恋衣
[00:00.23]恋衣 - imase
[00:01.61]词:imase
[00:02.34]曲:imase
[00:03.25]编曲:久保田真悟
[00:10.91]どうかまた笑って会えるように
[00:16.91]君を想いながら歩いた
[00:21.52]肌 冬がかすめていった
[00:26.13]寒さも忘れる恋衣
[00:38.80]ベランダの窓ガラスに描いた
[00:42.19]下手くそな君の似顔絵が
[00:45.70]朝日で溶けていた
[00:48.88]くたびれたマフラーを巻いたら
[00:52.52]時刻通り 家を飛び出すの
[00:56.04]冬の香りがした
[00:59.56]路地裏に残っていた
[01:03.86]生き残りの雪たちも
[01:08.38]溶けてしまえば この道を
[01:12.35]知っているのは君と僕だけか
[01:17.35]どうかまた笑って会えるように
[01:23.19]君を想いながら歩いた
[01:27.75]肌 冬がかすめていった
[01:32.36]寒さも忘れる恋衣
[01:57.86]君との帰りの列車は
[02:02.55]いつもより早く感じた
[02:07.20]車窓には走る街が映るが
[02:12.22]2人は見向きもしないで
[02:15.52]描いていたんだ
[02:17.98]昨日の続きを
[02:20.29]下手くそな絵だけれど
[02:23.83]ただ笑っていられる 今日は
[02:28.43]僕の隣には君がいるから
[02:34.04]冬が続きそうな寒さも
[02:38.76]紛れる恋衣
[02:41.86]春めいてた天気が
[02:46.34]気分を変えているの
[02:51.09]乾いた風が吹いても
[02:55.01]少し熱いくらい恋焦がれ
[03:06.12]冷めない恋衣
[03:15.23]冷めない恋衣
[00:01.61]词:imase
[00:02.34]曲:imase
[00:03.25]编曲:久保田真悟
[00:10.91]どうかまた笑って会えるように
[00:16.91]君を想いながら歩いた
[00:21.52]肌 冬がかすめていった
[00:26.13]寒さも忘れる恋衣
[00:38.80]ベランダの窓ガラスに描いた
[00:42.19]下手くそな君の似顔絵が
[00:45.70]朝日で溶けていた
[00:48.88]くたびれたマフラーを巻いたら
[00:52.52]時刻通り 家を飛び出すの
[00:56.04]冬の香りがした
[00:59.56]路地裏に残っていた
[01:03.86]生き残りの雪たちも
[01:08.38]溶けてしまえば この道を
[01:12.35]知っているのは君と僕だけか
[01:17.35]どうかまた笑って会えるように
[01:23.19]君を想いながら歩いた
[01:27.75]肌 冬がかすめていった
[01:32.36]寒さも忘れる恋衣
[01:57.86]君との帰りの列車は
[02:02.55]いつもより早く感じた
[02:07.20]車窓には走る街が映るが
[02:12.22]2人は見向きもしないで
[02:15.52]描いていたんだ
[02:17.98]昨日の続きを
[02:20.29]下手くそな絵だけれど
[02:23.83]ただ笑っていられる 今日は
[02:28.43]僕の隣には君がいるから
[02:34.04]冬が続きそうな寒さも
[02:38.76]紛れる恋衣
[02:41.86]春めいてた天気が
[02:46.34]気分を変えているの
[02:51.09]乾いた風が吹いても
[02:55.01]少し熱いくらい恋焦がれ
[03:06.12]冷めない恋衣
[03:15.23]冷めない恋衣
恋衣 - imase
词:imase
曲:imase
编曲:久保田真悟
どうかまた笑って会えるように
君を想いながら歩いた
肌 冬がかすめていった
寒さも忘れる恋衣
ベランダの窓ガラスに描いた
下手くそな君の似顔絵が
朝日で溶けていた
くたびれたマフラーを巻いたら
時刻通り 家を飛び出すの
冬の香りがした
路地裏に残っていた
生き残りの雪たちも
溶けてしまえば この道を
知っているのは君と僕だけか
どうかまた笑って会えるように
君を想いながら歩いた
肌 冬がかすめていった
寒さも忘れる恋衣
君との帰りの列車は
いつもより早く感じた
車窓には走る街が映るが
2人は見向きもしないで
描いていたんだ
昨日の続きを
下手くそな絵だけれど
ただ笑っていられる 今日は
僕の隣には君がいるから
冬が続きそうな寒さも
紛れる恋衣
春めいてた天気が
気分を変えているの
乾いた風が吹いても
少し熱いくらい恋焦がれ
冷めない恋衣
冷めない恋衣
词:imase
曲:imase
编曲:久保田真悟
どうかまた笑って会えるように
君を想いながら歩いた
肌 冬がかすめていった
寒さも忘れる恋衣
ベランダの窓ガラスに描いた
下手くそな君の似顔絵が
朝日で溶けていた
くたびれたマフラーを巻いたら
時刻通り 家を飛び出すの
冬の香りがした
路地裏に残っていた
生き残りの雪たちも
溶けてしまえば この道を
知っているのは君と僕だけか
どうかまた笑って会えるように
君を想いながら歩いた
肌 冬がかすめていった
寒さも忘れる恋衣
君との帰りの列車は
いつもより早く感じた
車窓には走る街が映るが
2人は見向きもしないで
描いていたんだ
昨日の続きを
下手くそな絵だけれど
ただ笑っていられる 今日は
僕の隣には君がいるから
冬が続きそうな寒さも
紛れる恋衣
春めいてた天気が
気分を変えているの
乾いた風が吹いても
少し熱いくらい恋焦がれ
冷めない恋衣
冷めない恋衣