終夜 (彻夜)
[00:00.00]終夜 - 須田景凪 (すだ けいな)
[00:00.37]词:Keina Suda
[00:00.45]曲:Keina Suda
[00:00.57]编曲:Keina Suda
[00:00.74]月明かりに
[00:02.18]消えそうな瞳を眺めていた
[00:10.83]空が鳴く 窓の向こう
[00:14.41]季節を運ぶ夕嵐
[00:19.07]憂う横顔に何も言えないな
[00:25.50]時間は経つ 向かい風が今を攫う
[00:31.47]呼ぶ声も掻き消されてしまった
[00:37.02]朱い陽が落ちた
[00:44.00]この夜は二人だけのものだ
[00:52.27]月明かりに
[00:53.82]消えそうな瞳を眺めていた
[00:58.87]朝焼けが胸を締め付ける前に
[01:06.94]夜空の最果てまでも
[01:10.20]届く光でありたい
[01:14.30]一等星の輝きは要らないから
[01:24.61]傷跡を隠してまで
[01:28.30]向かう先は遠いだろう
[01:32.77]語るその声がやけに寂しくて
[01:39.38]あなたさえ望むのなら
[01:43.10]何処へでも行けるだろう
[01:47.63]阻むものなんて一つもないさ
[02:08.88]今抱く全てが思い出になる頃
[02:16.24]その瞳は何を見るだろうか
[02:27.40]心なら此処へ置いていくから
[02:35.73]花を散らす風の中
[02:38.96]あなたは歩いていく
[02:42.20]叶うなら霧の掛かった未来で
[02:50.35]枯れた声も癒える様な
[02:53.62]凪ぐ白波でありたい
[02:57.00]この夜は二人だけのものだ
[03:05.14]月明かりに
[03:06.75]消えそうな瞳を眺めていた
[03:11.66]朝焼けが胸を締め付ける前に
[03:19.94]夜空の最果てまでも
[03:23.33]届く光でありたい
[03:27.32]一等星の輝きは要らないから
[00:00.37]词:Keina Suda
[00:00.45]曲:Keina Suda
[00:00.57]编曲:Keina Suda
[00:00.74]月明かりに
[00:02.18]消えそうな瞳を眺めていた
[00:10.83]空が鳴く 窓の向こう
[00:14.41]季節を運ぶ夕嵐
[00:19.07]憂う横顔に何も言えないな
[00:25.50]時間は経つ 向かい風が今を攫う
[00:31.47]呼ぶ声も掻き消されてしまった
[00:37.02]朱い陽が落ちた
[00:44.00]この夜は二人だけのものだ
[00:52.27]月明かりに
[00:53.82]消えそうな瞳を眺めていた
[00:58.87]朝焼けが胸を締め付ける前に
[01:06.94]夜空の最果てまでも
[01:10.20]届く光でありたい
[01:14.30]一等星の輝きは要らないから
[01:24.61]傷跡を隠してまで
[01:28.30]向かう先は遠いだろう
[01:32.77]語るその声がやけに寂しくて
[01:39.38]あなたさえ望むのなら
[01:43.10]何処へでも行けるだろう
[01:47.63]阻むものなんて一つもないさ
[02:08.88]今抱く全てが思い出になる頃
[02:16.24]その瞳は何を見るだろうか
[02:27.40]心なら此処へ置いていくから
[02:35.73]花を散らす風の中
[02:38.96]あなたは歩いていく
[02:42.20]叶うなら霧の掛かった未来で
[02:50.35]枯れた声も癒える様な
[02:53.62]凪ぐ白波でありたい
[02:57.00]この夜は二人だけのものだ
[03:05.14]月明かりに
[03:06.75]消えそうな瞳を眺めていた
[03:11.66]朝焼けが胸を締め付ける前に
[03:19.94]夜空の最果てまでも
[03:23.33]届く光でありたい
[03:27.32]一等星の輝きは要らないから
終夜 - 須田景凪 (すだ けいな)
词:Keina Suda
曲:Keina Suda
编曲:Keina Suda
月明かりに
消えそうな瞳を眺めていた
空が鳴く 窓の向こう
季節を運ぶ夕嵐
憂う横顔に何も言えないな
時間は経つ 向かい風が今を攫う
呼ぶ声も掻き消されてしまった
朱い陽が落ちた
この夜は二人だけのものだ
月明かりに
消えそうな瞳を眺めていた
朝焼けが胸を締め付ける前に
夜空の最果てまでも
届く光でありたい
一等星の輝きは要らないから
傷跡を隠してまで
向かう先は遠いだろう
語るその声がやけに寂しくて
あなたさえ望むのなら
何処へでも行けるだろう
阻むものなんて一つもないさ
今抱く全てが思い出になる頃
その瞳は何を見るだろうか
心なら此処へ置いていくから
花を散らす風の中
あなたは歩いていく
叶うなら霧の掛かった未来で
枯れた声も癒える様な
凪ぐ白波でありたい
この夜は二人だけのものだ
月明かりに
消えそうな瞳を眺めていた
朝焼けが胸を締め付ける前に
夜空の最果てまでも
届く光でありたい
一等星の輝きは要らないから
词:Keina Suda
曲:Keina Suda
编曲:Keina Suda
月明かりに
消えそうな瞳を眺めていた
空が鳴く 窓の向こう
季節を運ぶ夕嵐
憂う横顔に何も言えないな
時間は経つ 向かい風が今を攫う
呼ぶ声も掻き消されてしまった
朱い陽が落ちた
この夜は二人だけのものだ
月明かりに
消えそうな瞳を眺めていた
朝焼けが胸を締め付ける前に
夜空の最果てまでも
届く光でありたい
一等星の輝きは要らないから
傷跡を隠してまで
向かう先は遠いだろう
語るその声がやけに寂しくて
あなたさえ望むのなら
何処へでも行けるだろう
阻むものなんて一つもないさ
今抱く全てが思い出になる頃
その瞳は何を見るだろうか
心なら此処へ置いていくから
花を散らす風の中
あなたは歩いていく
叶うなら霧の掛かった未来で
枯れた声も癒える様な
凪ぐ白波でありたい
この夜は二人だけのものだ
月明かりに
消えそうな瞳を眺めていた
朝焼けが胸を締め付ける前に
夜空の最果てまでも
届く光でありたい
一等星の輝きは要らないから