マルボロ
[00:00.00]Sano ibuki - マルボロ
[00:00.86]作词:Sano ibuki
[00:02.12]作曲:Sano ibuki
[00:21.82]浮かんでいく煙の中で
[00:24.91]日々は動き今が生まれる
[00:28.10]川のように着々と
[00:30.48]流れていく
[00:34.27]行き着く先はどうせ海さ
[00:37.36]沈み沈むベッドの中で
[00:40.50]流れに逆らうことを
[00:43.02]恐れている
[00:59.31]今日も株価は上下して
[01:02.30]どっかで殺人があって
[01:05.48]旬の魚が美味しいですねって
[01:11.58]それでも自分の生活に
[01:14.41]何も支障が無いこと
[01:16.48]可笑しく思って
[01:18.11]昼飯に出た魚は美味しくて
[01:24.23]なにか出来るって
[01:25.90]勘違いしてんだ
[01:27.37]自分の力量も
[01:29.05]分かっているから
[01:30.58]虚しくなるよな
[01:33.47]僕だけなのかな
[01:39.87]飛んだ煙はとんだものを
[01:42.96]僕に押し付けどっか行った
[01:46.14]煙は今日も空へ
[01:48.87]勝手に行ってしまうわ
[01:52.31]信号機の向こう側に
[01:55.45]超えたらなんかある気がして
[01:59.02]幸せだ 本当に 1を足す方か
[02:20.28]今日も今日とて
[02:21.74]見た目で選んで
[02:23.41]それから手放せなくなった
[02:26.50]煙草に火をつけ
[02:28.22]僕は暮らしている
[02:32.64]時間が欲しくなった
[02:35.68]答えが見つかるまでは
[02:38.46]強がっていたくなった
[02:45.91]たまには
[02:48.29]気づいたら下ばっか向いて
[02:51.48]煙に目をやられてしまって
[02:54.73]誰の顔もまともに
[02:57.51]見れない世の中だ
[03:01.06]かき鳴らした僕の音で
[03:04.20]何億人も上を
[03:06.37]向かせてやりたいな
[03:13.36]嫌味なほど晴れた空だ
[03:16.54]ニュースでは
[03:17.81]やってないんだ
[03:19.53]何十人も知らないんだ
[03:22.77]そんなことを知りたいのさ
[03:28.92]どうせ僕の唄なんて
[03:31.66]古本屋百円
[03:33.37]コーナーくらいの価値だ
[03:37.83]でも でも 信号が赤になる
[04:15.74]飛んだ煙はとんだものを
[04:18.72]僕に押し付けどっか行った
[04:22.02]煙は今日も空へ
[04:24.75]勝手に離れていくわ
[04:28.24]信号機の向こう側へ
[04:31.23]進めたら
[04:32.29]なんかある気がして
[04:34.87]幸せだ 幸せだ 本当に
[04:48.32]1を足す方だ 僕は
[05:05.65]浮かんでいく煙の中に
[05:08.54]日々は動き今が生まれる
[05:11.73]川のように着々と
[05:14.10]流れていく
[05:17.12]僕のいない この街は
[00:00.86]作词:Sano ibuki
[00:02.12]作曲:Sano ibuki
[00:21.82]浮かんでいく煙の中で
[00:24.91]日々は動き今が生まれる
[00:28.10]川のように着々と
[00:30.48]流れていく
[00:34.27]行き着く先はどうせ海さ
[00:37.36]沈み沈むベッドの中で
[00:40.50]流れに逆らうことを
[00:43.02]恐れている
[00:59.31]今日も株価は上下して
[01:02.30]どっかで殺人があって
[01:05.48]旬の魚が美味しいですねって
[01:11.58]それでも自分の生活に
[01:14.41]何も支障が無いこと
[01:16.48]可笑しく思って
[01:18.11]昼飯に出た魚は美味しくて
[01:24.23]なにか出来るって
[01:25.90]勘違いしてんだ
[01:27.37]自分の力量も
[01:29.05]分かっているから
[01:30.58]虚しくなるよな
[01:33.47]僕だけなのかな
[01:39.87]飛んだ煙はとんだものを
[01:42.96]僕に押し付けどっか行った
[01:46.14]煙は今日も空へ
[01:48.87]勝手に行ってしまうわ
[01:52.31]信号機の向こう側に
[01:55.45]超えたらなんかある気がして
[01:59.02]幸せだ 本当に 1を足す方か
[02:20.28]今日も今日とて
[02:21.74]見た目で選んで
[02:23.41]それから手放せなくなった
[02:26.50]煙草に火をつけ
