繙く命
[00:00.08]市来光弘、増田俊樹 - 繙く命
[00:02.42]词:ミズノゲンキ
[00:02.68]曲:睦月周平
[00:17.78]あゝ日々の始まりは
[00:24.05]春の夢から芽吹く桜いろ
[00:34.33]葉がまじりゆき
[00:39.63]五月雨の向こうがわ
[00:44.62]夏は蝉の声
[00:48.88]巡りゆく過ぎてゆく
[00:53.97]人の世は過去を紡ぎ出す
[01:04.50]ただいまを
[01:06.89]重ねた先に出会う未来
[01:11.98]また新たに
[01:14.73]守り抜こう
[01:17.21]繙く歴史が舞う今へと
[01:24.99]繋がるように
[01:38.44]あゝ粋な語らいは
[01:44.78]秋の夜長に交わす盃も
[01:55.34]輪を広げては
[02:00.49]ちらほらと粉雪が
[02:05.71]冬の空飾り
[02:09.64]消えるもの残るもの
[02:14.47]うたかたの夢を映し出す
[02:25.39]おかえりを
[02:27.60]優しく誰かに言うため
[02:32.70]待ちこがれて
[02:35.57]これまでの
[02:37.99]歩んだ道のりを知るたび
[02:45.83]強くなれる
[02:49.92]ひとつでは見えない
[02:54.04]辿り着けない場所
[02:58.82]そういくつもの季節
[03:04.15]時を経て刻まれ身となる
[03:28.19]ありがとう儚い想いさえ
[03:34.08]日のもと続いてる
[03:41.12]ただいまと
[03:43.16]おかえりを繰り返した
[03:48.27]この日和と
[03:51.18]共にゆこう
[03:53.53]繙く歴史が舞う今へと
[04:01.68]繋がるように
[04:06.91]描けるように
[00:02.42]词:ミズノゲンキ
[00:02.68]曲:睦月周平
[00:17.78]あゝ日々の始まりは
[00:24.05]春の夢から芽吹く桜いろ
[00:34.33]葉がまじりゆき
[00:39.63]五月雨の向こうがわ
[00:44.62]夏は蝉の声
[00:48.88]巡りゆく過ぎてゆく
[00:53.97]人の世は過去を紡ぎ出す
[01:04.50]ただいまを
[01:06.89]重ねた先に出会う未来
[01:11.98]また新たに
[01:14.73]守り抜こう
[01:17.21]繙く歴史が舞う今へと
[01:24.99]繋がるように
[01:38.44]あゝ粋な語らいは
[01:44.78]秋の夜長に交わす盃も
[01:55.34]輪を広げては
[02:00.49]ちらほらと粉雪が
[02:05.71]冬の空飾り
[02:09.64]消えるもの残るもの
[02:14.47]うたかたの夢を映し出す
[02:25.39]おかえりを
[02:27.60]優しく誰かに言うため
[02:32.70]待ちこがれて
[02:35.57]これまでの
[02:37.99]歩んだ道のりを知るたび
[02:45.83]強くなれる
[02:49.92]ひとつでは見えない
[02:54.04]辿り着けない場所
[02:58.82]そういくつもの季節
[03:04.15]時を経て刻まれ身となる
[03:28.19]ありがとう儚い想いさえ
[03:34.08]日のもと続いてる
[03:41.12]ただいまと
[03:43.16]おかえりを繰り返した
[03:48.27]この日和と
[03:51.18]共にゆこう
[03:53.53]繙く歴史が舞う今へと
[04:01.68]繋がるように
[04:06.91]描けるように
市来光弘、増田俊樹 - 繙く命
词:ミズノゲンキ
曲:睦月周平
あゝ日々の始まりは
春の夢から芽吹く桜いろ
葉がまじりゆき
五月雨の向こうがわ
夏は蝉の声
巡りゆく過ぎてゆく
人の世は過去を紡ぎ出す
ただいまを
重ねた先に出会う未来
また新たに
守り抜こう
繙く歴史が舞う今へと
繋がるように
あゝ粋な語らいは
秋の夜長に交わす盃も
輪を広げては
ちらほらと粉雪が
冬の空飾り
消えるもの残るもの
うたかたの夢を映し出す
おかえりを
優しく誰かに言うため
待ちこがれて
これまでの
歩んだ道のりを知るたび
強くなれる
ひとつでは見えない
辿り着けない場所
そういくつもの季節
時を経て刻まれ身となる
ありがとう儚い想いさえ
日のもと続いてる
ただいまと
おかえりを繰り返した
この日和と
共にゆこう
繙く歴史が舞う今へと
繋がるように
描けるように
词:ミズノゲンキ
曲:睦月周平
あゝ日々の始まりは
春の夢から芽吹く桜いろ
葉がまじりゆき
五月雨の向こうがわ
夏は蝉の声
巡りゆく過ぎてゆく
人の世は過去を紡ぎ出す
ただいまを
重ねた先に出会う未来
また新たに
守り抜こう
繙く歴史が舞う今へと
繋がるように
あゝ粋な語らいは
秋の夜長に交わす盃も
輪を広げては
ちらほらと粉雪が
冬の空飾り
消えるもの残るもの
うたかたの夢を映し出す
おかえりを
優しく誰かに言うため
待ちこがれて
これまでの
歩んだ道のりを知るたび
強くなれる
ひとつでは見えない
辿り着けない場所
そういくつもの季節
時を経て刻まれ身となる
ありがとう儚い想いさえ
日のもと続いてる
ただいまと
おかえりを繰り返した
この日和と
共にゆこう
繙く歴史が舞う今へと
繋がるように
描けるように