ふたりぼっち
[00:00.73]ふたりぼっち - H△G (ハグ)
[00:03.21]词:H△G
[00:04.20]曲:H△G
[00:27.39]君のその優しさも
[00:33.44]真っ直ぐなまなざしも
[00:36.91]友達が多いのも
[00:40.68]ラインの絵文字とかも
[00:46.72]写真が嫌いなとこも
[00:50.38]笑った時の八重歯さえも
[00:55.28]花火夜の風の夏の匂い
[01:01.93]星空バス停 そんな思い出 全てが
[01:14.21]ずっと嫌いだった
[01:16.75]でも大好きだった
[01:19.92]私はね 一人ぼっちでいたんだ
[01:27.54]ずっと忘れていた
[01:30.02]そのつもりだった
[01:33.16]騒がしい夏の喧騒の中で
[01:40.89]二人ぼっちになれることを
[01:45.68]願ってたんだ
[02:02.43]ぼんやりしてるとこも
[02:08.39]知らずに誰かのことを
[02:12.36]傷つけるところさえも
[02:17.02]蛍夜の闇 雨の匂い
[02:23.61]露草揺れたそんな記憶の全てが
[02:36.01]ずっと嫌いだった
[02:38.38]でも大好きだった
[02:41.55]今さらね
[02:42.99]遅いことも知っているけど
[02:49.21]ずっと忘れないよ
[02:51.70]君といた日々と
[02:54.86]仄暗い 夏の帳が降りても
[03:02.32]二人ぼっちになれるように
[03:07.31]願っていたこと
[03:35.98]ずっと嫌いだった
[03:38.36]でも大好きだった
[03:41.46]私はね 一人ぼっちでいたんだ
[03:50.86]ずっと好きだった
[03:53.37]でも大嫌いだった
[03:56.50]私はね 一人ぼっちでいたんだ
[04:04.14]ずっと忘れていた
[04:06.66]そのつもりだった
[04:09.81]騒がしい夏の喧騒の中で
[04:17.30]二人ぼっちになれることを
[04:23.95]二人ぼっちになれることを
[04:30.61]二人ぼっちになれることを
[04:35.69]願っていたんだ
[00:03.21]词:H△G
[00:04.20]曲:H△G
[00:27.39]君のその優しさも
[00:33.44]真っ直ぐなまなざしも
[00:36.91]友達が多いのも
[00:40.68]ラインの絵文字とかも
[00:46.72]写真が嫌いなとこも
[00:50.38]笑った時の八重歯さえも
[00:55.28]花火夜の風の夏の匂い
[01:01.93]星空バス停 そんな思い出 全てが
[01:14.21]ずっと嫌いだった
[01:16.75]でも大好きだった
[01:19.92]私はね 一人ぼっちでいたんだ
[01:27.54]ずっと忘れていた
[01:30.02]そのつもりだった
[01:33.16]騒がしい夏の喧騒の中で
[01:40.89]二人ぼっちになれることを
[01:45.68]願ってたんだ
[02:02.43]ぼんやりしてるとこも
[02:08.39]知らずに誰かのことを
[02:12.36]傷つけるところさえも
[02:17.02]蛍夜の闇 雨の匂い
[02:23.61]露草揺れたそんな記憶の全てが
[02:36.01]ずっと嫌いだった
[02:38.38]でも大好きだった
[02:41.55]今さらね
[02:42.99]遅いことも知っているけど
[02:49.21]ずっと忘れないよ
[02:51.70]君といた日々と
[02:54.86]仄暗い 夏の帳が降りても
[03:02.32]二人ぼっちになれるように
[03:07.31]願っていたこと
[03:35.98]ずっと嫌いだった
[03:38.36]でも大好きだった
[03:41.46]私はね 一人ぼっちでいたんだ
[03:50.86]ずっと好きだった
[03:53.37]でも大嫌いだった
[03:56.50]私はね 一人ぼっちでいたんだ
[04:04.14]ずっと忘れていた
[04:06.66]そのつもりだった
[04:09.81]騒がしい夏の喧騒の中で
[04:17.30]二人ぼっちになれることを
[04:23.95]二人ぼっちになれることを
[04:30.61]二人ぼっちになれることを
[04:35.69]願っていたんだ
ふたりぼっち - H△G (ハグ)
词:H△G
曲:H△G
君のその優しさも
真っ直ぐなまなざしも
友達が多いのも
ラインの絵文字とかも
写真が嫌いなとこも
笑った時の八重歯さえも
花火夜の風の夏の匂い
星空バス停 そんな思い出 全てが
ずっと嫌いだった
でも大好きだった
私はね 一人ぼっちでいたんだ
ずっと忘れていた
そのつもりだった
騒がしい夏の喧騒の中で
二人ぼっちになれることを
願ってたんだ
ぼんやりしてるとこも
知らずに誰かのことを
傷つけるところさえも
蛍夜の闇 雨の匂い
露草揺れたそんな記憶の全てが
ずっと嫌いだった
でも大好きだった
今さらね
遅いことも知っているけど
ずっと忘れないよ
君といた日々と
仄暗い 夏の帳が降りても
二人ぼっちになれるように
願っていたこと
ずっと嫌いだった
でも大好きだった
私はね 一人ぼっちでいたんだ
ずっと好きだった
でも大嫌いだった
私はね 一人ぼっちでいたんだ
ずっと忘れていた
そのつもりだった
騒がしい夏の喧騒の中で
二人ぼっちになれることを
二人ぼっちになれることを
二人ぼっちになれることを
願っていたんだ
词:H△G
曲:H△G
君のその優しさも
真っ直ぐなまなざしも
友達が多いのも
ラインの絵文字とかも
写真が嫌いなとこも
笑った時の八重歯さえも
花火夜の風の夏の匂い
星空バス停 そんな思い出 全てが
ずっと嫌いだった
でも大好きだった
私はね 一人ぼっちでいたんだ
ずっと忘れていた
そのつもりだった
騒がしい夏の喧騒の中で
二人ぼっちになれることを
願ってたんだ
ぼんやりしてるとこも
知らずに誰かのことを
傷つけるところさえも
蛍夜の闇 雨の匂い
露草揺れたそんな記憶の全てが
ずっと嫌いだった
でも大好きだった
今さらね
遅いことも知っているけど
ずっと忘れないよ
君といた日々と
仄暗い 夏の帳が降りても
二人ぼっちになれるように
願っていたこと
ずっと嫌いだった
でも大好きだった
私はね 一人ぼっちでいたんだ
ずっと好きだった
でも大嫌いだった
私はね 一人ぼっちでいたんだ
ずっと忘れていた
そのつもりだった
騒がしい夏の喧騒の中で
二人ぼっちになれることを
二人ぼっちになれることを
二人ぼっちになれることを
願っていたんだ