アプレラモート
[00:00.00]アプレラモート - Hatsune Miku/初音ミク (初音未来)/神様うさぎ
[00:04.80]词:神様うさぎ
[00:05.95]曲:神様うさぎ
[00:17.42]僕の前では泣かない君へ
[00:20.95]昼下がり 花束を重ねるよ
[00:25.07]作り笑顔が上手な君へ
[00:28.73]照らし合えば 透けてゆく 右手首
[00:32.79]まだサヨナラ言えず消えてく君へ
[00:36.88]思い出す 花模様 髪飾り
[00:41.07]綺麗な目をして残る君へ
[00:44.74]写真の中なびかせた黒い髪
[00:48.19]あの時触れたその温もりの
[00:52.37]透き通る肌も冷たすぎて
[00:56.50]何気ない日々に交わした言葉
[01:00.33]今も拾い集めてる
[01:04.04]さよならを言えない僕のために
[01:08.39]塗り重ねた嘘を聞かせて
[01:12.20]揺れては滲む風の音にこと寄せて
[01:16.57]上手に忘れられるように
[01:19.95]さよならを言えない僕のために
[01:24.36]もう一度だけあの笑顔見せて
[01:28.39]流れて消える夏雲に閉じ込めて
[01:32.44]あなたを忘れられるように
[01:53.55]いつの間にか僕の心に影落とし
[01:56.99]吹き抜けてく青い風のなか
[01:59.32]あなたを呼ぶから
[02:01.26]今年もまた君を思い出す繰り返し
[02:04.61]空の向こうへ送るよ
[02:08.36]砂に書いた文字が流されるように
[02:12.60]届かない声は淡く消えて
[02:16.37]過ぎ去った日々に交わした言葉
[02:20.39]今も拾い集めてる
[02:23.98]さよならを言えない僕のために
[02:28.44]優しすぎる夢を見させて
[02:32.25]繰り返し打ち寄せる波音のように
[02:36.43]あなたを残し続けるから
[02:40.27]さよならを言えない僕のために
[02:44.37]優しすぎる嘘を聞かせて
[02:48.09]流れて消える夏雲に閉じ込めて
[02:52.49]あの日を忘れられるように
[02:56.40]無造作なあの髪が好きだった
[03:00.51]鼻につくあの声が好きだった
[03:04.49]もう戻らない空に閉じ込めて
[03:08.45]あなたを探し続けるから
[00:04.80]词:神様うさぎ
[00:05.95]曲:神様うさぎ
[00:17.42]僕の前では泣かない君へ
[00:20.95]昼下がり 花束を重ねるよ
[00:25.07]作り笑顔が上手な君へ
[00:28.73]照らし合えば 透けてゆく 右手首
[00:32.79]まだサヨナラ言えず消えてく君へ
[00:36.88]思い出す 花模様 髪飾り
[00:41.07]綺麗な目をして残る君へ
[00:44.74]写真の中なびかせた黒い髪
[00:48.19]あの時触れたその温もりの
[00:52.37]透き通る肌も冷たすぎて
[00:56.50]何気ない日々に交わした言葉
[01:00.33]今も拾い集めてる
[01:04.04]さよならを言えない僕のために
[01:08.39]塗り重ねた嘘を聞かせて
[01:12.20]揺れては滲む風の音にこと寄せて
[01:16.57]上手に忘れられるように
[01:19.95]さよならを言えない僕のために
[01:24.36]もう一度だけあの笑顔見せて
[01:28.39]流れて消える夏雲に閉じ込めて
[01:32.44]あなたを忘れられるように
[01:53.55]いつの間にか僕の心に影落とし
[01:56.99]吹き抜けてく青い風のなか
