アトラクトライト

[00:00.00]アトラクトライト - *Luna/镜音连 (鏡音レン)
[00:00.61]词:*Luna
[00:00.70]曲:*Luna
[00:00.85]まだ青くて拙い 脆くて足りない
[00:05.69]小さくて弱くて
[00:08.52]どうしようもない 僕だ
[00:22.16]知りたかったんだ
[00:23.94]成功と失敗 マルとバツの
[00:26.68]境界線を引くとしたらどこだろう
[00:31.30]それじゃあバツがマルになって
[00:33.68]失敗を乗り越えたとしたら
[00:36.92]それをなんと呼ぶんだい
[00:38.60]いつか名前をつけよう
[00:41.23]夢は叶わない 願いは届かない
[00:46.14]だから歩くのを止めてしまうのか
[00:50.97]努力は報われない
[00:53.80]誰も認めてくれない
[00:55.91]だから走るのを止めてしまうのか
[01:01.20]止まってしまうのか
[01:02.92]辞めてしまいたい理由なら
[01:05.93]10も100も1000もあった
[01:07.80]でもその全てが
[01:09.85]ちっぽけに見える一つがあった
[01:12.88]逃げ出すための言葉なら
[01:15.87]飽きるほど浮かんだ
[01:17.62]でもそれを零さないだけの
[01:20.86]輝きがあった
[01:33.17]知りたかったんだ明日と今日の
[01:36.18]大人と子供の境界線を引く
[01:40.29]としたらどこだろう
[01:42.46]大人になったら
[01:43.86]あれに成りたいって
[01:45.51]みんな言うんだけれど
[01:47.30]じゃあ何にもなれないんだろうか
[01:50.30]今日の僕は
[01:53.18]三年前
[01:54.34]誰かが夕空に投げた言い訳は
[02:02.59]もう忘れた 必要のない言葉だ
[02:06.97]いつか口ずさむ歌にでもしよう
[02:11.73]道標なんてない
[02:14.61]誰も教えてくれない
[02:16.76]だから足跡は交わったんだ
[02:21.94]出会えたんだ
[02:23.61]壊してしまいたい夜なら
[02:26.67]10も100も1000もあった
[02:28.64]でもその全てを
[02:30.64]飛び越える羽を持っていたんだ
[02:33.68]あの日始まった物語は
[02:36.79]どこに向かうんだろうか
[02:38.48]明日からの僕に課す宿題が
[02:42.77]増えたみたいだ
[03:01.13]横一列でスタートを
[03:04.55]切ったあの日の僕らはもういない
[03:11.10]君の行く場所に 僕の行く場所に
[03:15.94]それぞれは必要ないから
[03:19.98]いくつもの挫折を超えて
[03:23.01]いくつもの冬を超えて
[03:25.36]花が開くように
[03:27.31]青い宝石が輝くように
[03:30.07]だって見つけたんだ
[03:32.76]眩しくて仕方ないんだ
[03:35.06]その光の正体は
[03:42.14]辞めてしまいたい理由なら
[03:45.07]10も100も1000もあった
[03:47.03]でもその全てが
[03:49.01]ちっぽけに見えたのはどうして
[03:52.06]あの日始まった物語が
[03:55.10]向かう先で僕ら
[03:56.84]見つけた光を照らし合わせて
[04:00.67]答え合わせをしよう
[04:03.11]思い思い描くたった一つの
[04:07.31]青く光る一瞬の煌めきを
アトラクトライト - *Luna/镜音连 (鏡音レン)
词:*Luna
曲:*Luna
まだ青くて拙い 脆くて足りない
小さくて弱くて
どうしようもない 僕だ
知りたかったんだ
成功と失敗 マルとバツの
境界線を引くとしたらどこだろう
それじゃあバツがマルになって
失敗を乗り越えたとしたら
それをなんと呼ぶんだい
いつか名前をつけよう
夢は叶わない 願いは届かない
だから歩くのを止めてしまうのか
努力は報われない
誰も認めてくれない
だから走るのを止めてしまうのか
止まってしまうのか
辞めてしまいたい理由なら
10も100も1000もあった
でもその全てが
ちっぽけに見える一つがあった
逃げ出すための言葉なら
飽きるほど浮かんだ
でもそれを零さないだけの
輝きがあった
知りたかったんだ明日と今日の
大人と子供の境界線を引く
としたらどこだろう
大人になったら
あれに成りたいって
みんな言うんだけれど
じゃあ何にもなれないんだろうか
今日の僕は
三年前
誰かが夕空に投げた言い訳は
もう忘れた 必要のない言葉だ
いつか口ずさむ歌にでもしよう
道標なんてない
誰も教えてくれない
だから足跡は交わったんだ
出会えたんだ
壊してしまいたい夜なら
10も100も1000もあった
でもその全てを
飛び越える羽を持っていたんだ
あの日始まった物語は
どこに向かうんだろうか
明日からの僕に課す宿題が
増えたみたいだ
横一列でスタートを
切ったあの日の僕らはもういない
君の行く場所に 僕の行く場所に
それぞれは必要ないから
いくつもの挫折を超えて
いくつもの冬を超えて
花が開くように
青い宝石が輝くように
だって見つけたんだ
眩しくて仕方ないんだ
その光の正体は
辞めてしまいたい理由なら
10も100も1000もあった
でもその全てが
ちっぽけに見えたのはどうして
あの日始まった物語が
向かう先で僕ら
見つけた光を照らし合わせて
答え合わせをしよう
思い思い描くたった一つの
青く光る一瞬の煌めきを