
PEARL CENTER - Orion
作词:MATTON
作曲:TiMT
恐れていた
いつの日か
まるでストームのように
ふたりにも
突然に降りかかって
暗転に
追いやられてしまうと
とぐろを巻いて
沈みそうになる夜には
あのくちづけが
夢へ溶かしてくれたの
星空を見上げる時は
いつも切なくなった
君も記憶の彼方
光のしみになるから
そんないつかの未来のことや
夜空からは目を逸らして
流れ星 はしゃぐ笑顔
強く焼き付けようとした
ぶつかって
疲れて
また元通り
そんなスパイラルに
落ちてからは
ささやかで
かけがえないものから
朧げになっていった
とぐろを巻いて
沈みそうになる夜でも
あのくちづけが
夢へ溶かしてくれたの
雨に打たれることで
花も色づくのなら
君を忘れることも
新しくなるため
星空を見上げる時は
光る君の面影
優しい気持ちだけで
手放せる気がする
今なら
作词:MATTON
作曲:TiMT
恐れていた
いつの日か
まるでストームのように
ふたりにも
突然に降りかかって
暗転に
追いやられてしまうと
とぐろを巻いて
沈みそうになる夜には
あのくちづけが
夢へ溶かしてくれたの
星空を見上げる時は
いつも切なくなった
君も記憶の彼方
光のしみになるから
そんないつかの未来のことや
夜空からは目を逸らして
流れ星 はしゃぐ笑顔
強く焼き付けようとした
ぶつかって
疲れて
また元通り
そんなスパイラルに
落ちてからは
ささやかで
かけがえないものから
朧げになっていった
とぐろを巻いて
沈みそうになる夜でも
あのくちづけが
夢へ溶かしてくれたの
雨に打たれることで
花も色づくのなら
君を忘れることも
新しくなるため
星空を見上げる時は
光る君の面影
優しい気持ちだけで
手放せる気がする
今なら