雪の華 (雪之花)(Acoustic)
[00:01.26]雪の華- 中島 美嘉
[00:03.92]詞:Satomi
[00:04.31]曲:松本良喜
[00:13.87]のびたかげを舗道にならべ
[00:20.52]夕闇のなかを君と歩いてる
[00:27.08]手をつないでいつまでもずっと
[00:33.65]そばにいれたなら
[00:37.04]泣けちゃうくらい
[00:41.61]風が冷たくなって
[00:48.44]冬の匂いがした
[00:54.94]そろそろこの街に
[01:00.35]君と近付ける季節がくる
[01:08.32]今年、最初の雪の華を
[01:14.39]ふたり寄り添って
[01:18.24]眺めているこのときに
[01:22.15]幸せがあふれだす
[01:25.76]甘えとか弱さじゃない
[01:30.94]ただ、君を愛してる
[01:34.85]心からそう思った
[01:42.26]もし、君を失ったとしたなら
[01:48.72]星になって君を照らすだろう
[01:55.06]笑顔も涙に濡れてる夜も
[02:01.41]いつもいつでもそばにいるよ
[02:11.72]今年、最初の雪の華を
[02:17.79]ふたり寄り添って
[02:21.64]眺めているこのときに
[02:25.49]幸せが
[02:27.40]溢れ出す
[02:29.08]甘えとか弱さじゃない
[02:34.18]ただ、君とずっと
[02:37.86]このまま一緒にいたい
[02:42.22]素直にそう思える
[02:45.68]この街に降り積もってく
[02:51.06]真っ白な雪の華
[02:54.92]ふたりの胸にそっと
[02:58.73]想い出を描くよ
[03:02.01]これからも君とずっと
[00:03.92]詞:Satomi
[00:04.31]曲:松本良喜
[00:13.87]のびたかげを舗道にならべ
[00:20.52]夕闇のなかを君と歩いてる
[00:27.08]手をつないでいつまでもずっと
[00:33.65]そばにいれたなら
[00:37.04]泣けちゃうくらい
[00:41.61]風が冷たくなって
[00:48.44]冬の匂いがした
[00:54.94]そろそろこの街に
[01:00.35]君と近付ける季節がくる
[01:08.32]今年、最初の雪の華を
[01:14.39]ふたり寄り添って
[01:18.24]眺めているこのときに
[01:22.15]幸せがあふれだす
[01:25.76]甘えとか弱さじゃない
[01:30.94]ただ、君を愛してる
[01:34.85]心からそう思った
[01:42.26]もし、君を失ったとしたなら
[01:48.72]星になって君を照らすだろう
[01:55.06]笑顔も涙に濡れてる夜も
[02:01.41]いつもいつでもそばにいるよ
[02:11.72]今年、最初の雪の華を
[02:17.79]ふたり寄り添って
[02:21.64]眺めているこのときに
[02:25.49]幸せが
[02:27.40]溢れ出す
[02:29.08]甘えとか弱さじゃない
[02:34.18]ただ、君とずっと
[02:37.86]このまま一緒にいたい
[02:42.22]素直にそう思える
[02:45.68]この街に降り積もってく
[02:51.06]真っ白な雪の華
[02:54.92]ふたりの胸にそっと
[02:58.73]想い出を描くよ
[03:02.01]これからも君とずっと
雪の華- 中島 美嘉
詞:Satomi
曲:松本良喜
のびたかげを舗道にならべ
夕闇のなかを君と歩いてる
手をつないでいつまでもずっと
そばにいれたなら
泣けちゃうくらい
風が冷たくなって
冬の匂いがした
そろそろこの街に
君と近付ける季節がくる
今年、最初の雪の華を
ふたり寄り添って
眺めているこのときに
幸せがあふれだす
甘えとか弱さじゃない
ただ、君を愛してる
心からそう思った
もし、君を失ったとしたなら
星になって君を照らすだろう
笑顔も涙に濡れてる夜も
いつもいつでもそばにいるよ
今年、最初の雪の華を
ふたり寄り添って
眺めているこのときに
幸せが
溢れ出す
甘えとか弱さじゃない
ただ、君とずっと
このまま一緒にいたい
素直にそう思える
この街に降り積もってく
真っ白な雪の華
ふたりの胸にそっと
想い出を描くよ
これからも君とずっと
詞:Satomi
曲:松本良喜
のびたかげを舗道にならべ
夕闇のなかを君と歩いてる
手をつないでいつまでもずっと
そばにいれたなら
泣けちゃうくらい
風が冷たくなって
冬の匂いがした
そろそろこの街に
君と近付ける季節がくる
今年、最初の雪の華を
ふたり寄り添って
眺めているこのときに
幸せがあふれだす
甘えとか弱さじゃない
ただ、君を愛してる
心からそう思った
もし、君を失ったとしたなら
星になって君を照らすだろう
笑顔も涙に濡れてる夜も
いつもいつでもそばにいるよ
今年、最初の雪の華を
ふたり寄り添って
眺めているこのときに
幸せが
溢れ出す
甘えとか弱さじゃない
ただ、君とずっと
このまま一緒にいたい
素直にそう思える
この街に降り積もってく
真っ白な雪の華
ふたりの胸にそっと
想い出を描くよ
これからも君とずっと