ガリレオは恋をする
[00:00.00]優里 - ガリレオは恋をする
[00:10.23]作词:優里
[00:13.89]作曲:優里
[00:17.55]どうして 君だったかな
[00:23.01]気付けば 目で 追いかけてた
[00:29.99]でもその 先に 居るのはいつも
[00:36.84]私よりずっと 可愛いあの 子
[00:43.67]帰り 道 偶然 同じでさ
[00:51.35]話したあの 時間が
[00:55.70]瞬く 星のように
[01:04.96]私だけが 気付いてると 思ってた
[01:12.44]貴方が 遠くなっても
[01:18.21]レンズ 越しに 探すように
[01:22.45]ガリレオは 恋をする
[01:32.91]教室はまるで 宇宙
[01:38.55]私はとてもちいさな 星
[01:45.44]引力の 強い 人にいつも
[01:52.30]集まる 光がまぶしく 見える
[01:59.17]運命的って 思えるような
[02:06.77]奇跡を 信じたい
[02:14.13]見えない 星を 見てよ
[02:20.55]この 気持ちはきっと
[02:23.99]誰より 光ってる
[02:27.87]貴方が 近づくたび
[02:33.61]胸の 裏がむず 痒いの
[02:37.71]どんな 名前をつけよう
[02:48.87]君という 長い 歴史の 中で
[02:55.63]私は 一瞬の 煌めき
[03:01.92]輝いてなんかない
[03:04.49]だけど 想いは 消えやしない
[03:07.92]あの 時間が 放つ 光は
[03:11.96]無限大で
[03:19.33]瞬く 星のように
[03:25.57]私だけが 気付いてると 思ってた
[03:32.99]貴方が 遠くなっても
[03:38.76]レンズ 越しに 探すように
[03:42.80]ガリレオは 恋をする
[00:10.23]作词:優里
[00:13.89]作曲:優里
[00:17.55]どうして 君だったかな
[00:23.01]気付けば 目で 追いかけてた
[00:29.99]でもその 先に 居るのはいつも
[00:36.84]私よりずっと 可愛いあの 子
[00:43.67]帰り 道 偶然 同じでさ
[00:51.35]話したあの 時間が
[00:55.70]瞬く 星のように
[01:04.96]私だけが 気付いてると 思ってた
[01:12.44]貴方が 遠くなっても
[01:18.21]レンズ 越しに 探すように
[01:22.45]ガリレオは 恋をする
[01:32.91]教室はまるで 宇宙
[01:38.55]私はとてもちいさな 星
[01:45.44]引力の 強い 人にいつも
[01:52.30]集まる 光がまぶしく 見える
[01:59.17]運命的って 思えるような
[02:06.77]奇跡を 信じたい
[02:14.13]見えない 星を 見てよ
[02:20.55]この 気持ちはきっと
[02:23.99]誰より 光ってる
[02:27.87]貴方が 近づくたび
[02:33.61]胸の 裏がむず 痒いの
[02:37.71]どんな 名前をつけよう
[02:48.87]君という 長い 歴史の 中で
[02:55.63]私は 一瞬の 煌めき
[03:01.92]輝いてなんかない
[03:04.49]だけど 想いは 消えやしない
[03:07.92]あの 時間が 放つ 光は
[03:11.96]無限大で
[03:19.33]瞬く 星のように
[03:25.57]私だけが 気付いてると 思ってた
[03:32.99]貴方が 遠くなっても
[03:38.76]レンズ 越しに 探すように
[03:42.80]ガリレオは 恋をする
優里 - ガリレオは恋をする
作词:優里
作曲:優里
どうして 君だったかな
気付けば 目で 追いかけてた
でもその 先に 居るのはいつも
私よりずっと 可愛いあの 子
帰り 道 偶然 同じでさ
話したあの 時間が
瞬く 星のように
私だけが 気付いてると 思ってた
貴方が 遠くなっても
レンズ 越しに 探すように
ガリレオは 恋をする
教室はまるで 宇宙
私はとてもちいさな 星
引力の 強い 人にいつも
集まる 光がまぶしく 見える
運命的って 思えるような
奇跡を 信じたい
見えない 星を 見てよ
この 気持ちはきっと
誰より 光ってる
貴方が 近づくたび
胸の 裏がむず 痒いの
どんな 名前をつけよう
君という 長い 歴史の 中で
私は 一瞬の 煌めき
輝いてなんかない
だけど 想いは 消えやしない
あの 時間が 放つ 光は
無限大で
瞬く 星のように
私だけが 気付いてると 思ってた
貴方が 遠くなっても
レンズ 越しに 探すように
ガリレオは 恋をする
作词:優里
作曲:優里
どうして 君だったかな
気付けば 目で 追いかけてた
でもその 先に 居るのはいつも
私よりずっと 可愛いあの 子
帰り 道 偶然 同じでさ
話したあの 時間が
瞬く 星のように
私だけが 気付いてると 思ってた
貴方が 遠くなっても
レンズ 越しに 探すように
ガリレオは 恋をする
教室はまるで 宇宙
私はとてもちいさな 星
引力の 強い 人にいつも
集まる 光がまぶしく 見える
運命的って 思えるような
奇跡を 信じたい
見えない 星を 見てよ
この 気持ちはきっと
誰より 光ってる
貴方が 近づくたび
胸の 裏がむず 痒いの
どんな 名前をつけよう
君という 長い 歴史の 中で
私は 一瞬の 煌めき
輝いてなんかない
だけど 想いは 消えやしない
あの 時間が 放つ 光は
無限大で
瞬く 星のように
私だけが 気付いてると 思ってた
貴方が 遠くなっても
レンズ 越しに 探すように
ガリレオは 恋をする