Closed Rain
[00:00.20]NAYUTA - Closed Rain
[00:44.26]どこかの裂け目から
[00:50.49]もれいでた雨音
[00:57.06]けして絶やさぬ様
[01:03.54]今日も降り続ける
[01:09.91]馬鹿みたい
[01:13.25]何を怖がって
[01:23.69]独りぼっちの私
[01:27.02]慰めているつもり
[01:30.53]そんな仕業で
[01:36.71]そっと踏み砕いた
[01:39.90]砂糖菓子の響きだけ
[01:43.14]けして喋らない
[01:46.12]貴女の言葉にするのよ
[01:51.00]それこそ呪いみたい
[02:17.86]そうよしっているの
[02:24.37]あなたがそうするのは
[02:30.64]わたしのためなのね
[02:37.43]きょうもやむことなく
[02:42.75]ほらこんなにもね
[02:46.84]まもりたいのね
[02:57.52]うしなわれぬようにと
[03:00.20]どれほどこわがっても
[03:04.21]そんなことさえ
[03:10.53]なんて素敵なのね
[03:13.67]貴女が愛してくれるのは
[03:16.81]わたしがどこかで
[03:20.11]きずつけられぬように
[03:23.55]せまいせかいで
[03:26.49]かぎをかけたまま
[03:30.14]確かめられぬ感情
[03:36.78]止まぬ雨音
[03:40.01]耳を塞いで
[03:59.90]そうよ素敵なのよ
[04:03.04]貴女が愛してくれるのは
[04:06.13]わたしがどこかへ
[04:09.16]いってしまわぬように
[04:12.87]だから素敵だから
[04:16.16]私はずっと愛されて
[04:19.35]あなたのあまおとと
[04:22.64]ずっとここにいるのね
[04:25.88]せまいせかいで
[04:29.06]くずれおちるまで
[04:32.30]ひざをかかえて
[04:35.63]くさりおちるまで
[00:44.26]どこかの裂け目から
[00:50.49]もれいでた雨音
[00:57.06]けして絶やさぬ様
[01:03.54]今日も降り続ける
[01:09.91]馬鹿みたい
[01:13.25]何を怖がって
[01:23.69]独りぼっちの私
[01:27.02]慰めているつもり
[01:30.53]そんな仕業で
[01:36.71]そっと踏み砕いた
[01:39.90]砂糖菓子の響きだけ
[01:43.14]けして喋らない
[01:46.12]貴女の言葉にするのよ
[01:51.00]それこそ呪いみたい
[02:17.86]そうよしっているの
[02:24.37]あなたがそうするのは
[02:30.64]わたしのためなのね
[02:37.43]きょうもやむことなく
[02:42.75]ほらこんなにもね
[02:46.84]まもりたいのね
[02:57.52]うしなわれぬようにと
[03:00.20]どれほどこわがっても
[03:04.21]そんなことさえ
[03:10.53]なんて素敵なのね
[03:13.67]貴女が愛してくれるのは
[03:16.81]わたしがどこかで
[03:20.11]きずつけられぬように
[03:23.55]せまいせかいで
[03:26.49]かぎをかけたまま
[03:30.14]確かめられぬ感情
[03:36.78]止まぬ雨音
[03:40.01]耳を塞いで
[03:59.90]そうよ素敵なのよ
[04:03.04]貴女が愛してくれるのは
[04:06.13]わたしがどこかへ
[04:09.16]いってしまわぬように
[04:12.87]だから素敵だから
[04:16.16]私はずっと愛されて
[04:19.35]あなたのあまおとと
[04:22.64]ずっとここにいるのね
[04:25.88]せまいせかいで
[04:29.06]くずれおちるまで
[04:32.30]ひざをかかえて
[04:35.63]くさりおちるまで
NAYUTA - Closed Rain
どこかの裂け目から
もれいでた雨音
けして絶やさぬ様
今日も降り続ける
馬鹿みたい
何を怖がって
独りぼっちの私
慰めているつもり
そんな仕業で
そっと踏み砕いた
砂糖菓子の響きだけ
けして喋らない
貴女の言葉にするのよ
それこそ呪いみたい
そうよしっているの
あなたがそうするのは
わたしのためなのね
きょうもやむことなく
ほらこんなにもね
まもりたいのね
うしなわれぬようにと
どれほどこわがっても
そんなことさえ
なんて素敵なのね
貴女が愛してくれるのは
わたしがどこかで
きずつけられぬように
せまいせかいで
かぎをかけたまま
確かめられぬ感情
止まぬ雨音
耳を塞いで
そうよ素敵なのよ
貴女が愛してくれるのは
わたしがどこかへ
いってしまわぬように
だから素敵だから
私はずっと愛されて
あなたのあまおとと
ずっとここにいるのね
せまいせかいで
くずれおちるまで
ひざをかかえて
くさりおちるまで
どこかの裂け目から
もれいでた雨音
けして絶やさぬ様
今日も降り続ける
馬鹿みたい
何を怖がって
独りぼっちの私
慰めているつもり
そんな仕業で
そっと踏み砕いた
砂糖菓子の響きだけ
けして喋らない
貴女の言葉にするのよ
それこそ呪いみたい
そうよしっているの
あなたがそうするのは
わたしのためなのね
きょうもやむことなく
ほらこんなにもね
まもりたいのね
うしなわれぬようにと
どれほどこわがっても
そんなことさえ
なんて素敵なのね
貴女が愛してくれるのは
わたしがどこかで
きずつけられぬように
せまいせかいで
かぎをかけたまま
確かめられぬ感情
止まぬ雨音
耳を塞いで
そうよ素敵なのよ
貴女が愛してくれるのは
わたしがどこかへ
いってしまわぬように
だから素敵だから
私はずっと愛されて
あなたのあまおとと
ずっとここにいるのね
せまいせかいで
くずれおちるまで
ひざをかかえて
くさりおちるまで