振り子
[00:00.000] 作曲 : Uru
[00:01.000] 作词 : Uru
[00:13.57]薄汚れた網戸が
[00:16.87]ずっと目の奥にはまってて
[00:20.76]青い空が見てみたくて
[00:23.64]誰かに開けて欲しかった
[00:27.48]求めれば求めた分だけ汚れてった
[00:33.29]でも 誰かの傍にいることで
[00:37.11]私はここに在った
[00:42.64]ただ朝が来て夜が来る
[00:46.04]ただ生まれて死にゆく
[00:49.47]そこには何の意味もない
[00:52.38]独りごちては腐った
[00:56.21]床を撫でるだけの
[00:58.62]雑巾がけのように
[01:03.00]形だけは一丁前で
[01:09.68]塵を舞い上げて吸い込んで
[01:12.71]噎せ返っては一人泣いて
[01:15.99]それでも私はどこかで
[01:19.32]ずっと愛を求めてた
[01:24.90]毎日夢を見て毎日目が覚めて
[01:31.22]夢と現実の狭間で
[01:34.63]ぶら下がって足を浮かせたまんま
[01:39.74]風が吹けば吹かれた方へ流されて
[01:44.72]我武者羅に走った汗を
[01:48.21]ただの塩にしてきた人生も
[02:22.88]擦り減った靴の底には
[02:26.26]泥や石が挟まったまま
[02:29.56]私は生涯この靴で歩いていく
[02:35.14]それでもあなたという光が
[02:41.99]明日を照らしてくれたから
[02:52.74]毎日夢をみて毎日目が覚めて
[02:59.22]夢と現実の狭間で
[03:02.57]ぶら下がって足を浮かせたまんま
[03:07.69]風が吹けば吹かれた方へ流されて
[03:12.57]我武者羅に走った汗を
[03:15.98]ただの塩にしてきた人生も
[03:33.54]愛を知って 生きる意味を知った
[00:01.000] 作词 : Uru
[00:13.57]薄汚れた網戸が
[00:16.87]ずっと目の奥にはまってて
[00:20.76]青い空が見てみたくて
[00:23.64]誰かに開けて欲しかった
[00:27.48]求めれば求めた分だけ汚れてった
[00:33.29]でも 誰かの傍にいることで
[00:37.11]私はここに在った
[00:42.64]ただ朝が来て夜が来る
[00:46.04]ただ生まれて死にゆく
[00:49.47]そこには何の意味もない
[00:52.38]独りごちては腐った
[00:56.21]床を撫でるだけの
[00:58.62]雑巾がけのように
[01:03.00]形だけは一丁前で
[01:09.68]塵を舞い上げて吸い込んで
[01:12.71]噎せ返っては一人泣いて
[01:15.99]それでも私はどこかで
[01:19.32]ずっと愛を求めてた
[01:24.90]毎日夢を見て毎日目が覚めて
[01:31.22]夢と現実の狭間で
[01:34.63]ぶら下がって足を浮かせたまんま
[01:39.74]風が吹けば吹かれた方へ流されて
[01:44.72]我武者羅に走った汗を
[01:48.21]ただの塩にしてきた人生も
[02:22.88]擦り減った靴の底には
[02:26.26]泥や石が挟まったまま
[02:29.56]私は生涯この靴で歩いていく
[02:35.14]それでもあなたという光が
[02:41.99]明日を照らしてくれたから
[02:52.74]毎日夢をみて毎日目が覚めて
[02:59.22]夢と現実の狭間で
[03:02.57]ぶら下がって足を浮かせたまんま
[03:07.69]風が吹けば吹かれた方へ流されて
[03:12.57]我武者羅に走った汗を
[03:15.98]ただの塩にしてきた人生も
[03:33.54]愛を知って 生きる意味を知った
作曲 : Uru
作词 : Uru
薄汚れた網戸が
ずっと目の奥にはまってて
青い空が見てみたくて
誰かに開けて欲しかった
求めれば求めた分だけ汚れてった
でも 誰かの傍にいることで
私はここに在った
ただ朝が来て夜が来る
ただ生まれて死にゆく
そこには何の意味もない
独りごちては腐った
床を撫でるだけの
雑巾がけのように
形だけは一丁前で
塵を舞い上げて吸い込んで
噎せ返っては一人泣いて
それでも私はどこかで
ずっと愛を求めてた
毎日夢を見て毎日目が覚めて
夢と現実の狭間で
ぶら下がって足を浮かせたまんま
風が吹けば吹かれた方へ流されて
我武者羅に走った汗を
ただの塩にしてきた人生も
擦り減った靴の底には
泥や石が挟まったまま
私は生涯この靴で歩いていく
それでもあなたという光が
明日を照らしてくれたから
毎日夢をみて毎日目が覚めて
夢と現実の狭間で
ぶら下がって足を浮かせたまんま
風が吹けば吹かれた方へ流されて
我武者羅に走った汗を
ただの塩にしてきた人生も
愛を知って 生きる意味を知った
作词 : Uru
薄汚れた網戸が
ずっと目の奥にはまってて
青い空が見てみたくて
誰かに開けて欲しかった
求めれば求めた分だけ汚れてった
でも 誰かの傍にいることで
私はここに在った
ただ朝が来て夜が来る
ただ生まれて死にゆく
そこには何の意味もない
独りごちては腐った
床を撫でるだけの
雑巾がけのように
形だけは一丁前で
塵を舞い上げて吸い込んで
噎せ返っては一人泣いて
それでも私はどこかで
ずっと愛を求めてた
毎日夢を見て毎日目が覚めて
夢と現実の狭間で
ぶら下がって足を浮かせたまんま
風が吹けば吹かれた方へ流されて
我武者羅に走った汗を
ただの塩にしてきた人生も
擦り減った靴の底には
泥や石が挟まったまま
私は生涯この靴で歩いていく
それでもあなたという光が
明日を照らしてくれたから
毎日夢をみて毎日目が覚めて
夢と現実の狭間で
ぶら下がって足を浮かせたまんま
風が吹けば吹かれた方へ流されて
我武者羅に走った汗を
ただの塩にしてきた人生も
愛を知って 生きる意味を知った