卒業 (Gasshou)
[by:谷間影法師]
[ti:卒業 ~合唱~]
[ar:コブクロ]
[al:]
[by:九九Lrc歌词网~www.99Lrc.net]
[00:00.00] 作曲 : Kentaro Kobuchi/Shunsuke Kuroda
[00:01.00] 作词 : Kentaro Kobuchi/Shunsuke Kuroda
[00:13.51]あの日から どれだけの時を ここで重ねてきただろう
[00:25.95]着慣れない服を着て 並んでいた 広いこの教室
[00:38.34]三月の川沿いを結ぶ 白いアーチ濡らす天気雨
[00:50.89]あの日より少し寒いような 旅立ちの朝 賑やかな黒板
[01:07.08]迷い立ち止まる時は あなたがくれた 言葉を握りしめて
[01:18.28]今 消えてゆく この風景を
[01:31.57]いつまでも思い出せるように 焼き付けようとしても
[01:43.08]瞬きする度に(輝く) こぼれてしまう(思い出が)
[01:56.62]喧嘩の理由が君の優しさだったと 気付けなかった
[02:07.53]あの日の涙
[02:21.09]分厚いアルバムだけ抱え この部屋を出て行くよ
[02:33.68]何一つ(何一つ) 置いて行かないのに
[02:40.15]何度も(何度も) 取りに帰るものがある
[02:50.32]少し先を疾る風のような 君の背中に追いつけないまま
[03:01.53]今 消えてゆく この風景を
[03:14.98]いつまでも思い出せるように 焼き付けようとしても
[03:26.18]瞬きする度に(輝く) こぼれてしまう(思い出が)
[03:39.53]喧嘩の理由が君の優しさだったと 気付けなかった
[03:48.88]あの日の涙
[03:51.76]いつも隣で(一緒に) ふざけてた君が(最後に)
[04:04.18]俯きながら肩を揺らし 「また会おうね」と呟く
[04:15.30]卒業が別れじゃない事を知るのは
[04:28.49]今よりもっと大人になれた時
[04:34.57]その日まで(その日まで) それぞれの道を
[04:43.92]歩いて(歩いて) つまずいて 振り返り
[04:52.94]きっと(きっと) きっと(きっと)
[04:59.11]また会える その日まで
[05:59.11]
[ti:卒業 ~合唱~]
[ar:コブクロ]
[al:]
[by:九九Lrc歌词网~www.99Lrc.net]
[00:00.00] 作曲 : Kentaro Kobuchi/Shunsuke Kuroda
[00:01.00] 作词 : Kentaro Kobuchi/Shunsuke Kuroda
[00:13.51]あの日から どれだけの時を ここで重ねてきただろう
[00:25.95]着慣れない服を着て 並んでいた 広いこの教室
[00:38.34]三月の川沿いを結ぶ 白いアーチ濡らす天気雨
[00:50.89]あの日より少し寒いような 旅立ちの朝 賑やかな黒板
[01:07.08]迷い立ち止まる時は あなたがくれた 言葉を握りしめて
[01:18.28]今 消えてゆく この風景を
[01:31.57]いつまでも思い出せるように 焼き付けようとしても
[01:43.08]瞬きする度に(輝く) こぼれてしまう(思い出が)
[01:56.62]喧嘩の理由が君の優しさだったと 気付けなかった
[02:07.53]あの日の涙
[02:21.09]分厚いアルバムだけ抱え この部屋を出て行くよ
[02:33.68]何一つ(何一つ) 置いて行かないのに
[02:40.15]何度も(何度も) 取りに帰るものがある
[02:50.32]少し先を疾る風のような 君の背中に追いつけないまま
[03:01.53]今 消えてゆく この風景を
[03:14.98]いつまでも思い出せるように 焼き付けようとしても
[03:26.18]瞬きする度に(輝く) こぼれてしまう(思い出が)
[03:39.53]喧嘩の理由が君の優しさだったと 気付けなかった
[03:48.88]あの日の涙
[03:51.76]いつも隣で(一緒に) ふざけてた君が(最後に)
[04:04.18]俯きながら肩を揺らし 「また会おうね」と呟く
[04:15.30]卒業が別れじゃない事を知るのは
[04:28.49]今よりもっと大人になれた時
[04:34.57]その日まで(その日まで) それぞれの道を
[04:43.92]歩いて(歩いて) つまずいて 振り返り
[04:52.94]きっと(きっと) きっと(きっと)
[04:59.11]また会える その日まで
[05:59.11]
作曲 : Kentaro Kobuchi/Shunsuke Kuroda
作词 : Kentaro Kobuchi/Shunsuke Kuroda
あの日から どれだけの時を ここで重ねてきただろう
着慣れない服を着て 並んでいた 広いこの教室
三月の川沿いを結ぶ 白いアーチ濡らす天気雨
あの日より少し寒いような 旅立ちの朝 賑やかな黒板
迷い立ち止まる時は あなたがくれた 言葉を握りしめて
今 消えてゆく この風景を
いつまでも思い出せるように 焼き付けようとしても
瞬きする度に(輝く) こぼれてしまう(思い出が)
喧嘩の理由が君の優しさだったと 気付けなかった
あの日の涙
分厚いアルバムだけ抱え この部屋を出て行くよ
何一つ(何一つ) 置いて行かないのに
何度も(何度も) 取りに帰るものがある
少し先を疾る風のような 君の背中に追いつけないまま
今 消えてゆく この風景を
いつまでも思い出せるように 焼き付けようとしても
瞬きする度に(輝く) こぼれてしまう(思い出が)
喧嘩の理由が君の優しさだったと 気付けなかった
あの日の涙
いつも隣で(一緒に) ふざけてた君が(最後に)
俯きながら肩を揺らし 「また会おうね」と呟く
卒業が別れじゃない事を知るのは
今よりもっと大人になれた時
その日まで(その日まで) それぞれの道を
歩いて(歩いて) つまずいて 振り返り
きっと(きっと) きっと(きっと)
また会える その日まで