カナリアの歌 (金丝雀之歌)
[00:00.00]鈴木瑛美子 - カナリアの歌 (金丝雀之歌)
[00:00.61]作词:アンジェラ・アキ
[00:01.04]作曲:アンジェラ・アキ
[00:12.43]一羽のカナリア
[00:18.27]羽が折れて鳴いていたら
[00:24.31]そこへと優しい人が
[00:31.62]通りかかりました
[00:36.96]彼女は鳥を連れて帰り
[00:43.19]傷の手当をして
[00:46.15]いつまでも可愛がった
[00:51.25]鳥籠の片隅で
[00:57.36]カナリアは歌を歌った
[01:03.59]虹色の輝く声で
[01:09.98]彼女のために奏でていた
[01:16.41]Ah 風の歌を
[01:38.80]ある時突然
[01:44.39]歌わなくなったカナリアを
[01:50.12]明るい窓辺に置いて
[01:56.93]彼女は言いました
[02:02.78]「歌い方を忘れたならば
[02:08.18]外の鳥の声を聞いて
[02:11.99]真似をすればいい」
[02:16.46]大空を飛ぶ鳥と
[02:22.10]カナリアは声を重ねて
[02:28.32]さえずっても うまくいかない
[02:35.88]どうしても思い出せなかった
[02:42.03]Ah 空の歌を
[02:56.37]厳しい世界から守ろうと
[03:01.99]高い壁で囲ってしまえば
[03:07.79]喜びさえも遮ってしまう
[03:13.42]愛とは自由にすること
[03:24.32]「さようならカナリア」
[03:30.31]彼女は鳥籠を開けた
[03:36.08]誰のためでもなくて
[03:41.85]自分のためのメロディーを
[03:47.90]どこにもない
[03:50.94]たったひとつの歌を
[03:56.56]世界に響かせて
[04:01.77]Ah 止めどない夢の歌を
[00:00.61]作词:アンジェラ・アキ
[00:01.04]作曲:アンジェラ・アキ
[00:12.43]一羽のカナリア
[00:18.27]羽が折れて鳴いていたら
[00:24.31]そこへと優しい人が
[00:31.62]通りかかりました
[00:36.96]彼女は鳥を連れて帰り
[00:43.19]傷の手当をして
[00:46.15]いつまでも可愛がった
[00:51.25]鳥籠の片隅で
[00:57.36]カナリアは歌を歌った
[01:03.59]虹色の輝く声で
[01:09.98]彼女のために奏でていた
[01:16.41]Ah 風の歌を
[01:38.80]ある時突然
[01:44.39]歌わなくなったカナリアを
[01:50.12]明るい窓辺に置いて
[01:56.93]彼女は言いました
[02:02.78]「歌い方を忘れたならば
[02:08.18]外の鳥の声を聞いて
[02:11.99]真似をすればいい」
[02:16.46]大空を飛ぶ鳥と
[02:22.10]カナリアは声を重ねて
[02:28.32]さえずっても うまくいかない
[02:35.88]どうしても思い出せなかった
[02:42.03]Ah 空の歌を
[02:56.37]厳しい世界から守ろうと
[03:01.99]高い壁で囲ってしまえば
[03:07.79]喜びさえも遮ってしまう
[03:13.42]愛とは自由にすること
[03:24.32]「さようならカナリア」
[03:30.31]彼女は鳥籠を開けた
[03:36.08]誰のためでもなくて
[03:41.85]自分のためのメロディーを
[03:47.90]どこにもない
[03:50.94]たったひとつの歌を
[03:56.56]世界に響かせて
[04:01.77]Ah 止めどない夢の歌を
鈴木瑛美子 - カナリアの歌 (金丝雀之歌)
作词:アンジェラ・アキ
作曲:アンジェラ・アキ
一羽のカナリア
羽が折れて鳴いていたら
そこへと優しい人が
通りかかりました
彼女は鳥を連れて帰り
傷の手当をして
いつまでも可愛がった
鳥籠の片隅で
カナリアは歌を歌った
虹色の輝く声で
彼女のために奏でていた
Ah 風の歌を
ある時突然
歌わなくなったカナリアを
明るい窓辺に置いて
彼女は言いました
「歌い方を忘れたならば
外の鳥の声を聞いて
真似をすればいい」
大空を飛ぶ鳥と
カナリアは声を重ねて
さえずっても うまくいかない
どうしても思い出せなかった
Ah 空の歌を
厳しい世界から守ろうと
高い壁で囲ってしまえば
喜びさえも遮ってしまう
愛とは自由にすること
「さようならカナリア」
彼女は鳥籠を開けた
誰のためでもなくて
自分のためのメロディーを
どこにもない
たったひとつの歌を
世界に響かせて
Ah 止めどない夢の歌を
作词:アンジェラ・アキ
作曲:アンジェラ・アキ
一羽のカナリア
羽が折れて鳴いていたら
そこへと優しい人が
通りかかりました
彼女は鳥を連れて帰り
傷の手当をして
いつまでも可愛がった
鳥籠の片隅で
カナリアは歌を歌った
虹色の輝く声で
彼女のために奏でていた
Ah 風の歌を
ある時突然
歌わなくなったカナリアを
明るい窓辺に置いて
彼女は言いました
「歌い方を忘れたならば
外の鳥の声を聞いて
真似をすればいい」
大空を飛ぶ鳥と
カナリアは声を重ねて
さえずっても うまくいかない
どうしても思い出せなかった
Ah 空の歌を
厳しい世界から守ろうと
高い壁で囲ってしまえば
喜びさえも遮ってしまう
愛とは自由にすること
「さようならカナリア」
彼女は鳥籠を開けた
誰のためでもなくて
自分のためのメロディーを
どこにもない
たったひとつの歌を
世界に響かせて
Ah 止めどない夢の歌を