花咲か唄
[00:00.18]生田輝、伊藤彩沙 - 花咲か唄
[00:02.25]作词:中村彼方
[00:03.42]作曲:大川茂伸
[01:18.79]いつまでもそばにいると
[01:22.34]幼い小指を絡めた
[01:25.93]あの時から
[01:27.69]どれくらいの
[01:29.49]月日過ぎたのでしょう
[01:33.34]ふいに見上げた花びら
[01:38.29]とても眩しかった
[01:40.71]腕を伸ばしても
[01:44.04]届かないような気がした
[01:49.01]別々の道を
[01:51.23]行く気ならば
[01:53.09]あたしは止めたりしない
[01:56.29]幸せがもし
[01:58.37]ここにないならば
[02:00.43]他所の場所で
[02:01.80]咲くがいいさ
[02:03.62]咲き誇るその瞬間だけ
[02:10.96]一番に見たくて
[02:43.05]守り抜いてくれること
[02:46.54]疑わず信じてたけど
[02:50.23]籠の鳥は 青い空に
[02:53.77]ずっと憧れていた
[02:57.62]いつの間にやら雛鳥
[03:02.46]凛々しく鳴いている
[03:04.98]花も翼も
[03:08.37]ゆらり揺れ風に乗る
[03:13.28]さようなら
[03:14.85]うちは旅発ちます
[03:17.37]今すぐにあんたから
[03:20.51]思い出を
[03:22.13]忘れられぬように
[03:24.69]こころ抉って行きます
[03:53.69]瀨を早み
[03:55.15]岩にせかるる川
[03:57.63]割れても末に逢はむ
[04:00.82]別々に分かれた花道も
[04:05.01]やがては一本道に
[04:08.17]花咲かせ
[04:11.77]たった一人のため
[04:15.41]限りある命を
[00:02.25]作词:中村彼方
[00:03.42]作曲:大川茂伸
[01:18.79]いつまでもそばにいると
[01:22.34]幼い小指を絡めた
[01:25.93]あの時から
[01:27.69]どれくらいの
[01:29.49]月日過ぎたのでしょう
[01:33.34]ふいに見上げた花びら
[01:38.29]とても眩しかった
[01:40.71]腕を伸ばしても
[01:44.04]届かないような気がした
[01:49.01]別々の道を
[01:51.23]行く気ならば
[01:53.09]あたしは止めたりしない
[01:56.29]幸せがもし
[01:58.37]ここにないならば
[02:00.43]他所の場所で
[02:01.80]咲くがいいさ
[02:03.62]咲き誇るその瞬間だけ
[02:10.96]一番に見たくて
[02:43.05]守り抜いてくれること
[02:46.54]疑わず信じてたけど
[02:50.23]籠の鳥は 青い空に
[02:53.77]ずっと憧れていた
[02:57.62]いつの間にやら雛鳥
[03:02.46]凛々しく鳴いている
[03:04.98]花も翼も
[03:08.37]ゆらり揺れ風に乗る
[03:13.28]さようなら
[03:14.85]うちは旅発ちます
[03:17.37]今すぐにあんたから
[03:20.51]思い出を
[03:22.13]忘れられぬように
[03:24.69]こころ抉って行きます
[03:53.69]瀨を早み
[03:55.15]岩にせかるる川
[03:57.63]割れても末に逢はむ
[04:00.82]別々に分かれた花道も
[04:05.01]やがては一本道に
[04:08.17]花咲かせ
[04:11.77]たった一人のため
[04:15.41]限りある命を
生田輝、伊藤彩沙 - 花咲か唄
作词:中村彼方
作曲:大川茂伸
いつまでもそばにいると
幼い小指を絡めた
あの時から
どれくらいの
月日過ぎたのでしょう
ふいに見上げた花びら
とても眩しかった
腕を伸ばしても
届かないような気がした
別々の道を
行く気ならば
あたしは止めたりしない
幸せがもし
ここにないならば
他所の場所で
咲くがいいさ
咲き誇るその瞬間だけ
一番に見たくて
守り抜いてくれること
疑わず信じてたけど
籠の鳥は 青い空に
ずっと憧れていた
いつの間にやら雛鳥
凛々しく鳴いている
花も翼も
ゆらり揺れ風に乗る
さようなら
うちは旅発ちます
今すぐにあんたから
思い出を
忘れられぬように
こころ抉って行きます
瀨を早み
岩にせかるる川
割れても末に逢はむ
別々に分かれた花道も
やがては一本道に
花咲かせ
たった一人のため
限りある命を
作词:中村彼方
作曲:大川茂伸
いつまでもそばにいると
幼い小指を絡めた
あの時から
どれくらいの
月日過ぎたのでしょう
ふいに見上げた花びら
とても眩しかった
腕を伸ばしても
届かないような気がした
別々の道を
行く気ならば
あたしは止めたりしない
幸せがもし
ここにないならば
他所の場所で
咲くがいいさ
咲き誇るその瞬間だけ
一番に見たくて
守り抜いてくれること
疑わず信じてたけど
籠の鳥は 青い空に
ずっと憧れていた
いつの間にやら雛鳥
凛々しく鳴いている
花も翼も
ゆらり揺れ風に乗る
さようなら
うちは旅発ちます
今すぐにあんたから
思い出を
忘れられぬように
こころ抉って行きます
瀨を早み
岩にせかるる川
割れても末に逢はむ
別々に分かれた花道も
やがては一本道に
花咲かせ
たった一人のため
限りある命を