舞台 (Live)
[00:00.13]東京フィルハーモニー交響楽団、初音ミク - 舞台 (Live)
[00:01.78]作词:ジミーサムP
[00:02.21]作曲:ジミーサムP
[00:21.39]淡い霧が溶けてゆく
[00:26.93]街の静寂の果てに
[00:30.70]あの空が明かしたのは
[00:34.14]産まれたての世界さ
[00:39.61]いまはまだ僕の足音だけ
[00:49.35]いつも同じ夢を見るよ
[00:54.58]着飾る嘘も限界も脱いだ君を
[01:02.34]縦横無尽に広がる
[01:06.94]舞台に立つのさ
[01:10.06]夜も知らず完成を走らす
[01:15.15]いっそ誘惑に
[01:17.82]苛まれてみたいのさ
[01:21.95]歓声が息を潜めたら
[01:27.44]次は僕の番だ
[01:44.10]気が付けばいつからか
[01:49.56]通り過ぎる景色に
[01:53.30]現実を感じなくなった
[01:56.87]産まれたての世界に
[02:02.15]この身体を置いて行けないなら
[02:09.17]きっと幻に変わる
[02:13.79]舞台に立つのさ
[02:16.79]僕を焦がす無数の光へ
[02:21.92]いっそ重圧を
[02:24.65]飼い馴らしてみたいのさ
[02:28.82]そうか これはあの夢に見た
[02:34.37]もうひとりの僕だ
[02:39.16]ここは舞台だ
[02:42.67]胸を打つ準備を
[02:45.62]足を止めないで
[02:49.17]君が創るのさ
[02:51.78]それが未来だ
[02:55.48]壮大じゃなくても
[02:58.28]それが未来だ
[03:01.91]淡い霧が溶けてゆく
[03:07.45]この身体をすべて
[03:09.79]満たしてゆく
[03:17.54]きっと僕を
[03:19.75]塗り替える舞台に立つのさ
[03:25.30]息を止めてひとつ踏み出す
[03:30.33]たった一度だけの
[03:33.53]明日を探すのさ
[03:36.87]さあ客席は夜に染まった
[03:42.74]どうか僕の声を
[00:01.78]作词:ジミーサムP
[00:02.21]作曲:ジミーサムP
[00:21.39]淡い霧が溶けてゆく
[00:26.93]街の静寂の果てに
[00:30.70]あの空が明かしたのは
[00:34.14]産まれたての世界さ
[00:39.61]いまはまだ僕の足音だけ
[00:49.35]いつも同じ夢を見るよ
[00:54.58]着飾る嘘も限界も脱いだ君を
[01:02.34]縦横無尽に広がる
[01:06.94]舞台に立つのさ
[01:10.06]夜も知らず完成を走らす
[01:15.15]いっそ誘惑に
[01:17.82]苛まれてみたいのさ
[01:21.95]歓声が息を潜めたら
[01:27.44]次は僕の番だ
[01:44.10]気が付けばいつからか
[01:49.56]通り過ぎる景色に
[01:53.30]現実を感じなくなった
[01:56.87]産まれたての世界に
[02:02.15]この身体を置いて行けないなら
[02:09.17]きっと幻に変わる
[02:13.79]舞台に立つのさ
[02:16.79]僕を焦がす無数の光へ
[02:21.92]いっそ重圧を
[02:24.65]飼い馴らしてみたいのさ
[02:28.82]そうか これはあの夢に見た
[02:34.37]もうひとりの僕だ
[02:39.16]ここは舞台だ
[02:42.67]胸を打つ準備を
[02:45.62]足を止めないで
[02:49.17]君が創るのさ
[02:51.78]それが未来だ
[02:55.48]壮大じゃなくても
[02:58.28]それが未来だ
[03:01.91]淡い霧が溶けてゆく
[03:07.45]この身体をすべて
[03:09.79]満たしてゆく
[03:17.54]きっと僕を
[03:19.75]塗り替える舞台に立つのさ
[03:25.30]息を止めてひとつ踏み出す
[03:30.33]たった一度だけの
[03:33.53]明日を探すのさ
[03:36.87]さあ客席は夜に染まった
[03:42.74]どうか僕の声を
東京フィルハーモニー交響楽団、初音ミク - 舞台 (Live)
作词:ジミーサムP
作曲:ジミーサムP
淡い霧が溶けてゆく
街の静寂の果てに
あの空が明かしたのは
産まれたての世界さ
いまはまだ僕の足音だけ
いつも同じ夢を見るよ
着飾る嘘も限界も脱いだ君を
縦横無尽に広がる
舞台に立つのさ
夜も知らず完成を走らす
いっそ誘惑に
苛まれてみたいのさ
歓声が息を潜めたら
次は僕の番だ
気が付けばいつからか
通り過ぎる景色に
現実を感じなくなった
産まれたての世界に
この身体を置いて行けないなら
きっと幻に変わる
舞台に立つのさ
僕を焦がす無数の光へ
いっそ重圧を
飼い馴らしてみたいのさ
そうか これはあの夢に見た
もうひとりの僕だ
ここは舞台だ
胸を打つ準備を
足を止めないで
君が創るのさ
それが未来だ
壮大じゃなくても
それが未来だ
淡い霧が溶けてゆく
この身体をすべて
満たしてゆく
きっと僕を
塗り替える舞台に立つのさ
息を止めてひとつ踏み出す
たった一度だけの
明日を探すのさ
さあ客席は夜に染まった
どうか僕の声を
作词:ジミーサムP
作曲:ジミーサムP
淡い霧が溶けてゆく
街の静寂の果てに
あの空が明かしたのは
産まれたての世界さ
いまはまだ僕の足音だけ
いつも同じ夢を見るよ
着飾る嘘も限界も脱いだ君を
縦横無尽に広がる
舞台に立つのさ
夜も知らず完成を走らす
いっそ誘惑に
苛まれてみたいのさ
歓声が息を潜めたら
次は僕の番だ
気が付けばいつからか
通り過ぎる景色に
現実を感じなくなった
産まれたての世界に
この身体を置いて行けないなら
きっと幻に変わる
舞台に立つのさ
僕を焦がす無数の光へ
いっそ重圧を
飼い馴らしてみたいのさ
そうか これはあの夢に見た
もうひとりの僕だ
ここは舞台だ
胸を打つ準備を
足を止めないで
君が創るのさ
それが未来だ
壮大じゃなくても
それが未来だ
淡い霧が溶けてゆく
この身体をすべて
満たしてゆく
きっと僕を
塗り替える舞台に立つのさ
息を止めてひとつ踏み出す
たった一度だけの
明日を探すのさ
さあ客席は夜に染まった
どうか僕の声を