アウトロー (feat. IA & 初音ミク)
[00:00.00]アウトロー (feat. IA & 初音ミク) - 夜雨悠/IA (イア) /初音ミク (初音未来)
[00:08.83]词:夜雨悠
[00:09.84]曲:夜雨悠
[00:13.51]あなたはまだ知らなくて
[00:16.26]掲げた人生棒に振る
[00:18.95]狭い器と覚悟と 今に全て示せ
[00:26.90]これからの事も
[00:29.60]それまでの事も隠さず
[00:35.28]意地はそれなりにあって
[00:37.91]照らされたレールに焦がれる
[00:40.65]追い風と逆風と 戻る術はもうない
[00:48.58]ここから先へと
[00:51.41]来たるべき定めを経て
[00:56.59]“やがて 時代がまた流れる
[00:59.56]世間体を気にしたって
[01:02.51]そこにあるのは醜さと
[01:05.24]虚しさだけ”
[01:10.69]吠える度にぶっ壊れる
[01:15.90]ラウドな声の向かう先
[01:21.61]消えぬ哀しみ抱いて
[01:26.80]ひたすら迷う道
[01:44.61]あなたはまた知らないで
[01:47.12]歪な自惚れに浸ってる
[01:49.75]脆い思念と理想と 選ぶ全て示せ
[01:57.74]これからの事も
[02:00.44]それまでの事も望まず
[02:05.67]“こうして 時計の針がまた進む
[02:08.74]衒う態度に酔いしれて
[02:11.57]高鳴る心を嗤うような 夜ノ雨”
[02:19.83]怖いくらいぶっきらぼうで
[02:25.02]溢れる涙の行く末に
[02:30.80]癒えぬ傷跡抱えて
[02:35.84]ただただ手繰る未知
[00:08.83]词:夜雨悠
[00:09.84]曲:夜雨悠
[00:13.51]あなたはまだ知らなくて
[00:16.26]掲げた人生棒に振る
[00:18.95]狭い器と覚悟と 今に全て示せ
[00:26.90]これからの事も
[00:29.60]それまでの事も隠さず
[00:35.28]意地はそれなりにあって
[00:37.91]照らされたレールに焦がれる
[00:40.65]追い風と逆風と 戻る術はもうない
[00:48.58]ここから先へと
[00:51.41]来たるべき定めを経て
[00:56.59]“やがて 時代がまた流れる
[00:59.56]世間体を気にしたって
[01:02.51]そこにあるのは醜さと
[01:05.24]虚しさだけ”
[01:10.69]吠える度にぶっ壊れる
[01:15.90]ラウドな声の向かう先
[01:21.61]消えぬ哀しみ抱いて
[01:26.80]ひたすら迷う道
[01:44.61]あなたはまた知らないで
[01:47.12]歪な自惚れに浸ってる
[01:49.75]脆い思念と理想と 選ぶ全て示せ
[01:57.74]これからの事も
[02:00.44]それまでの事も望まず
[02:05.67]“こうして 時計の針がまた進む
[02:08.74]衒う態度に酔いしれて
[02:11.57]高鳴る心を嗤うような 夜ノ雨”
[02:19.83]怖いくらいぶっきらぼうで
[02:25.02]溢れる涙の行く末に
[02:30.80]癒えぬ傷跡抱えて
[02:35.84]ただただ手繰る未知
アウトロー (feat. IA & 初音ミク) - 夜雨悠/IA (イア) /初音ミク (初音未来)
词:夜雨悠
曲:夜雨悠
あなたはまだ知らなくて
掲げた人生棒に振る
狭い器と覚悟と 今に全て示せ
これからの事も
それまでの事も隠さず
意地はそれなりにあって
照らされたレールに焦がれる
追い風と逆風と 戻る術はもうない
ここから先へと
来たるべき定めを経て
“やがて 時代がまた流れる
世間体を気にしたって
そこにあるのは醜さと
虚しさだけ”
吠える度にぶっ壊れる
ラウドな声の向かう先
消えぬ哀しみ抱いて
ひたすら迷う道
あなたはまた知らないで
歪な自惚れに浸ってる
脆い思念と理想と 選ぶ全て示せ
これからの事も
それまでの事も望まず
“こうして 時計の針がまた進む
衒う態度に酔いしれて
高鳴る心を嗤うような 夜ノ雨”
怖いくらいぶっきらぼうで
溢れる涙の行く末に
癒えぬ傷跡抱えて
ただただ手繰る未知
词:夜雨悠
曲:夜雨悠
あなたはまだ知らなくて
掲げた人生棒に振る
狭い器と覚悟と 今に全て示せ
これからの事も
それまでの事も隠さず
意地はそれなりにあって
照らされたレールに焦がれる
追い風と逆風と 戻る術はもうない
ここから先へと
来たるべき定めを経て
“やがて 時代がまた流れる
世間体を気にしたって
そこにあるのは醜さと
虚しさだけ”
吠える度にぶっ壊れる
ラウドな声の向かう先
消えぬ哀しみ抱いて
ひたすら迷う道
あなたはまた知らないで
歪な自惚れに浸ってる
脆い思念と理想と 選ぶ全て示せ
これからの事も
それまでの事も望まず
“こうして 時計の針がまた進む
衒う態度に酔いしれて
高鳴る心を嗤うような 夜ノ雨”
怖いくらいぶっきらぼうで
溢れる涙の行く末に
癒えぬ傷跡抱えて
ただただ手繰る未知