sanzione (feat. 初音ミク)

[00:00.00]sanzione (feat. 初音ミク) - ざんぎ/初音ミク (初音未来)
[00:00.77]词:アルセチカ
[00:01.02]曲:ざんぎ
[00:01.19]「目に見えるものが
[00:02.81]全てじゃない」と言うのなら
[00:05.14]宝石や命の価値が
[00:07.83]貴方ならわかる?
[00:15.20]Cara cara sanzione
[00:25.22]雨は止み 夜の薄暗い街 人は交う
[00:29.52]どうしても
[00:30.64]変わり変わらぬ心を引きずって
[00:33.51]駆け抜ける
[00:34.65]隙を縫う言葉らは解けてく
[00:37.73]繰り返すエンドロールは
[00:39.90]待ってくれないんだ
[00:43.42]その痣から流れた
[00:50.25]正しさは背に隠して
[00:53.85]銃を持つ手を知って
[00:57.93]臆病な噂だけが
[01:02.03]僕を阻む邪魔な枷を
[01:06.11]溶かし消し去るまで
[01:08.57]まだ見えないね
[01:10.64]まだ癒えないね 忘れぬように
[01:14.23]魔法をかけて 透過して
[01:17.62]「悔やむほどに」「憎むほどに」
[01:21.05]世界を変えて見せるから
[01:24.91]まだ此処にいて
[01:26.94]安心させて 身勝手だって
[01:30.47]そうか そうだ
[01:31.96]これは私の罪滅ぼし
[01:35.34]「もう 嫌になるね」
[01:37.40]懐かれて
[01:44.47]Cara cara sanzione
[01:54.78]交わることのない心は
[01:57.58]街に山とあり
[01:58.94]火の灯る液体じゃ
[02:01.23]誤魔化せないんだって
[02:03.05]銀貨二枚
[02:04.18]この場をくぐり抜けるだけならば
[02:07.18]「上等さ」名も酔いも
[02:09.58]程ほどにって去って
[02:12.98]ゆら ゆらりと
[02:16.69]簡単だけじゃつまらない
[02:19.21]探し出すから まだ
[02:21.79]まだ消えないで
[02:23.83]まだ言えないね 触れられそうで
[02:27.39]魔法はやがて 淘汰して
[02:30.82]「痛いほどに」
[02:32.94]「わかるからさ 教えて」
[02:35.83]手錠をかけるから まだ逃げないで
[02:40.16]まだ死ねないね 憂いも無くて
[02:43.67]業は問うわ さして何も無いわ
[02:47.13]「わかるからさ」
[02:48.54]「もう 代わらせてよ」
[02:50.56]願うのさ
[02:57.84]Cara cara sanzione
[03:08.01]二人きりの部屋で
[03:10.56]聞く君の声 灯りは揺れて
[03:14.62]焼き切れそうで
[03:16.27]教えが二人を裁いてしまうのなら
[03:21.69]「それもありね」
[03:22.97]君は 代わって
[03:26.33]魔法をかけるから まだ行かないで
[03:30.92]まだ言わないで 願いを吐く
[03:34.53]手錠はやがて風化して
[03:37.99]繋ぎとめて「この祈りを」攫って
[03:42.64]射ってしまえたのなら
[03:45.18]どんなに良いか
[03:46.95]望んだ世界に霧がかかって
[03:50.80]幸は乞うに まるで蝋は牢に
[03:54.19]償うから此処で待つの
[03:57.61]終末さ
[04:05.10]Cara cara sanzione
[04:12.96]まだ君の後を追ってる
sanzione (feat. 初音ミク) - ざんぎ/初音ミク (初音未来)
词:アルセチカ
曲:ざんぎ
「目に見えるものが
全てじゃない」と言うのなら
宝石や命の価値が
貴方ならわかる?
Cara cara sanzione
雨は止み 夜の薄暗い街 人は交う
どうしても
変わり変わらぬ心を引きずって
駆け抜ける
隙を縫う言葉らは解けてく
繰り返すエンドロールは
待ってくれないんだ
その痣から流れた
正しさは背に隠して
銃を持つ手を知って
臆病な噂だけが
僕を阻む邪魔な枷を
溶かし消し去るまで
まだ見えないね
まだ癒えないね 忘れぬように
魔法をかけて 透過して
「悔やむほどに」「憎むほどに」
世界を変えて見せるから
まだ此処にいて
安心させて 身勝手だって
そうか そうだ
これは私の罪滅ぼし
「もう 嫌になるね」
懐かれて
Cara cara sanzione
交わることのない心は
街に山とあり
火の灯る液体じゃ
誤魔化せないんだって
銀貨二枚
この場をくぐり抜けるだけならば
「上等さ」名も酔いも
程ほどにって去って
ゆら ゆらりと
簡単だけじゃつまらない
探し出すから まだ
まだ消えないで
まだ言えないね 触れられそうで
魔法はやがて 淘汰して
「痛いほどに」
「わかるからさ 教えて」
手錠をかけるから まだ逃げないで
まだ死ねないね 憂いも無くて
業は問うわ さして何も無いわ
「わかるからさ」
「もう 代わらせてよ」
願うのさ
Cara cara sanzione
二人きりの部屋で
聞く君の声 灯りは揺れて
焼き切れそうで
教えが二人を裁いてしまうのなら
「それもありね」
君は 代わって
魔法をかけるから まだ行かないで
まだ言わないで 願いを吐く
手錠はやがて風化して
繋ぎとめて「この祈りを」攫って
射ってしまえたのなら
どんなに良いか
望んだ世界に霧がかかって
幸は乞うに まるで蝋は牢に
償うから此処で待つの
終末さ
Cara cara sanzione
まだ君の後を追ってる