キミガイナイ (你已不在)

[00:00.21]欅坂46 - キミガイナイ
[00:00.20]词:秋元康
[00:00.30]曲:SoichiroK/Nozomus
[00:00.40]编曲:Soulife/後藤勇一郎
[00:01.02]長い夜は口を閉ざし
[00:03.55]星も見えず月は雲に隠れてる
[00:08.41]誰かが聴いているのだろう
[00:11.46]マーラーの憂鬱な交響曲
[00:15.43]今心はすべてが空っぽ
[00:18.92]ただ時間が過ぎてしまえばいい
[00:23.25]君のいないこんな世界
[00:26.17]想像よりももっと退屈だった
[00:47.29]些細なことで喧嘩をして
[00:51.05]だけど二人意地張って
[00:54.81]謝らずに家に帰り
[00:58.73]頭冴えたままで眠れない
[01:02.20]つけっぱなしのパソコンさえ
[01:05.91]触る気になれずログアウト
[01:09.62]ベッドの上で天井を見てる
[01:17.26]本当の孤独は
[01:20.72]誰もいないことじゃなく
[01:24.69]誰かがいるはずなのに
[01:28.35]一人にされてるこの状況
[01:35.66]こんな夜は息を潜め
[01:38.61]灯りつけず闇の中で目を開く
[01:43.25]壁の向こう側の気配
[01:46.21]隣人もまだ起きてるのだろう
[01:50.33]もう今さら電話したくない
[01:54.10]ふと愚かな自分が嫌になる
[01:57.96]君のいないこんな宇宙
[02:01.17]枕を投げて叫ぶ
[02:04.04]消えてなくなれ
[02:20.39]どうしてだろう
[02:22.32]喉が乾く
[02:24.03]猫も寝ているキッチンで
[02:27.90]ミルクを飲んだら寂しくなった
[02:35.11]本当の孤独は
[02:38.86]誰もいないことじゃなく
[02:42.73]誰かがいるはずなのに
[02:46.49]一人にされてるこの状況
[02:50.20]やがて空が白み始め
[02:52.93]鳥が鳴いて人は誰も目を覚ます
[02:57.63]どんな甘い夢も消えて
[03:00.64]現実の歯車が動く
[03:04.52]さあこれからどうすればいいか
[03:08.19]ほら朝陽が眩しく思えるよ
[03:12.48]君がいればどんな日でも
[03:15.47]何とか生きて行ける
[03:18.63]今日は楽しい
[03:27.85]愛しているとわかってても
[03:31.24]それと別の話ここからは
[03:34.82]お互い何にも見えないだろう
[03:42.37]僕は僕で君は君で
[03:45.01]ボクガイテモキミガイナイ
[03:49.81]こんな夜は息を潜め
[03:52.39]灯りつけず闇の中で目を開く
[03:56.94]壁の向こう側の気配
[03:59.97]隣人もまだ起きてるのだろう
[04:04.11]もう今さら電話したくない
[04:07.80]ふと愚かな自分が嫌になる
[04:11.93]君のいないこんな宇宙
[04:15.01]枕を投げて叫ぶ
[04:17.98]消えてなくなれ
[04:21.81]イマコノセカイニ
[04:25.32]ナゼキミガイナイah
欅坂46 - キミガイナイ
词:秋元康
曲:SoichiroK/Nozomus
编曲:Soulife/後藤勇一郎
長い夜は口を閉ざし
星も見えず月は雲に隠れてる
誰かが聴いているのだろう
マーラーの憂鬱な交響曲
今心はすべてが空っぽ
ただ時間が過ぎてしまえばいい
君のいないこんな世界
想像よりももっと退屈だった
些細なことで喧嘩をして
だけど二人意地張って
謝らずに家に帰り
頭冴えたままで眠れない
つけっぱなしのパソコンさえ
触る気になれずログアウト
ベッドの上で天井を見てる
本当の孤独は
誰もいないことじゃなく
誰かがいるはずなのに
一人にされてるこの状況
こんな夜は息を潜め
灯りつけず闇の中で目を開く
壁の向こう側の気配
隣人もまだ起きてるのだろう
もう今さら電話したくない
ふと愚かな自分が嫌になる
君のいないこんな宇宙
枕を投げて叫ぶ
消えてなくなれ
どうしてだろう
喉が乾く
猫も寝ているキッチンで
ミルクを飲んだら寂しくなった
本当の孤独は
誰もいないことじゃなく
誰かがいるはずなのに
一人にされてるこの状況
やがて空が白み始め
鳥が鳴いて人は誰も目を覚ます
どんな甘い夢も消えて
現実の歯車が動く
さあこれからどうすればいいか
ほら朝陽が眩しく思えるよ
君がいればどんな日でも
何とか生きて行ける
今日は楽しい
愛しているとわかってても
それと別の話ここからは
お互い何にも見えないだろう
僕は僕で君は君で
ボクガイテモキミガイナイ
こんな夜は息を潜め
灯りつけず闇の中で目を開く
壁の向こう側の気配
隣人もまだ起きてるのだろう
もう今さら電話したくない
ふと愚かな自分が嫌になる
君のいないこんな宇宙
枕を投げて叫ぶ
消えてなくなれ
イマコノセカイニ
ナゼキミガイナイah