プロローグ
[00:14.87]何かかる髪の毛とかきわけた指
[00:20.37]壊れそうでの子が寂しけの背中
[00:26.01]赖りない太阳にじませながら
[00:31.67]微笑んたその横颜见つめていた
[00:37.60]いつの间にかそのすべて
[00:41.54]近いにはいてくるの
[00:48.61]心が雨打つ痛みに
[00:54.26]どうして気づいてしまったの
[01:00.04]あなたを探している
[01:07.95]隠した瞳の奥で
[01:13.35]谁にも见えるように
[01:19.74]行き场もなくて
[01:22.48]さまよいなかった
[01:25.11]あなたといる世界を
[01:30.20]いつでも绮丽だった
[01:35.92]空には一つだけ
[01:42.22]あまくひとく
[01:45.07]小さな星谷のぼっている
[01:48.39]求めではつきはなす
[02:02.05]梦ないココロ
[02:04.86]见つめられるほどに
[02:07.67]嘘がつけない
[02:10.56]力なく点灭する
[02:13.19]あのガイドを
[02:16.18]见上げてたその横颜は优しかった
[02:22.09]やぶれそうに膨らんで
[02:27.21]真っ赤にふれた果実は
[02:33.03]谁かの摘む手を待っている
[02:38.71]ねえ
[02:40.09]それは私だった
[02:46.63]あなたが忘れていく
[02:52.12]うさえた马の数だけ
[02:56.57]隠せないはじまりの
[03:04.19]次から次で
[03:06.86]てのひらに打つたえたゆくよ
[03:12.84]风は冷たいのに
[03:16.15]诘まったココロは赤いままで
[03:21.72]あなたに振れ态度
[03:23.86]踏もうでしまったどうして
[03:27.80]ふたりであったの
[03:35.24]痛くて、苦しくて
[03:40.84]それなら、见えないように
[03:46.46]どこから飞んで行けよ
[03:55.07]そう思うのに
[03:57.83]あなたを探している
[04:03.40]何度も名前を呼んで
[04:09.10]空には一つだけ
[04:15.23]甘く低く
[04:18.10]小さな星ぼん食べて
[00:20.37]壊れそうでの子が寂しけの背中
[00:26.01]赖りない太阳にじませながら
[00:31.67]微笑んたその横颜见つめていた
[00:37.60]いつの间にかそのすべて
[00:41.54]近いにはいてくるの
[00:48.61]心が雨打つ痛みに
[00:54.26]どうして気づいてしまったの
[01:00.04]あなたを探している
[01:07.95]隠した瞳の奥で
[01:13.35]谁にも见えるように
[01:19.74]行き场もなくて
[01:22.48]さまよいなかった
[01:25.11]あなたといる世界を
[01:30.20]いつでも绮丽だった
[01:35.92]空には一つだけ
[01:42.22]あまくひとく
[01:45.07]小さな星谷のぼっている
[01:48.39]求めではつきはなす
[02:02.05]梦ないココロ
[02:04.86]见つめられるほどに
[02:07.67]嘘がつけない
[02:10.56]力なく点灭する
[02:13.19]あのガイドを
[02:16.18]见上げてたその横颜は优しかった
[02:22.09]やぶれそうに膨らんで
[02:27.21]真っ赤にふれた果実は
[02:33.03]谁かの摘む手を待っている
[02:38.71]ねえ
[02:40.09]それは私だった
[02:46.63]あなたが忘れていく
[02:52.12]うさえた马の数だけ
[02:56.57]隠せないはじまりの
[03:04.19]次から次で
[03:06.86]てのひらに打つたえたゆくよ
[03:12.84]风は冷たいのに
[03:16.15]诘まったココロは赤いままで
[03:21.72]あなたに振れ态度
[03:23.86]踏もうでしまったどうして
[03:27.80]ふたりであったの
[03:35.24]痛くて、苦しくて
[03:40.84]それなら、见えないように
[03:46.46]どこから飞んで行けよ
[03:55.07]そう思うのに
[03:57.83]あなたを探している
[04:03.40]何度も名前を呼んで
[04:09.10]空には一つだけ
[04:15.23]甘く低く
[04:18.10]小さな星ぼん食べて
何かかる髪の毛とかきわけた指
壊れそうでの子が寂しけの背中
赖りない太阳にじませながら
微笑んたその横颜见つめていた
いつの间にかそのすべて
近いにはいてくるの
心が雨打つ痛みに
どうして気づいてしまったの
あなたを探している
隠した瞳の奥で
谁にも见えるように
行き场もなくて
さまよいなかった
あなたといる世界を
いつでも绮丽だった
空には一つだけ
あまくひとく
小さな星谷のぼっている
求めではつきはなす
梦ないココロ
见つめられるほどに
嘘がつけない
力なく点灭する
あのガイドを
见上げてたその横颜は优しかった
やぶれそうに膨らんで
真っ赤にふれた果実は
谁かの摘む手を待っている
ねえ
それは私だった
あなたが忘れていく
うさえた马の数だけ
隠せないはじまりの
次から次で
てのひらに打つたえたゆくよ
风は冷たいのに
诘まったココロは赤いままで
あなたに振れ态度
踏もうでしまったどうして
ふたりであったの
痛くて、苦しくて
それなら、见えないように
どこから飞んで行けよ
そう思うのに
あなたを探している
何度も名前を呼んで
空には一つだけ
甘く低く
小さな星ぼん食べて
壊れそうでの子が寂しけの背中
赖りない太阳にじませながら
微笑んたその横颜见つめていた
いつの间にかそのすべて
近いにはいてくるの
心が雨打つ痛みに
どうして気づいてしまったの
あなたを探している
隠した瞳の奥で
谁にも见えるように
行き场もなくて
さまよいなかった
あなたといる世界を
いつでも绮丽だった
空には一つだけ
あまくひとく
小さな星谷のぼっている
求めではつきはなす
梦ないココロ
见つめられるほどに
嘘がつけない
力なく点灭する
あのガイドを
见上げてたその横颜は优しかった
やぶれそうに膨らんで
真っ赤にふれた果実は
谁かの摘む手を待っている
ねえ
それは私だった
あなたが忘れていく
うさえた马の数だけ
隠せないはじまりの
次から次で
てのひらに打つたえたゆくよ
风は冷たいのに
诘まったココロは赤いままで
あなたに振れ态度
踏もうでしまったどうして
ふたりであったの
痛くて、苦しくて
それなら、见えないように
どこから飞んで行けよ
そう思うのに
あなたを探している
何度も名前を呼んで
空には一つだけ
甘く低く
小さな星ぼん食べて