暁鐘進歌 (feat. IA & 初音ミク)

[00:00.00]暁鐘進歌 (feat. IA & 初音ミク) - Phantom Green/陽兎/IA (イア)/初音未来 (初音ミク)
[00:22.36]词:Yousa
[00:24.08]曲:Yousa/Phantom Green
[00:28.09]理想 犠牲 未来 居ない 世界
[00:30.47]期待したい私 1人で立って
[00:33.42]意味ない都会眺め見える灯りごと
[00:36.34]吹っ飛ばしてく
[00:38.54]「大人になって
[00:40.21]明日ばっかり気にするなんて
[00:42.91]馬鹿みたいじゃない?
[00:44.75]最初から理解る答え
[00:47.13]探してなんかいないでしょう」
[00:50.06]空で飛び出した先に広がる
[00:52.66]まだ見えぬ星が見たいのだ
[00:55.52]息を吸うたびに感じる昨日を
[00:58.05]記憶の彼方に閉じ込めて
[01:00.91]何にもなれずに 繰り返した
[01:03.50]日々に生きている意味はあるか?
[01:06.30]前を向いた瞬間
[01:08.03]弾ける音で強くなれる僕ら
[01:10.79]忘れないで
[01:22.83]不安になって 身勝手だって
[01:25.54]思ってたって 踏み出せないから
[01:28.49]待って待って 願ってばっか
[01:30.99]危ないこと逃げてたい
[01:34.00]もしも敵が前に立ってて
[01:36.54]僕らの明日を奪い去っても
[01:39.36]見ないふりして笑ってる
[01:42.08]戦うことをしないまま
[01:44.66]流れ流された先に広がる
[01:47.46]見せかけの愛は不必要
[01:50.23]今を守り抜くために
[01:52.22]進むべき道は何処に隠れている?
[02:17.81]ぽかりと空いた心
[02:20.54]埋められずに出て行く
[02:23.34]渇き切った地に着き
[02:26.01]踏み出したと言い張る
[02:29.02]ついに思考が止まり
[02:31.40]視界は塞ぎ込んだ
[02:34.12]途方に暮れているとき
[02:36.94]遠くから声がした
[02:39.60]「向き合わないで逃げていたら
[02:42.32]見失うの当たり前じゃない?
[02:45.39]振り返って理解る答え
[02:47.83]探してから進めばいい」
[02:50.61]嫌になり捨てた夢を再び
[02:53.31]見つけて溢れた想いこそ
[02:56.03]今を守り抜くために
[02:57.99]進むべき道を示しているんだ
[03:01.74]空で飛び出した先に広がる
[03:04.23]まだ見えぬ星が見たいのだ
[03:07.03]息を吸うたびに感じる昨日を
[03:09.69]記憶の彼方に閉じ込めて
[03:12.61]何かが足りない
[03:14.18]不完全の日々に
[03:15.89]生きている意味があるさ
[03:18.12]前を向いた瞬間
[03:19.68]弾ける音で強くなれる僕ら
[03:22.39]忘れないで
暁鐘進歌 (feat. IA & 初音ミク) - Phantom Green/陽兎/IA (イア)/初音未来 (初音ミク)
词:Yousa
曲:Yousa/Phantom Green
理想 犠牲 未来 居ない 世界
期待したい私 1人で立って
意味ない都会眺め見える灯りごと
吹っ飛ばしてく
「大人になって
明日ばっかり気にするなんて
馬鹿みたいじゃない?
最初から理解る答え
探してなんかいないでしょう」
空で飛び出した先に広がる
まだ見えぬ星が見たいのだ
息を吸うたびに感じる昨日を
記憶の彼方に閉じ込めて
何にもなれずに 繰り返した
日々に生きている意味はあるか?
前を向いた瞬間
弾ける音で強くなれる僕ら
忘れないで
不安になって 身勝手だって
思ってたって 踏み出せないから
待って待って 願ってばっか
危ないこと逃げてたい
もしも敵が前に立ってて
僕らの明日を奪い去っても
見ないふりして笑ってる
戦うことをしないまま
流れ流された先に広がる
見せかけの愛は不必要
今を守り抜くために
進むべき道は何処に隠れている?
ぽかりと空いた心
埋められずに出て行く
渇き切った地に着き
踏み出したと言い張る
ついに思考が止まり
視界は塞ぎ込んだ
途方に暮れているとき
遠くから声がした
「向き合わないで逃げていたら
見失うの当たり前じゃない?
振り返って理解る答え
探してから進めばいい」
嫌になり捨てた夢を再び
見つけて溢れた想いこそ
今を守り抜くために
進むべき道を示しているんだ
空で飛び出した先に広がる
まだ見えぬ星が見たいのだ
息を吸うたびに感じる昨日を
記憶の彼方に閉じ込めて
何かが足りない
不完全の日々に
生きている意味があるさ
前を向いた瞬間
弾ける音で強くなれる僕ら
忘れないで