霞の向こうへ
[00:00.704]歪んで消えてゆくよ 霞がかる空に月が泣く
[00:27.563]水鏡映ろう 見知らぬ一人
[00:32.691]失くした面影に 痛みすら無く
[00:37.782]夜は落ちていけども 憂いに満ちて
[00:42.671]まるで零れ陽のように 風を包む
[00:48.546]全ては巡り 光は歌い 空を仰いだ
[00:53.033]この世界にまだ燃ゆる火の閃光
[00:58.105]歪んで消えてゆくよ 霞がかる空に月が泣く
[01:08.430]痛みも何も届かない 暗闇も雷鳴こぼれた虚ろ
[01:18.730]雷吠え叫びをあげ 夜が明けるその時に
[01:24.018]駆け出して 霞の向こうへ
[01:39.846]出会い別れの度に 受け取る心
[01:44.860]いつか全ての意味を繋ぐ日が来る
[01:50.011]交わす言葉に笑みがこぼれる時は
[01:54.849]世界はまるで違う色を見せる
[01:59.989]強くなりたい あの日の声が遠く聞こえた
[02:05.386]月明かりはまだ道を照らしてる
[02:10.430]走って 壊して掴んで 息をする度 灰は焼けるようで
[02:20.706]それでも求めてるのは何でもない
[02:27.033]優しさと温かな日々
[02:30.864]赤く滲む三千の果て 朝が燃えるその前に
[02:36.172]振り払って 迷いも痛みも
[02:52.072]暗闇をただ歩くだけの日々に
[02:57.289]与えてくれたいくつもの光
[03:02.919]まるで一人で生きられるかのように
[03:07.459]思ってたあの日の弱さを超えていく
[03:13.753]今ここで歪んで消えていくよ
[03:22.405]霞がかる空に月が泣く
[03:27.803]痛みも何も届かない
[03:32.768]暗闇から今零れた虚ろ
[03:37.965]雷吠え叫びを上げ夜が明けるその時に
[03:43.275]駆け出して霞の向こうへ
[00:27.563]水鏡映ろう 見知らぬ一人
[00:32.691]失くした面影に 痛みすら無く
[00:37.782]夜は落ちていけども 憂いに満ちて
[00:42.671]まるで零れ陽のように 風を包む
[00:48.546]全ては巡り 光は歌い 空を仰いだ
[00:53.033]この世界にまだ燃ゆる火の閃光
[00:58.105]歪んで消えてゆくよ 霞がかる空に月が泣く
[01:08.430]痛みも何も届かない 暗闇も雷鳴こぼれた虚ろ
[01:18.730]雷吠え叫びをあげ 夜が明けるその時に
[01:24.018]駆け出して 霞の向こうへ
[01:39.846]出会い別れの度に 受け取る心
[01:44.860]いつか全ての意味を繋ぐ日が来る
[01:50.011]交わす言葉に笑みがこぼれる時は
[01:54.849]世界はまるで違う色を見せる
[01:59.989]強くなりたい あの日の声が遠く聞こえた
[02:05.386]月明かりはまだ道を照らしてる
[02:10.430]走って 壊して掴んで 息をする度 灰は焼けるようで
[02:20.706]それでも求めてるのは何でもない
[02:27.033]優しさと温かな日々
[02:30.864]赤く滲む三千の果て 朝が燃えるその前に
[02:36.172]振り払って 迷いも痛みも
[02:52.072]暗闇をただ歩くだけの日々に
[02:57.289]与えてくれたいくつもの光
[03:02.919]まるで一人で生きられるかのように
[03:07.459]思ってたあの日の弱さを超えていく
[03:13.753]今ここで歪んで消えていくよ
[03:22.405]霞がかる空に月が泣く
[03:27.803]痛みも何も届かない
[03:32.768]暗闇から今零れた虚ろ
[03:37.965]雷吠え叫びを上げ夜が明けるその時に
[03:43.275]駆け出して霞の向こうへ
歪んで消えてゆくよ 霞がかる空に月が泣く
水鏡映ろう 見知らぬ一人
失くした面影に 痛みすら無く
夜は落ちていけども 憂いに満ちて
まるで零れ陽のように 風を包む
全ては巡り 光は歌い 空を仰いだ
この世界にまだ燃ゆる火の閃光
歪んで消えてゆくよ 霞がかる空に月が泣く
痛みも何も届かない 暗闇も雷鳴こぼれた虚ろ
雷吠え叫びをあげ 夜が明けるその時に
駆け出して 霞の向こうへ
出会い別れの度に 受け取る心
いつか全ての意味を繋ぐ日が来る
交わす言葉に笑みがこぼれる時は
世界はまるで違う色を見せる
強くなりたい あの日の声が遠く聞こえた
月明かりはまだ道を照らしてる
走って 壊して掴んで 息をする度 灰は焼けるようで
それでも求めてるのは何でもない
優しさと温かな日々
赤く滲む三千の果て 朝が燃えるその前に
振り払って 迷いも痛みも
暗闇をただ歩くだけの日々に
与えてくれたいくつもの光
まるで一人で生きられるかのように
思ってたあの日の弱さを超えていく
今ここで歪んで消えていくよ
霞がかる空に月が泣く
痛みも何も届かない
暗闇から今零れた虚ろ
雷吠え叫びを上げ夜が明けるその時に
駆け出して霞の向こうへ
水鏡映ろう 見知らぬ一人
失くした面影に 痛みすら無く
夜は落ちていけども 憂いに満ちて
まるで零れ陽のように 風を包む
全ては巡り 光は歌い 空を仰いだ
この世界にまだ燃ゆる火の閃光
歪んで消えてゆくよ 霞がかる空に月が泣く
痛みも何も届かない 暗闇も雷鳴こぼれた虚ろ
雷吠え叫びをあげ 夜が明けるその時に
駆け出して 霞の向こうへ
出会い別れの度に 受け取る心
いつか全ての意味を繋ぐ日が来る
交わす言葉に笑みがこぼれる時は
世界はまるで違う色を見せる
強くなりたい あの日の声が遠く聞こえた
月明かりはまだ道を照らしてる
走って 壊して掴んで 息をする度 灰は焼けるようで
それでも求めてるのは何でもない
優しさと温かな日々
赤く滲む三千の果て 朝が燃えるその前に
振り払って 迷いも痛みも
暗闇をただ歩くだけの日々に
与えてくれたいくつもの光
まるで一人で生きられるかのように
思ってたあの日の弱さを超えていく
今ここで歪んで消えていくよ
霞がかる空に月が泣く
痛みも何も届かない
暗闇から今零れた虚ろ
雷吠え叫びを上げ夜が明けるその時に
駆け出して霞の向こうへ