[02:28.22]僕は暮らしている
[02:32.64]時間が欲しくなった
[02:35.68]答えが見つかるまでは
[02:38.46]強がっていたくなった
[02:45.91]たまには
[02:48.29]気づいたら下ばっか向いて
[02:51.48]煙に目をやられてしまって
[02:54.73]誰の顔もまともに
[02:57.51]見れない世の中だ
[03:01.06]かき鳴らした僕の音で
[03:04.20]何億人も上を
[03:06.37]向かせてやりたいな
[03:13.36]嫌味なほど晴れた空だ
[03:16.54]ニュースでは
[03:17.81]やってないんだ
[03:19.53]何十人も知らないんだ
[03:22.77]そんなことを知りたいのさ
[03:28.92]どうせ僕の唄なんて
[03:31.66]古本屋百円
[03:33.37]コーナーくらいの価値だ
[03:37.83]でも でも 信号が赤になる
[04:15.74]飛んだ煙はとんだものを
[04:18.72]僕に押し付けどっか行った
[04:22.02]煙は今日も空へ
[04:24.75]勝手に離れていくわ
[04:28.24]信号機の向こう側へ
[04:31.23]進めたら
[04:32.29]なんかある気がして
[04:34.87]幸せだ 幸せだ 本当に
[04:48.32]1を足す方だ 僕は
[05:05.65]浮かんでいく煙の中に
[05:08.54]日々は動き今が生まれる
[05:11.73]川のように着々と
[05:14.10]流れていく
[05:17.12]僕のいない この街は
Sano ibuki - マルボロ
作词:Sano ibuki
作曲:Sano ibuki
浮かんでいく煙の中で
日々は動き今が生まれる
川のように着々と
流れていく
行き着く先はどうせ海さ
沈み沈むベッドの中で
流れに逆らうことを
恐れている
今日も株価は上下して
どっかで殺人があって
旬の魚が美味しいですねって
それでも自分の生活に
何も支障が無いこと
可笑しく思って
昼飯に出た魚は美味しくて
なにか出来るって
勘違いしてんだ
自分の力量も
分かっているから
虚しくなるよな
僕だけなのかな
飛んだ煙はとんだものを
僕に押し付けどっか行った
煙は今日も空へ
勝手に行ってしまうわ
信号機の向こう側に
超えたらなんかある気がして
幸せだ 本当に 1を足す方か
今日も今日とて
見た目で選んで
それから手放せなくなった
煙草に火をつけ
僕は暮らしている
時間が欲しくなった
答えが見つかるまでは
強がっていたくなった
たまには
気づいたら下ばっか向いて
煙に目をやられてしまって
誰の顔もまともに
見れない世の中だ
かき鳴らした僕の音で
何億人も上を
向かせてやりたいな
嫌味なほど晴れた空だ
ニュースでは
やってないんだ
何十人も知らないんだ
そんなことを知りたいのさ
どうせ僕の唄なんて
古本屋百円
コーナーくらいの価値だ
でも でも 信号が赤になる
飛んだ煙はとんだものを
僕に押し付けどっか行った
煙は今日も空へ
勝手に離れていくわ
信号機の向こう側へ
進めたら
なんかある気がして
幸せだ 幸せだ 本当に
1を足す方だ 僕は
浮かんでいく煙の中に
日々は動き今が生まれる
川のように着々と
流れていく
僕のいない この街は
作词:Sano ibuki
作曲:Sano ibuki
浮かんでいく煙の中で
日々は動き今が生まれる
川のように着々と
流れていく
行き着く先はどうせ海さ
沈み沈むベッドの中で
流れに逆らうことを
恐れている
今日も株価は上下して
どっかで殺人があって
旬の魚が美味しいですねって
それでも自分の生活に
何も支障が無いこと
可笑しく思って
昼飯に出た魚は美味しくて
なにか出来るって
勘違いしてんだ
自分の力量も
分かっているから
虚しくなるよな
僕だけなのかな
飛んだ煙はとんだものを
僕に押し付けどっか行った
煙は今日も空へ
勝手に行ってしまうわ
信号機の向こう側に
超えたらなんかある気がして
幸せだ 本当に 1を足す方か
今日も今日とて
見た目で選んで
それから手放せなくなった
煙草に火をつけ
僕は暮らしている
時間が欲しくなった
答えが見つかるまでは
強がっていたくなった
たまには
気づいたら下ばっか向いて
煙に目をやられてしまって
誰の顔もまともに
見れない世の中だ
かき鳴らした僕の音で
何億人も上を
向かせてやりたいな
嫌味なほど晴れた空だ
ニュースでは
やってないんだ
何十人も知らないんだ
そんなことを知りたいのさ
どうせ僕の唄なんて
古本屋百円
コーナーくらいの価値だ
でも でも 信号が赤になる
飛んだ煙はとんだものを
僕に押し付けどっか行った
煙は今日も空へ
勝手に離れていくわ
信号機の向こう側へ
進めたら
なんかある気がして
幸せだ 幸せだ 本当に
1を足す方だ 僕は
浮かんでいく煙の中に
日々は動き今が生まれる
川のように着々と
流れていく
僕のいない この街は