シリウスが睡る街
[00:13.31]词曲:ねじ式
[00:23.04]今となっては確かめる術さえないけど
[00:28.74]君と過ごしたあの日々は多分宝石だったんだ
[00:34.41]退屈の空 持て余しては帰り道に
[00:39.90]長く伸びてた二つの影は続くと思っていた
[00:45.31]解り合えないことだけ解りすぎて
[00:50.91]散り散りになった時はもう戻らないけど
[00:56.33]空に光っていた 照らしていた シリウスの夜は
[01:02.25]灰になってった 想いみたいに 青白く揺れる
[01:07.77]今解ったって 気づいたって 線路沿いの街に
[01:13.50]何処捜したって 叫んだって 君は居ないから
[01:19.15]描きかけのまま 眠ってる あの夢の続き
[01:24.80]不器用なまんま僕に描かせてよ
[01:39.48]黒い服着て集った夜も 君はひとり
[01:44.69]白い服着ていねむりしてさ ほうとうバカだな
[01:50.29]解りたかったことだけ 解りすぎて
[01:55.83]ヒリヒリ痛む 胸の奥 君の声で
[02:01.40]いつも歌っていた 騒いていた シリウスの夜に
[02:07.14]ハイになっていた 笑っていた 青臭い感情で
[02:12.70]今際なんだって 気づいたって 線路沿いの街の
[02:18.39]白い塔なんて 見たくないさ 君は居ないから
[02:24.11]履きかけの靴でつまづいた 臆病な夢は
[02:29.65]不器用なまま今も続いてる
[02:56.00]何度もカタチ変えて襲う感情を
[03:01.57]憧れと共に飼いならして
[03:07.30]君と観た空に星描き足して
[03:12.17]観たことない星空を描いていくよ
[03:17.59]空に光っていた 照らしていた シリウスの夜は
[03:23.34]灰になってった 想いみたいに 青白く揺れる
[03:28.94]今解ったって 気づいたって 線路沿いの街に
[03:34.62]何処捜したって 叫んだって 君は居ないから
[03:40.37]描きかけのまま 眠ってる あの夢の続き
[03:45.97]不器用なまんま僕に描かせてよ
[03:51.64]シリウスの向こうの君に見えますか
[00:23.04]今となっては確かめる術さえないけど
[00:28.74]君と過ごしたあの日々は多分宝石だったんだ
[00:34.41]退屈の空 持て余しては帰り道に
[00:39.90]長く伸びてた二つの影は続くと思っていた
[00:45.31]解り合えないことだけ解りすぎて
[00:50.91]散り散りになった時はもう戻らないけど
[00:56.33]空に光っていた 照らしていた シリウスの夜は
[01:02.25]灰になってった 想いみたいに 青白く揺れる
[01:07.77]今解ったって 気づいたって 線路沿いの街に
[01:13.50]何処捜したって 叫んだって 君は居ないから
[01:19.15]描きかけのまま 眠ってる あの夢の続き
[01:24.80]不器用なまんま僕に描かせてよ
[01:39.48]黒い服着て集った夜も 君はひとり
[01:44.69]白い服着ていねむりしてさ ほうとうバカだな
[01:50.29]解りたかったことだけ 解りすぎて
[01:55.83]ヒリヒリ痛む 胸の奥 君の声で
[02:01.40]いつも歌っていた 騒いていた シリウスの夜に
[02:07.14]ハイになっていた 笑っていた 青臭い感情で
[02:12.70]今際なんだって 気づいたって 線路沿いの街の
[02:18.39]白い塔なんて 見たくないさ 君は居ないから
[02:24.11]履きかけの靴でつまづいた 臆病な夢は
[02:29.65]不器用なまま今も続いてる
[02:56.00]何度もカタチ変えて襲う感情を
[03:01.57]憧れと共に飼いならして
[03:07.30]君と観た空に星描き足して
[03:12.17]観たことない星空を描いていくよ
[03:17.59]空に光っていた 照らしていた シリウスの夜は
[03:23.34]灰になってった 想いみたいに 青白く揺れる
[03:28.94]今解ったって 気づいたって 線路沿いの街に
[03:34.62]何処捜したって 叫んだって 君は居ないから
[03:40.37]描きかけのまま 眠ってる あの夢の続き
[03:45.97]不器用なまんま僕に描かせてよ
[03:51.64]シリウスの向こうの君に見えますか
词曲:ねじ式
今となっては確かめる術さえないけど
君と過ごしたあの日々は多分宝石だったんだ
退屈の空 持て余しては帰り道に
長く伸びてた二つの影は続くと思っていた
解り合えないことだけ解りすぎて
散り散りになった時はもう戻らないけど
空に光っていた 照らしていた シリウスの夜は
灰になってった 想いみたいに 青白く揺れる
今解ったって 気づいたって 線路沿いの街に
何処捜したって 叫んだって 君は居ないから
描きかけのまま 眠ってる あの夢の続き
不器用なまんま僕に描かせてよ
黒い服着て集った夜も 君はひとり
白い服着ていねむりしてさ ほうとうバカだな
解りたかったことだけ 解りすぎて
ヒリヒリ痛む 胸の奥 君の声で
いつも歌っていた 騒いていた シリウスの夜に
ハイになっていた 笑っていた 青臭い感情で
今際なんだって 気づいたって 線路沿いの街の
白い塔なんて 見たくないさ 君は居ないから
履きかけの靴でつまづいた 臆病な夢は
不器用なまま今も続いてる
何度もカタチ変えて襲う感情を
憧れと共に飼いならして
君と観た空に星描き足して
観たことない星空を描いていくよ
空に光っていた 照らしていた シリウスの夜は
灰になってった 想いみたいに 青白く揺れる
今解ったって 気づいたって 線路沿いの街に
何処捜したって 叫んだって 君は居ないから
描きかけのまま 眠ってる あの夢の続き
不器用なまんま僕に描かせてよ
シリウスの向こうの君に見えますか
今となっては確かめる術さえないけど
君と過ごしたあの日々は多分宝石だったんだ
退屈の空 持て余しては帰り道に
長く伸びてた二つの影は続くと思っていた
解り合えないことだけ解りすぎて
散り散りになった時はもう戻らないけど
空に光っていた 照らしていた シリウスの夜は
灰になってった 想いみたいに 青白く揺れる
今解ったって 気づいたって 線路沿いの街に
何処捜したって 叫んだって 君は居ないから
描きかけのまま 眠ってる あの夢の続き
不器用なまんま僕に描かせてよ
黒い服着て集った夜も 君はひとり
白い服着ていねむりしてさ ほうとうバカだな
解りたかったことだけ 解りすぎて
ヒリヒリ痛む 胸の奥 君の声で
いつも歌っていた 騒いていた シリウスの夜に
ハイになっていた 笑っていた 青臭い感情で
今際なんだって 気づいたって 線路沿いの街の
白い塔なんて 見たくないさ 君は居ないから
履きかけの靴でつまづいた 臆病な夢は
不器用なまま今も続いてる
何度もカタチ変えて襲う感情を
憧れと共に飼いならして
君と観た空に星描き足して
観たことない星空を描いていくよ
空に光っていた 照らしていた シリウスの夜は
灰になってった 想いみたいに 青白く揺れる
今解ったって 気づいたって 線路沿いの街に
何処捜したって 叫んだって 君は居ないから
描きかけのまま 眠ってる あの夢の続き
不器用なまんま僕に描かせてよ
シリウスの向こうの君に見えますか