Contrail
[00:00.25]H△G - Contrail
[00:00.80]作词:H△G
[00:00.90]作曲:H△G
[00:01.00]白く掠れたまま
[00:02.74]消えかけてく空を
[00:04.97]僕らは見上げていた
[00:07.70]拍手の中
[00:19.47]マスクをしたまま
[00:21.40]うつむいて
[00:23.06]なんにも出来ずに
[00:25.14]あきらめた
[00:26.65]そんな僕らを見て
[00:28.47]夏の魔物は言う
[00:30.41]このままでいいのかと
[00:34.44]鳴り止まぬ歓声は
[00:38.23]聴こえはしないけれど
[00:42.98]夏の始まり告げてるような
[00:47.18]青春のファンファーレが
[00:51.46]夢で滲んだまま
[00:53.23]曇りがちな空と
[00:55.62]僕らの胸に響く
[00:58.20]失くしたものと
[01:00.18]奪われたもの
[01:02.05]あの夏の日の
[01:03.92]コントレイルが
[01:06.55]白く掠れたまま
[01:08.42]消えかけてく空を
[01:10.59]僕らは見上げていた
[01:13.47]拍手の中
[01:35.74]勝者と敗者に分けたなら
[01:39.22]僕らは確かに後者だろう
[01:42.86]でもそこに残った
[01:44.68]思い出の数には
[01:46.90]差なんてないのだから
[01:50.69]鳴り止まぬ歓声が
[01:54.43]僕には聴こえている
[01:59.22]夏の終わりを迎えた時に
[02:03.32]青春のファンファーレを
[02:07.57]人生の讃歌に
[02:09.39]変えてゆけるように
[02:11.56]必死で奏でてゆく
[02:14.44]失くしたものを奪い返した
[02:18.23]この夏の日の
[02:20.10]コントレイルを
[02:22.78]この先も僕らは
[02:24.65]忘れはしないだろう
[02:26.99]勝ち負けじゃ
[02:28.10]決めれない大切なもの
[00:00.80]作词:H△G
[00:00.90]作曲:H△G
[00:01.00]白く掠れたまま
[00:02.74]消えかけてく空を
[00:04.97]僕らは見上げていた
[00:07.70]拍手の中
[00:19.47]マスクをしたまま
[00:21.40]うつむいて
[00:23.06]なんにも出来ずに
[00:25.14]あきらめた
[00:26.65]そんな僕らを見て
[00:28.47]夏の魔物は言う
[00:30.41]このままでいいのかと
[00:34.44]鳴り止まぬ歓声は
[00:38.23]聴こえはしないけれど
[00:42.98]夏の始まり告げてるような
[00:47.18]青春のファンファーレが
[00:51.46]夢で滲んだまま
[00:53.23]曇りがちな空と
[00:55.62]僕らの胸に響く
[00:58.20]失くしたものと
[01:00.18]奪われたもの
[01:02.05]あの夏の日の
[01:03.92]コントレイルが
[01:06.55]白く掠れたまま
[01:08.42]消えかけてく空を
[01:10.59]僕らは見上げていた
[01:13.47]拍手の中
[01:35.74]勝者と敗者に分けたなら
[01:39.22]僕らは確かに後者だろう
[01:42.86]でもそこに残った
[01:44.68]思い出の数には
[01:46.90]差なんてないのだから
[01:50.69]鳴り止まぬ歓声が
[01:54.43]僕には聴こえている
[01:59.22]夏の終わりを迎えた時に
[02:03.32]青春のファンファーレを
[02:07.57]人生の讃歌に
[02:09.39]変えてゆけるように
[02:11.56]必死で奏でてゆく
[02:14.44]失くしたものを奪い返した
[02:18.23]この夏の日の
[02:20.10]コントレイルを
[02:22.78]この先も僕らは
[02:24.65]忘れはしないだろう
[02:26.99]勝ち負けじゃ
[02:28.10]決めれない大切なもの
H△G - Contrail
作词:H△G
作曲:H△G
白く掠れたまま
消えかけてく空を
僕らは見上げていた
拍手の中
マスクをしたまま
うつむいて
なんにも出来ずに
あきらめた
そんな僕らを見て
夏の魔物は言う
このままでいいのかと
鳴り止まぬ歓声は
聴こえはしないけれど
夏の始まり告げてるような
青春のファンファーレが
夢で滲んだまま
曇りがちな空と
僕らの胸に響く
失くしたものと
奪われたもの
あの夏の日の
コントレイルが
白く掠れたまま
消えかけてく空を
僕らは見上げていた
拍手の中
勝者と敗者に分けたなら
僕らは確かに後者だろう
でもそこに残った
思い出の数には
差なんてないのだから
鳴り止まぬ歓声が
僕には聴こえている
夏の終わりを迎えた時に
青春のファンファーレを
人生の讃歌に
変えてゆけるように
必死で奏でてゆく
失くしたものを奪い返した
この夏の日の
コントレイルを
この先も僕らは
忘れはしないだろう
勝ち負けじゃ
決めれない大切なもの
作词:H△G
作曲:H△G
白く掠れたまま
消えかけてく空を
僕らは見上げていた
拍手の中
マスクをしたまま
うつむいて
なんにも出来ずに
あきらめた
そんな僕らを見て
夏の魔物は言う
このままでいいのかと
鳴り止まぬ歓声は
聴こえはしないけれど
夏の始まり告げてるような
青春のファンファーレが
夢で滲んだまま
曇りがちな空と
僕らの胸に響く
失くしたものと
奪われたもの
あの夏の日の
コントレイルが
白く掠れたまま
消えかけてく空を
僕らは見上げていた
拍手の中
勝者と敗者に分けたなら
僕らは確かに後者だろう
でもそこに残った
思い出の数には
差なんてないのだから
鳴り止まぬ歓声が
僕には聴こえている
夏の終わりを迎えた時に
青春のファンファーレを
人生の讃歌に
変えてゆけるように
必死で奏でてゆく
失くしたものを奪い返した
この夏の日の
コントレイルを
この先も僕らは
忘れはしないだろう
勝ち負けじゃ
決めれない大切なもの