無謬の花
[00:02.63]作曲:太田贵之・halu-note
[00:04.45]作词:松井洋平
[00:11.22]ガラスの靴ってきっと穷屈じゃ割れてしまう
[00:21.22]それなのに求めてしまう物语-Story-
[00:31.27]変な嗜好だって、文学的じゃない
[00:39.55]ロリータ、サド侯爵、禁じられた爱
[00:46.90]ときめくロマンス
[00:51.17]心から欲しいと愿いこの纯白の想いを手折って
[01:00.72](いいでしょ ねぇ、もっと)
[01:02.49]同じ花なんて一轮も咲かないわ
[01:11.12]好きになってくれますか
[01:15.47]隠してなんておけない
[01:21.17]ありのままのわたし、あなただけに
[01:30.10]开いてく态(さま)を见てて
[01:47.08]蕾を见たって花の色はまだわからない
[01:57.33]眼差しで缚っていてもいいけど
[02:07.27]缀ってきたことさらけだしたいから、お愿い
[02:17.42]本のページ卷ってみてよ
[02:22.98]ときめくロマンス
[02:26.97]心というガラスの靴に素足を通してみたなら嵌って
[02:36.91](いいでしょ ねぇ、もっと)
[02:38.42]しまうかも その爪先を差し込んで
[02:47.41]好きになってくれますか
[02:52.27]甘い蜜と香りと
[02:57.26]鲜やかな花びら、あなただけを
[03:06.06]包み込む态(さま)を见てて
[03:14.86]羞耻心というドレスを着て
[03:19.93]本当の色を隠してるのは
[03:25.51]たった一人のためだけなの
[03:29.85]はだけていく感情
[03:37.71]透き通っているから、隠してなんておけない
[03:48.10]ガラスの靴のようなありのままを
[03:56.99]きっと好きになってくれますね
[04:03.18]変な嗜好が心を包みこんだ瞬间
[04:12.57]恋になって开いてく态(さま)を、
[04:22.53]変わってく想いを见てて
[00:04.45]作词:松井洋平
[00:11.22]ガラスの靴ってきっと穷屈じゃ割れてしまう
[00:21.22]それなのに求めてしまう物语-Story-
[00:31.27]変な嗜好だって、文学的じゃない
[00:39.55]ロリータ、サド侯爵、禁じられた爱
[00:46.90]ときめくロマンス
[00:51.17]心から欲しいと愿いこの纯白の想いを手折って
[01:00.72](いいでしょ ねぇ、もっと)
[01:02.49]同じ花なんて一轮も咲かないわ
[01:11.12]好きになってくれますか
[01:15.47]隠してなんておけない
[01:21.17]ありのままのわたし、あなただけに
[01:30.10]开いてく态(さま)を见てて
[01:47.08]蕾を见たって花の色はまだわからない
[01:57.33]眼差しで缚っていてもいいけど
[02:07.27]缀ってきたことさらけだしたいから、お愿い
[02:17.42]本のページ卷ってみてよ
[02:22.98]ときめくロマンス
[02:26.97]心というガラスの靴に素足を通してみたなら嵌って
[02:36.91](いいでしょ ねぇ、もっと)
[02:38.42]しまうかも その爪先を差し込んで
[02:47.41]好きになってくれますか
[02:52.27]甘い蜜と香りと
[02:57.26]鲜やかな花びら、あなただけを
[03:06.06]包み込む态(さま)を见てて
[03:14.86]羞耻心というドレスを着て
[03:19.93]本当の色を隠してるのは
[03:25.51]たった一人のためだけなの
[03:29.85]はだけていく感情
[03:37.71]透き通っているから、隠してなんておけない
[03:48.10]ガラスの靴のようなありのままを
[03:56.99]きっと好きになってくれますね
[04:03.18]変な嗜好が心を包みこんだ瞬间
[04:12.57]恋になって开いてく态(さま)を、
[04:22.53]変わってく想いを见てて
作曲:太田贵之・halu-note
作词:松井洋平
ガラスの靴ってきっと穷屈じゃ割れてしまう
それなのに求めてしまう物语-Story-
変な嗜好だって、文学的じゃない
ロリータ、サド侯爵、禁じられた爱
ときめくロマンス
心から欲しいと愿いこの纯白の想いを手折って
(いいでしょ ねぇ、もっと)
同じ花なんて一轮も咲かないわ
好きになってくれますか
隠してなんておけない
ありのままのわたし、あなただけに
开いてく态(さま)を见てて
蕾を见たって花の色はまだわからない
眼差しで缚っていてもいいけど
缀ってきたことさらけだしたいから、お愿い
本のページ卷ってみてよ
ときめくロマンス
心というガラスの靴に素足を通してみたなら嵌って
(いいでしょ ねぇ、もっと)
しまうかも その爪先を差し込んで
好きになってくれますか
甘い蜜と香りと
鲜やかな花びら、あなただけを
包み込む态(さま)を见てて
羞耻心というドレスを着て
本当の色を隠してるのは
たった一人のためだけなの
はだけていく感情
透き通っているから、隠してなんておけない
ガラスの靴のようなありのままを
きっと好きになってくれますね
変な嗜好が心を包みこんだ瞬间
恋になって开いてく态(さま)を、
変わってく想いを见てて
作词:松井洋平
ガラスの靴ってきっと穷屈じゃ割れてしまう
それなのに求めてしまう物语-Story-
変な嗜好だって、文学的じゃない
ロリータ、サド侯爵、禁じられた爱
ときめくロマンス
心から欲しいと愿いこの纯白の想いを手折って
(いいでしょ ねぇ、もっと)
同じ花なんて一轮も咲かないわ
好きになってくれますか
隠してなんておけない
ありのままのわたし、あなただけに
开いてく态(さま)を见てて
蕾を见たって花の色はまだわからない
眼差しで缚っていてもいいけど
缀ってきたことさらけだしたいから、お愿い
本のページ卷ってみてよ
ときめくロマンス
心というガラスの靴に素足を通してみたなら嵌って
(いいでしょ ねぇ、もっと)
しまうかも その爪先を差し込んで
好きになってくれますか
甘い蜜と香りと
鲜やかな花びら、あなただけを
包み込む态(さま)を见てて
羞耻心というドレスを着て
本当の色を隠してるのは
たった一人のためだけなの
はだけていく感情
透き通っているから、隠してなんておけない
ガラスの靴のようなありのままを
きっと好きになってくれますね
変な嗜好が心を包みこんだ瞬间
恋になって开いてく态(さま)を、
変わってく想いを见てて