ショパンと氷の白鍵
[00:00.00]佐々木裕、となりの坂田。 - ショパンと氷の白鍵
[00:02.41]作词:まふまふ
[00:03.17]作曲:まふまふ
[00:09.82]赤レンガくぐった
[00:16.43]転びそうな木ぐつ
[00:24.03]オルガンが響けば
[00:28.57]雪の絨毯に覆われる
[00:36.91]世界中から愛された夜は
[00:39.73]街を七色に彩った
[00:44.06]世界中から放り出された
[00:46.91]夜はどこへ行こう
[00:50.54]夢の3番地 眠気の角
[00:54.53]1010時 待ち合わせ
[00:58.27]鍵盤は氷のように
[01:01.45]冷たい音がした
[01:04.68]そう 紡いでいく
[01:06.83]君と僕と寄り添った
[01:10.26]二つの記憶
[01:12.18]だからもうちょっと
[01:15.08]眠らせて
[01:28.47]早咲きに隠れた
[01:35.23]あの空を亡くして
[01:40.63]目が覚めたら
[01:42.30]パジャマのまま
[01:44.15]君の好きなショパンを弾こう
[01:47.70]パンケーキと雪で
[01:50.52]淹れたモカでいい
[01:54.01]また明日から
[01:55.52]冗談で笑いあえる
[01:58.95]鍵盤を叩くたび
[02:02.64]調律をしなきゃ
[02:05.09]僕ら 時がずれていく
[02:09.20]うん わかっているよ
[02:11.28]時計が動く もう何で
[02:14.81]泣かないでよ
[02:16.48]僕は大丈夫 大丈夫
[02:36.79]降りしきる
[02:39.36]雪のヴェールに
[02:43.86]包まれる君は
[02:51.03]透明で とても綺麗で
[02:58.48]見とれそうだよ
[00:02.41]作词:まふまふ
[00:03.17]作曲:まふまふ
[00:09.82]赤レンガくぐった
[00:16.43]転びそうな木ぐつ
[00:24.03]オルガンが響けば
[00:28.57]雪の絨毯に覆われる
[00:36.91]世界中から愛された夜は
[00:39.73]街を七色に彩った
[00:44.06]世界中から放り出された
[00:46.91]夜はどこへ行こう
[00:50.54]夢の3番地 眠気の角
[00:54.53]1010時 待ち合わせ
[00:58.27]鍵盤は氷のように
[01:01.45]冷たい音がした
[01:04.68]そう 紡いでいく
[01:06.83]君と僕と寄り添った
[01:10.26]二つの記憶
[01:12.18]だからもうちょっと
[01:15.08]眠らせて
[01:28.47]早咲きに隠れた
[01:35.23]あの空を亡くして
[01:40.63]目が覚めたら
[01:42.30]パジャマのまま
[01:44.15]君の好きなショパンを弾こう
[01:47.70]パンケーキと雪で
[01:50.52]淹れたモカでいい
[01:54.01]また明日から
[01:55.52]冗談で笑いあえる
[01:58.95]鍵盤を叩くたび
[02:02.64]調律をしなきゃ
[02:05.09]僕ら 時がずれていく
[02:09.20]うん わかっているよ
[02:11.28]時計が動く もう何で
[02:14.81]泣かないでよ
[02:16.48]僕は大丈夫 大丈夫
[02:36.79]降りしきる
[02:39.36]雪のヴェールに
[02:43.86]包まれる君は
[02:51.03]透明で とても綺麗で
[02:58.48]見とれそうだよ
佐々木裕、となりの坂田。 - ショパンと氷の白鍵
作词:まふまふ
作曲:まふまふ
赤レンガくぐった
転びそうな木ぐつ
オルガンが響けば
雪の絨毯に覆われる
世界中から愛された夜は
街を七色に彩った
世界中から放り出された
夜はどこへ行こう
夢の3番地 眠気の角
1010時 待ち合わせ
鍵盤は氷のように
冷たい音がした
そう 紡いでいく
君と僕と寄り添った
二つの記憶
だからもうちょっと
眠らせて
早咲きに隠れた
あの空を亡くして
目が覚めたら
パジャマのまま
君の好きなショパンを弾こう
パンケーキと雪で
淹れたモカでいい
また明日から
冗談で笑いあえる
鍵盤を叩くたび
調律をしなきゃ
僕ら 時がずれていく
うん わかっているよ
時計が動く もう何で
泣かないでよ
僕は大丈夫 大丈夫
降りしきる
雪のヴェールに
包まれる君は
透明で とても綺麗で
見とれそうだよ
作词:まふまふ
作曲:まふまふ
赤レンガくぐった
転びそうな木ぐつ
オルガンが響けば
雪の絨毯に覆われる
世界中から愛された夜は
街を七色に彩った
世界中から放り出された
夜はどこへ行こう
夢の3番地 眠気の角
1010時 待ち合わせ
鍵盤は氷のように
冷たい音がした
そう 紡いでいく
君と僕と寄り添った
二つの記憶
だからもうちょっと
眠らせて
早咲きに隠れた
あの空を亡くして
目が覚めたら
パジャマのまま
君の好きなショパンを弾こう
パンケーキと雪で
淹れたモカでいい
また明日から
冗談で笑いあえる
鍵盤を叩くたび
調律をしなきゃ
僕ら 時がずれていく
うん わかっているよ
時計が動く もう何で
泣かないでよ
僕は大丈夫 大丈夫
降りしきる
雪のヴェールに
包まれる君は
透明で とても綺麗で
見とれそうだよ