天樂 -双響- (feat. 鏡音リン & 鏡音レン)
[00:00.00]天樂 -双響- (feat. 鏡音リン & 鏡音レン) - ゆうゆ (篠螺悠那) /鏡音リン (镜音铃) /鏡音レン (镜音连)
[00:35.76]词:ゆうゆ
[00:39.33]曲:ゆうゆ
[00:42.94]青い時間 さよなら告げる
[00:47.03]雨避けの傘は僕を抛り捨てた
[00:51.13]訪れてた 夏にも気付かずに
[00:55.29]此処は何処だ 僕は誰だと 吼える
[01:07.84]終わりが無い と 行き先を殺す
[01:11.92]分かるはずが無い と
[01:13.63]景色を刺した
[01:15.95]自分で築いた森の外に
[01:20.48]踏み出せずに
[01:24.13]何故 歩き出さないの?
[01:32.32]何故 創り上げないの?
[01:40.32]そうして何も始まらないまま
[01:44.57]朽ちて腐り行く人を 屍を 超えて
[01:52.55]今 打ち鳴らす衝動の刃が
[01:56.64]世界を砕く
[02:00.78]朝焼けが追いつく前に
[02:04.66]ぐしゃぐしゃに割れた音で
[02:09.58]構わない
[02:12.40]天樂を
[02:30.51]削れたピック 朽ち果てたギター
[02:34.59]いたずらに僕の扉を暴く
[02:38.73]通り過ぎた 秋がすぐそこまで
[02:42.86]始めよう 無様な真実を隠せ
[03:11.55]何故 立ち止まっていたのか
[03:19.89]何故 拒み続けたのか
[03:27.92]そうして悩み続けた先には
[03:32.10]芽生え狂い咲く音を
[03:34.93]帰り道 捨てて
[03:40.13]今 打ち鳴らす衝動の刃が
[03:44.19]世界を砕く
[03:48.34]目が眩むほど美しい
[03:52.22]泡沫に揺れた音で貫いて 天樂を
[04:05.03]今 咲き誇る狂色の葉が世界を飾る
[04:13.15]朝焼けが追いつく前に
[04:17.04]その核に触れた声を張り上げて
[04:24.77]天樂を
[00:35.76]词:ゆうゆ
[00:39.33]曲:ゆうゆ
[00:42.94]青い時間 さよなら告げる
[00:47.03]雨避けの傘は僕を抛り捨てた
[00:51.13]訪れてた 夏にも気付かずに
[00:55.29]此処は何処だ 僕は誰だと 吼える
[01:07.84]終わりが無い と 行き先を殺す
[01:11.92]分かるはずが無い と
[01:13.63]景色を刺した
[01:15.95]自分で築いた森の外に
[01:20.48]踏み出せずに
[01:24.13]何故 歩き出さないの?
[01:32.32]何故 創り上げないの?
[01:40.32]そうして何も始まらないまま
[01:44.57]朽ちて腐り行く人を 屍を 超えて
[01:52.55]今 打ち鳴らす衝動の刃が
[01:56.64]世界を砕く
[02:00.78]朝焼けが追いつく前に
[02:04.66]ぐしゃぐしゃに割れた音で
[02:09.58]構わない
[02:12.40]天樂を
[02:30.51]削れたピック 朽ち果てたギター
[02:34.59]いたずらに僕の扉を暴く
[02:38.73]通り過ぎた 秋がすぐそこまで
[02:42.86]始めよう 無様な真実を隠せ
[03:11.55]何故 立ち止まっていたのか
[03:19.89]何故 拒み続けたのか
[03:27.92]そうして悩み続けた先には
[03:32.10]芽生え狂い咲く音を
[03:34.93]帰り道 捨てて
[03:40.13]今 打ち鳴らす衝動の刃が
[03:44.19]世界を砕く
[03:48.34]目が眩むほど美しい
[03:52.22]泡沫に揺れた音で貫いて 天樂を
[04:05.03]今 咲き誇る狂色の葉が世界を飾る
[04:13.15]朝焼けが追いつく前に
[04:17.04]その核に触れた声を張り上げて
[04:24.77]天樂を
天樂 -双響- (feat. 鏡音リン & 鏡音レン) - ゆうゆ (篠螺悠那) /鏡音リン (镜音铃) /鏡音レン (镜音连)
词:ゆうゆ
曲:ゆうゆ
青い時間 さよなら告げる
雨避けの傘は僕を抛り捨てた
訪れてた 夏にも気付かずに
此処は何処だ 僕は誰だと 吼える
終わりが無い と 行き先を殺す
分かるはずが無い と
景色を刺した
自分で築いた森の外に
踏み出せずに
何故 歩き出さないの?
何故 創り上げないの?
そうして何も始まらないまま
朽ちて腐り行く人を 屍を 超えて
今 打ち鳴らす衝動の刃が
世界を砕く
朝焼けが追いつく前に
ぐしゃぐしゃに割れた音で
構わない
天樂を
削れたピック 朽ち果てたギター
いたずらに僕の扉を暴く
通り過ぎた 秋がすぐそこまで
始めよう 無様な真実を隠せ
何故 立ち止まっていたのか
何故 拒み続けたのか
そうして悩み続けた先には
芽生え狂い咲く音を
帰り道 捨てて
今 打ち鳴らす衝動の刃が
世界を砕く
目が眩むほど美しい
泡沫に揺れた音で貫いて 天樂を
今 咲き誇る狂色の葉が世界を飾る
朝焼けが追いつく前に
その核に触れた声を張り上げて
天樂を
词:ゆうゆ
曲:ゆうゆ
青い時間 さよなら告げる
雨避けの傘は僕を抛り捨てた
訪れてた 夏にも気付かずに
此処は何処だ 僕は誰だと 吼える
終わりが無い と 行き先を殺す
分かるはずが無い と
景色を刺した
自分で築いた森の外に
踏み出せずに
何故 歩き出さないの?
何故 創り上げないの?
そうして何も始まらないまま
朽ちて腐り行く人を 屍を 超えて
今 打ち鳴らす衝動の刃が
世界を砕く
朝焼けが追いつく前に
ぐしゃぐしゃに割れた音で
構わない
天樂を
削れたピック 朽ち果てたギター
いたずらに僕の扉を暴く
通り過ぎた 秋がすぐそこまで
始めよう 無様な真実を隠せ
何故 立ち止まっていたのか
何故 拒み続けたのか
そうして悩み続けた先には
芽生え狂い咲く音を
帰り道 捨てて
今 打ち鳴らす衝動の刃が
世界を砕く
目が眩むほど美しい
泡沫に揺れた音で貫いて 天樂を
今 咲き誇る狂色の葉が世界を飾る
朝焼けが追いつく前に
その核に触れた声を張り上げて
天樂を