あの夏、僕らは。- Best Album Version
[00:00.00]H△G - あの夏、僕らは。- Best Album Version
[00:01.31]作词:WISH CREW(H)
[00:02.15]作曲:YUTA
[00:29.71]あの夏 僕らは
[00:34.31]真夜中の神社で
[00:36.69]耳を澄ましながら
[00:39.72]遠くで鳴り響く雷を見ていた
[00:46.81]ただ ずっと見ていた
[00:51.31]幼き日
[00:53.45]手を引かれ歩いた祭り路
[00:59.74]手筒の花火と綿菓子
[01:03.58]僕ら過ごしたあの夏
[01:08.82]遠い記憶の彼方で今でも
[01:14.94]あの日の面影残したまま
[01:17.37]君は大人になってたんだ
[01:19.96]僕を残して
[01:39.79]あの夏 僕らは
[01:44.39]夕闇の神社で
[01:46.82]薄暗くなるまで
[01:49.70]二人で作った秘密基地探した
[01:56.81]ただ ずっと探した
[02:01.30]幼き日
[02:03.37]身を潜めて隠れた社の中
[02:09.94]神様蜻蛉が揺れてた
[02:13.74]鳴り止まない蝉時雨
[02:18.65]夕立ちの気配がした夏の日
[02:24.77]切り過ぎた前髪を気にして
[02:27.35]君はずっと俯いたまま
[02:29.93]手を振っていた
[02:51.15]僕ら過ごしたあの夏
[02:56.30]遠い記憶の彼方で今でも
[03:02.27]あの日の面影残したまま
[03:04.75]君は大人になってたんだ
[03:07.42]僕を残して
[03:08.67]夏の終わりを告げるように
[03:13.86]遠い夜空に谺した花火は
[03:19.77]少しの寂しさ残したまま
[03:22.35]僕ら大人にしてゆくんだ
[03:24.88]気づかぬうちに
[00:01.31]作词:WISH CREW(H)
[00:02.15]作曲:YUTA
[00:29.71]あの夏 僕らは
[00:34.31]真夜中の神社で
[00:36.69]耳を澄ましながら
[00:39.72]遠くで鳴り響く雷を見ていた
[00:46.81]ただ ずっと見ていた
[00:51.31]幼き日
[00:53.45]手を引かれ歩いた祭り路
[00:59.74]手筒の花火と綿菓子
[01:03.58]僕ら過ごしたあの夏
[01:08.82]遠い記憶の彼方で今でも
[01:14.94]あの日の面影残したまま
[01:17.37]君は大人になってたんだ
[01:19.96]僕を残して
[01:39.79]あの夏 僕らは
[01:44.39]夕闇の神社で
[01:46.82]薄暗くなるまで
[01:49.70]二人で作った秘密基地探した
[01:56.81]ただ ずっと探した
[02:01.30]幼き日
[02:03.37]身を潜めて隠れた社の中
[02:09.94]神様蜻蛉が揺れてた
[02:13.74]鳴り止まない蝉時雨
[02:18.65]夕立ちの気配がした夏の日
[02:24.77]切り過ぎた前髪を気にして
[02:27.35]君はずっと俯いたまま
[02:29.93]手を振っていた
[02:51.15]僕ら過ごしたあの夏
[02:56.30]遠い記憶の彼方で今でも
[03:02.27]あの日の面影残したまま
[03:04.75]君は大人になってたんだ
[03:07.42]僕を残して
[03:08.67]夏の終わりを告げるように
[03:13.86]遠い夜空に谺した花火は
[03:19.77]少しの寂しさ残したまま
[03:22.35]僕ら大人にしてゆくんだ
[03:24.88]気づかぬうちに
H△G - あの夏、僕らは。- Best Album Version
作词:WISH CREW(H)
作曲:YUTA
あの夏 僕らは
真夜中の神社で
耳を澄ましながら
遠くで鳴り響く雷を見ていた
ただ ずっと見ていた
幼き日
手を引かれ歩いた祭り路
手筒の花火と綿菓子
僕ら過ごしたあの夏
遠い記憶の彼方で今でも
あの日の面影残したまま
君は大人になってたんだ
僕を残して
あの夏 僕らは
夕闇の神社で
薄暗くなるまで
二人で作った秘密基地探した
ただ ずっと探した
幼き日
身を潜めて隠れた社の中
神様蜻蛉が揺れてた
鳴り止まない蝉時雨
夕立ちの気配がした夏の日
切り過ぎた前髪を気にして
君はずっと俯いたまま
手を振っていた
僕ら過ごしたあの夏
遠い記憶の彼方で今でも
あの日の面影残したまま
君は大人になってたんだ
僕を残して
夏の終わりを告げるように
遠い夜空に谺した花火は
少しの寂しさ残したまま
僕ら大人にしてゆくんだ
気づかぬうちに
作词:WISH CREW(H)
作曲:YUTA
あの夏 僕らは
真夜中の神社で
耳を澄ましながら
遠くで鳴り響く雷を見ていた
ただ ずっと見ていた
幼き日
手を引かれ歩いた祭り路
手筒の花火と綿菓子
僕ら過ごしたあの夏
遠い記憶の彼方で今でも
あの日の面影残したまま
君は大人になってたんだ
僕を残して
あの夏 僕らは
夕闇の神社で
薄暗くなるまで
二人で作った秘密基地探した
ただ ずっと探した
幼き日
身を潜めて隠れた社の中
神様蜻蛉が揺れてた
鳴り止まない蝉時雨
夕立ちの気配がした夏の日
切り過ぎた前髪を気にして
君はずっと俯いたまま
手を振っていた
僕ら過ごしたあの夏
遠い記憶の彼方で今でも
あの日の面影残したまま
君は大人になってたんだ
僕を残して
夏の終わりを告げるように
遠い夜空に谺した花火は
少しの寂しさ残したまま
僕ら大人にしてゆくんだ
気づかぬうちに