The Pride Of The Knights

[00:00.17]浅沼晋太郎、羽多野渉 - The Pride Of The Knights
[00:01.23]作词：ミト(クラムボン)
[00:01.64]作曲：ミト(クラムボン)
[00:02.65]俺達の運命とは
[00:04.90]己の信念を曲げることなく
[00:07.58]その剣に誓って
[00:09.37]天命を全うする事にある
[00:11.93]例えその先に
[00:13.13]幾多の困難が
[00:14.01]待ち受けようとも
[00:15.94]不撓不屈の俺らの誇りで
[00:18.98]全て打ち砕く
[00:21.67]心に秘めた 騎士の定め
[00:28.75]暁に染まって
[00:32.83]向かう場所は深淵の先
[00:38.43]聖なる盃求めて
[00:43.95]守るべきもの 守るため
[00:47.84]この世に
[00:49.11]生を受けたこと知る
[00:52.22]振り返らず
[00:54.18]突き進んでこそ
[00:56.26]手に入る未来
[00:58.70]握った剣 炎を帯びて
[01:07.79]さあ 奇跡をこの手の中に
[01:12.74]聖剣は騎士に
[01:15.39]語りかけている
[01:18.83]嗚呼 鼓動の
[01:21.21]高鳴りはいつも
[01:23.84]見えない明日を
[01:26.42]導く道しるべ
[01:30.23]ただ守るだけではなく
[01:33.11]切り開いてこそ世界は
[01:35.95]私たちに微笑む
[01:39.48]The Pride Of The Knights
[01:42.73]真実はまた深霧に阻まれ
[01:49.54]霞んで消えてゆく
[01:53.77]彷徨い惑わされようとも
[01:59.39]諦めず手を伸ばそう
[02:05.05]あてどないこの荒野から
[02:08.94]巡り合った奇跡を信じて
[02:12.93]目をそらさず
[02:15.11]前を向いてこそ
[02:17.18]手に入る未来
[02:19.46]闇を恐れず 声を挙げて
[02:28.56]さあ 忌まわしい
[02:30.78]迷いの先に
[02:33.61]栄光は光り輝きを放つ
[02:39.93]嗚呼 邪念と不穏の狭間で
[02:44.79]戦い続ける 円卓の騎士達
[02:51.21]ただ疑うのではなく
[02:54.09]信じてこそ開く世界へ
[02:56.91]さあこの身を捧げよう
[03:00.49]The Pride Of The Knights
[03:02.85]まばゆい太陽
[03:05.54]照らしておくれ
[03:07.80]この胸の熱い思い
[03:11.70]途切れることないように
[03:15.54]目には見えない
[03:18.27]触れられない
[03:20.30]その信念が
[03:22.41]どんな苦悩も
[03:24.18]打ち砕いてみせる
[03:26.49]刹那に潜む 闇が二人を
[03:29.74]引き裂いても
[03:32.02]お前は何故ここに
[03:33.72]剣で身を立てるために
[03:34.98]国を出て来た
[03:36.06]へぇ それなら俺と
[03:37.69]一緒に来ねぇか
[03:38.86]ここで会ったのも何かの縁
[03:40.68]行ってみるか
[03:41.74]決まりだな
[03:43.13]何故だ 何故こんなことを
[03:45.17]彼女を裏切ることは
[03:46.18]出来ない
[03:46.86]見逃してくれガウェイン
[03:48.23]出来るわけねぇだろ
[03:49.77]残念だ お前を友だと
[03:51.70]思っていたのに
[03:52.95]やはり争う他道はないのか
[03:56.03]行くぞ
[03:57.29]はぁぁああ
[03:59.29]さあ 奇跡をこの手の中に
[04:04.30]聖剣は騎士に
[04:07.09]語りかけている
[04:10.53]嗚呼 鼓動の
[04:12.90]高鳴りはいつも
[04:15.43]見えない明日を
[04:18.20]導く道しるべ
[04:21.64]さあ 忌まわしい迷いの先に
[04:26.60]栄光は光り 輝きを放つ
[04:32.74]嗚呼 邪念と不穏の狭間で
[04:37.75]戦い続ける 円卓の騎士達
[04:44.32]ただ疑うのではなく
[04:47.06]信じてこそ開く世界へ
[04:49.99]さあこの身を
[04:51.97]捧げよう一緒に
[04:55.46]栄光を手に
[04:57.80]入れよう一緒に
[05:01.04]拳を天に掲げ
[05:04.68]The Pride Of The Knights