[01:59.32]あなたを呼ぶから
[02:01.26]今年もまた君を思い出す繰り返し
[02:04.61]空の向こうへ送るよ
[02:08.36]砂に書いた文字が流されるように
[02:12.60]届かない声は淡く消えて
[02:16.37]過ぎ去った日々に交わした言葉
[02:20.39]今も拾い集めてる
[02:23.98]さよならを言えない僕のために
[02:28.44]優しすぎる夢を見させて
[02:32.25]繰り返し打ち寄せる波音のように
[02:36.43]あなたを残し続けるから
[02:40.27]さよならを言えない僕のために
[02:44.37]優しすぎる嘘を聞かせて
[02:48.09]流れて消える夏雲に閉じ込めて
[02:52.49]あの日を忘れられるように
[02:56.40]無造作なあの髪が好きだった
[03:00.51]鼻につくあの声が好きだった
[03:04.49]もう戻らない空に閉じ込めて
[03:08.45]あなたを探し続けるから
アプレラモート - Hatsune Miku/初音ミク (初音未来)/神様うさぎ
词:神様うさぎ
曲:神様うさぎ
僕の前では泣かない君へ
昼下がり 花束を重ねるよ
作り笑顔が上手な君へ
照らし合えば 透けてゆく 右手首
まだサヨナラ言えず消えてく君へ
思い出す 花模様 髪飾り
綺麗な目をして残る君へ
写真の中なびかせた黒い髪
あの時触れたその温もりの
透き通る肌も冷たすぎて
何気ない日々に交わした言葉
今も拾い集めてる
さよならを言えない僕のために
塗り重ねた嘘を聞かせて
揺れては滲む風の音にこと寄せて
上手に忘れられるように
さよならを言えない僕のために
もう一度だけあの笑顔見せて
流れて消える夏雲に閉じ込めて
あなたを忘れられるように
いつの間にか僕の心に影落とし
吹き抜けてく青い風のなか
あなたを呼ぶから
今年もまた君を思い出す繰り返し
空の向こうへ送るよ
砂に書いた文字が流されるように
届かない声は淡く消えて
過ぎ去った日々に交わした言葉
今も拾い集めてる
さよならを言えない僕のために
優しすぎる夢を見させて
繰り返し打ち寄せる波音のように
あなたを残し続けるから
さよならを言えない僕のために
優しすぎる嘘を聞かせて
流れて消える夏雲に閉じ込めて
あの日を忘れられるように
無造作なあの髪が好きだった
鼻につくあの声が好きだった
もう戻らない空に閉じ込めて
あなたを探し続けるから
词:神様うさぎ
曲:神様うさぎ
僕の前では泣かない君へ
昼下がり 花束を重ねるよ
作り笑顔が上手な君へ
照らし合えば 透けてゆく 右手首
まだサヨナラ言えず消えてく君へ
思い出す 花模様 髪飾り
綺麗な目をして残る君へ
写真の中なびかせた黒い髪
あの時触れたその温もりの
透き通る肌も冷たすぎて
何気ない日々に交わした言葉
今も拾い集めてる
さよならを言えない僕のために
塗り重ねた嘘を聞かせて
揺れては滲む風の音にこと寄せて
上手に忘れられるように
さよならを言えない僕のために
もう一度だけあの笑顔見せて
流れて消える夏雲に閉じ込めて
あなたを忘れられるように
いつの間にか僕の心に影落とし
吹き抜けてく青い風のなか
あなたを呼ぶから
今年もまた君を思い出す繰り返し
空の向こうへ送るよ
砂に書いた文字が流されるように
届かない声は淡く消えて
過ぎ去った日々に交わした言葉
今も拾い集めてる
さよならを言えない僕のために
優しすぎる夢を見させて
繰り返し打ち寄せる波音のように
あなたを残し続けるから
さよならを言えない僕のために
優しすぎる嘘を聞かせて
流れて消える夏雲に閉じ込めて
あの日を忘れられるように
無造作なあの髪が好きだった
鼻につくあの声が好きだった
もう戻らない空に閉じ込めて
あなたを探し続けるから