桜が降る夜は
[00:00.000] 作词 : あいみょん
[00:01.000] 作曲 : あいみょん
[00:20.263]4月の夜はまだ少し肌寒いね
[00:29.064]そう語り合う微妙な距離の2人
[00:38.025]どこかで聞いた噂話に悩まされて
[00:46.958]危険な道ほど進みたくなる私
[00:55.417]だけど声に乗せたい気持ちが
[00:57.916]冷たい風に流され
[01:00.348]ざわつく川沿いをなぞり歩く
[01:05.030]桜が降る夜は
[01:10.192]あなたに逢いたいと思います
[01:16.882]どうしてと聞かれても
[01:22.808]分からないのが恋で
[01:28.069]この体ごとあなたに恋してる
[01:34.861]それだけは分かるのです
[01:43.312]4月の夜に2人はもう会えないかな
[01:51.965]遠くに見えるあなたはまるでしらない誰か
[02:00.953]真面目な顔は好きだけど今は見たくない
[02:09.903]新しい色に染まるのは桜だけでいい
[02:18.318]だけどいつかは散ってしまうと
[02:20.898]いい加減に気づけます
[02:23.455]でもあなたの心に雨は降らないで
[02:28.136]寂しい夜を1人
[02:33.121]桜の花がひらり踊ってる
[02:39.868]私の味方をしてよ
[02:45.783]心から思うこと
[02:51.032]今伝えるべきなのか
[02:55.545]考えている間に春は終わる
[03:28.488]桜が降る夜は
[03:33.675]あなたに逢いたいと思います
[03:40.413]どうしてと聞かれても
[03:47.436]分からないのが恋で
[03:51.637]この体ごとあなたに恋してる
[03:58.448]それだけは分かるのです
[00:01.000] 作曲 : あいみょん
[00:20.263]4月の夜はまだ少し肌寒いね
[00:29.064]そう語り合う微妙な距離の2人
[00:38.025]どこかで聞いた噂話に悩まされて
[00:46.958]危険な道ほど進みたくなる私
[00:55.417]だけど声に乗せたい気持ちが
[00:57.916]冷たい風に流され
[01:00.348]ざわつく川沿いをなぞり歩く
[01:05.030]桜が降る夜は
[01:10.192]あなたに逢いたいと思います
[01:16.882]どうしてと聞かれても
[01:22.808]分からないのが恋で
[01:28.069]この体ごとあなたに恋してる
[01:34.861]それだけは分かるのです
[01:43.312]4月の夜に2人はもう会えないかな
[01:51.965]遠くに見えるあなたはまるでしらない誰か
[02:00.953]真面目な顔は好きだけど今は見たくない
[02:09.903]新しい色に染まるのは桜だけでいい
[02:18.318]だけどいつかは散ってしまうと
[02:20.898]いい加減に気づけます
[02:23.455]でもあなたの心に雨は降らないで
[02:28.136]寂しい夜を1人
[02:33.121]桜の花がひらり踊ってる
[02:39.868]私の味方をしてよ
[02:45.783]心から思うこと
[02:51.032]今伝えるべきなのか
[02:55.545]考えている間に春は終わる
[03:28.488]桜が降る夜は
[03:33.675]あなたに逢いたいと思います
[03:40.413]どうしてと聞かれても
[03:47.436]分からないのが恋で
[03:51.637]この体ごとあなたに恋してる
[03:58.448]それだけは分かるのです
作词 : あいみょん
作曲 : あいみょん
4月の夜はまだ少し肌寒いね
そう語り合う微妙な距離の2人
どこかで聞いた噂話に悩まされて
危険な道ほど進みたくなる私
だけど声に乗せたい気持ちが
冷たい風に流され
ざわつく川沿いをなぞり歩く
桜が降る夜は
あなたに逢いたいと思います
どうしてと聞かれても
分からないのが恋で
この体ごとあなたに恋してる
それだけは分かるのです
4月の夜に2人はもう会えないかな
遠くに見えるあなたはまるでしらない誰か
真面目な顔は好きだけど今は見たくない
新しい色に染まるのは桜だけでいい
だけどいつかは散ってしまうと
いい加減に気づけます
でもあなたの心に雨は降らないで
寂しい夜を1人
桜の花がひらり踊ってる
私の味方をしてよ
心から思うこと
今伝えるべきなのか
考えている間に春は終わる
桜が降る夜は
あなたに逢いたいと思います
どうしてと聞かれても
分からないのが恋で
この体ごとあなたに恋してる
それだけは分かるのです
作曲 : あいみょん
4月の夜はまだ少し肌寒いね
そう語り合う微妙な距離の2人
どこかで聞いた噂話に悩まされて
危険な道ほど進みたくなる私
だけど声に乗せたい気持ちが
冷たい風に流され
ざわつく川沿いをなぞり歩く
桜が降る夜は
あなたに逢いたいと思います
どうしてと聞かれても
分からないのが恋で
この体ごとあなたに恋してる
それだけは分かるのです
4月の夜に2人はもう会えないかな
遠くに見えるあなたはまるでしらない誰か
真面目な顔は好きだけど今は見たくない
新しい色に染まるのは桜だけでいい
だけどいつかは散ってしまうと
いい加減に気づけます
でもあなたの心に雨は降らないで
寂しい夜を1人
桜の花がひらり踊ってる
私の味方をしてよ
心から思うこと
今伝えるべきなのか
考えている間に春は終わる
桜が降る夜は
あなたに逢いたいと思います
どうしてと聞かれても
分からないのが恋で
この体ごとあなたに恋してる
それだけは分かるのです