Work
[00:00.25]Bird Bear Hare and Fish - Work
[00:01.82]作词:尾崎雄貴
[00:03.28]作曲:尾崎雄貴
[00:16.29]いつまで経ってもこない
[00:22.21]迎えの船を待ってた
[00:26.54]そして戻った
[00:29.63]いつもの仕事に
[00:32.45]僕の娘も息子も同じだった
[00:54.10]仰向けになって
[00:57.56]灰の空をみた
[00:59.76]額の汗を拭って
[01:03.24]狂ったように振り下ろす
[01:06.41]手を握って闇を讃えて
[01:11.75]君の父と母も一緒だった
[01:21.46]繰り返そう
[01:23.82]痛みに慣れるまで
[01:26.80]どんな薬も痛み
[01:30.49]止めにもならない
[01:32.86]どうか僕のそばで
[01:37.20]このループを
[01:38.86]ずっとみてくれるかい
[01:43.30]出口を見つけるその時まで
[02:10.21]稼ぎを分け合おう
[02:15.68]迎えの船のために
[02:22.17]息子も娘も宙を漂うだけ
[02:44.87]じり貧だった恵みを待った
[02:50.77]コンビニの前君を待った
[02:56.79]考えていたループの先を
[03:02.83]祈っていた自分の全てに
[03:12.42]繰り返そう
[03:14.79]痛みに慣れるまで
[03:17.72]どんな薬も痛み
[03:21.37]止めにもならない
[03:23.85]どうか僕のそばで
[03:28.29]このループを
[03:29.80]ずっとみてくれるかい
[03:34.14]出口を見つけるその時まで
[04:25.26]いつまで経ってもこない
[04:31.09]迎えの船を待ってた
[04:35.75]光がみえていた
[04:38.63]明日も同じ
[04:41.55]でも多分あれが
[04:45.47]出口なんだ
[00:01.82]作词:尾崎雄貴
[00:03.28]作曲:尾崎雄貴
[00:16.29]いつまで経ってもこない
[00:22.21]迎えの船を待ってた
[00:26.54]そして戻った
[00:29.63]いつもの仕事に
[00:32.45]僕の娘も息子も同じだった
[00:54.10]仰向けになって
[00:57.56]灰の空をみた
[00:59.76]額の汗を拭って
[01:03.24]狂ったように振り下ろす
[01:06.41]手を握って闇を讃えて
[01:11.75]君の父と母も一緒だった
[01:21.46]繰り返そう
[01:23.82]痛みに慣れるまで
[01:26.80]どんな薬も痛み
[01:30.49]止めにもならない
[01:32.86]どうか僕のそばで
[01:37.20]このループを
[01:38.86]ずっとみてくれるかい
[01:43.30]出口を見つけるその時まで
[02:10.21]稼ぎを分け合おう
[02:15.68]迎えの船のために
[02:22.17]息子も娘も宙を漂うだけ
[02:44.87]じり貧だった恵みを待った
[02:50.77]コンビニの前君を待った
[02:56.79]考えていたループの先を
[03:02.83]祈っていた自分の全てに
[03:12.42]繰り返そう
[03:14.79]痛みに慣れるまで
[03:17.72]どんな薬も痛み
[03:21.37]止めにもならない
[03:23.85]どうか僕のそばで
[03:28.29]このループを
[03:29.80]ずっとみてくれるかい
[03:34.14]出口を見つけるその時まで
[04:25.26]いつまで経ってもこない
[04:31.09]迎えの船を待ってた
[04:35.75]光がみえていた
[04:38.63]明日も同じ
[04:41.55]でも多分あれが
[04:45.47]出口なんだ
Bird Bear Hare and Fish - Work
作词:尾崎雄貴
作曲:尾崎雄貴
いつまで経ってもこない
迎えの船を待ってた
そして戻った
いつもの仕事に
僕の娘も息子も同じだった
仰向けになって
灰の空をみた
額の汗を拭って
狂ったように振り下ろす
手を握って闇を讃えて
君の父と母も一緒だった
繰り返そう
痛みに慣れるまで
どんな薬も痛み
止めにもならない
どうか僕のそばで
このループを
ずっとみてくれるかい
出口を見つけるその時まで
稼ぎを分け合おう
迎えの船のために
息子も娘も宙を漂うだけ
じり貧だった恵みを待った
コンビニの前君を待った
考えていたループの先を
祈っていた自分の全てに
繰り返そう
痛みに慣れるまで
どんな薬も痛み
止めにもならない
どうか僕のそばで
このループを
ずっとみてくれるかい
出口を見つけるその時まで
いつまで経ってもこない
迎えの船を待ってた
光がみえていた
明日も同じ
でも多分あれが
出口なんだ
作词:尾崎雄貴
作曲:尾崎雄貴
いつまで経ってもこない
迎えの船を待ってた
そして戻った
いつもの仕事に
僕の娘も息子も同じだった
仰向けになって
灰の空をみた
額の汗を拭って
狂ったように振り下ろす
手を握って闇を讃えて
君の父と母も一緒だった
繰り返そう
痛みに慣れるまで
どんな薬も痛み
止めにもならない
どうか僕のそばで
このループを
ずっとみてくれるかい
出口を見つけるその時まで
稼ぎを分け合おう
迎えの船のために
息子も娘も宙を漂うだけ
じり貧だった恵みを待った
コンビニの前君を待った
考えていたループの先を
祈っていた自分の全てに
繰り返そう
痛みに慣れるまで
どんな薬も痛み
止めにもならない
どうか僕のそばで
このループを
ずっとみてくれるかい
出口を見つけるその時まで
いつまで経ってもこない
迎えの船を待ってた
光がみえていた
明日も同じ
でも多分あれが
出口なんだ