病原
[00:00.00]病原 - 初音ミク (初音未来) /星花_Seika
[00:11.31]词:珞羽子
[00:14.14]曲:星花_Seika
[00:17.67]编曲:星花_Seika
[00:21.94]飢えた称賛と 飽きた楽観を
[00:27.52]濁り切った冷然たる芝居に
[00:30.29]覆い隠される
[00:33.08]星も花も 夢も明日も
[00:38.54]きっと手を伸ばせば
[00:40.55]容易く掴めるはずなのに
[00:44.36]「愛をくれ」 代わりに
[00:49.83]滴りゆく雫の彩りが
[00:52.78]理想の残光を映し
[00:55.42]儚く未来に縋っていく
[00:58.14]繰り返す今日も線を引いて
[01:00.82]数え切れない讃美の言葉
[01:03.73]鏡面に身を描いた少女に
[01:06.49]望んで謳って期待して
[01:09.31]流星を追って薄明の様に
[01:12.14]霧も吹き飛ばすほどの
[01:14.93]輝きで綺麗な世界
[01:17.70]「今 私と繋ぐの」
[01:34.40]選んだ道 逃げ場の無い
[01:39.95]雑踏をかき分けてポラリスに
[01:43.82]迷い込む
[01:44.55](見ていた夢 遠ざかっていた
[01:44.94]折った翼 重すぎる)
[01:48.50]造花じゃない 足りなくて
[01:53.97]蛙鳴蝉噪に囚われて
[01:56.28]雲海の影や跡ですら
[01:58.22]見えなくなっていた
[02:10.74]儚く未来に背を向ける
[02:13.48]繰り返す今日に線を切って
[02:16.16]数え切れない讃美の言葉
[02:19.03]今 足枷となっていく
[02:21.84]願い未来にしがみ付いて
[02:24.64]一つとして叶わないから
[02:27.27]冷たい目を高く掲げて
[02:30.27]「この命に値しない」
[02:33.07]花瓶並みの中に座っても
[02:35.77]鮮やかにも成れない
[02:38.30]シリウスの光に照らされても
[02:41.43]暗澹な夜で藻掻くだけ
[02:44.19]「今 私は」
[00:11.31]词:珞羽子
[00:14.14]曲:星花_Seika
[00:17.67]编曲:星花_Seika
[00:21.94]飢えた称賛と 飽きた楽観を
[00:27.52]濁り切った冷然たる芝居に
[00:30.29]覆い隠される
[00:33.08]星も花も 夢も明日も
[00:38.54]きっと手を伸ばせば
[00:40.55]容易く掴めるはずなのに
[00:44.36]「愛をくれ」 代わりに
[00:49.83]滴りゆく雫の彩りが
[00:52.78]理想の残光を映し
[00:55.42]儚く未来に縋っていく
[00:58.14]繰り返す今日も線を引いて
[01:00.82]数え切れない讃美の言葉
[01:03.73]鏡面に身を描いた少女に
[01:06.49]望んで謳って期待して
[01:09.31]流星を追って薄明の様に
[01:12.14]霧も吹き飛ばすほどの
[01:14.93]輝きで綺麗な世界
[01:17.70]「今 私と繋ぐの」
[01:34.40]選んだ道 逃げ場の無い
[01:39.95]雑踏をかき分けてポラリスに
[01:43.82]迷い込む
[01:44.55](見ていた夢 遠ざかっていた
[01:44.94]折った翼 重すぎる)
[01:48.50]造花じゃない 足りなくて
[01:53.97]蛙鳴蝉噪に囚われて
[01:56.28]雲海の影や跡ですら
[01:58.22]見えなくなっていた
[02:10.74]儚く未来に背を向ける
[02:13.48]繰り返す今日に線を切って
[02:16.16]数え切れない讃美の言葉
[02:19.03]今 足枷となっていく
[02:21.84]願い未来にしがみ付いて
[02:24.64]一つとして叶わないから
[02:27.27]冷たい目を高く掲げて
[02:30.27]「この命に値しない」
[02:33.07]花瓶並みの中に座っても
[02:35.77]鮮やかにも成れない
[02:38.30]シリウスの光に照らされても
[02:41.43]暗澹な夜で藻掻くだけ
[02:44.19]「今 私は」
病原 - 初音ミク (初音未来) /星花_Seika
词:珞羽子
曲:星花_Seika
编曲:星花_Seika
飢えた称賛と 飽きた楽観を
濁り切った冷然たる芝居に
覆い隠される
星も花も 夢も明日も
きっと手を伸ばせば
容易く掴めるはずなのに
「愛をくれ」 代わりに
滴りゆく雫の彩りが
理想の残光を映し
儚く未来に縋っていく
繰り返す今日も線を引いて
数え切れない讃美の言葉
鏡面に身を描いた少女に
望んで謳って期待して
流星を追って薄明の様に
霧も吹き飛ばすほどの
輝きで綺麗な世界
「今 私と繋ぐの」
選んだ道 逃げ場の無い
雑踏をかき分けてポラリスに
迷い込む
(見ていた夢 遠ざかっていた
折った翼 重すぎる)
造花じゃない 足りなくて
蛙鳴蝉噪に囚われて
雲海の影や跡ですら
見えなくなっていた
儚く未来に背を向ける
繰り返す今日に線を切って
数え切れない讃美の言葉
今 足枷となっていく
願い未来にしがみ付いて
一つとして叶わないから
冷たい目を高く掲げて
「この命に値しない」
花瓶並みの中に座っても
鮮やかにも成れない
シリウスの光に照らされても
暗澹な夜で藻掻くだけ
「今 私は」
词:珞羽子
曲:星花_Seika
编曲:星花_Seika
飢えた称賛と 飽きた楽観を
濁り切った冷然たる芝居に
覆い隠される
星も花も 夢も明日も
きっと手を伸ばせば
容易く掴めるはずなのに
「愛をくれ」 代わりに
滴りゆく雫の彩りが
理想の残光を映し
儚く未来に縋っていく
繰り返す今日も線を引いて
数え切れない讃美の言葉
鏡面に身を描いた少女に
望んで謳って期待して
流星を追って薄明の様に
霧も吹き飛ばすほどの
輝きで綺麗な世界
「今 私と繋ぐの」
選んだ道 逃げ場の無い
雑踏をかき分けてポラリスに
迷い込む
(見ていた夢 遠ざかっていた
折った翼 重すぎる)
造花じゃない 足りなくて
蛙鳴蝉噪に囚われて
雲海の影や跡ですら
見えなくなっていた
儚く未来に背を向ける
繰り返す今日に線を切って
数え切れない讃美の言葉
今 足枷となっていく
願い未来にしがみ付いて
一つとして叶わないから
冷たい目を高く掲げて
「この命に値しない」
花瓶並みの中に座っても
鮮やかにも成れない
シリウスの光に照らされても
暗澹な夜で藻掻くだけ
「今 私は」