アッシュなミルクティー
[by:奶油电线杆]
[00:00.00] 作曲 : ねじ式
[00:00.67] 作词 : ねじ式
[00:02.37]
[00:23.79]沈んでいく脆弱な決意
[00:28.16]これで何回目のバイバイだろう?
[00:32.14]嘘ついちゃって こうやってまた誤魔化して
[00:36.09]僕らまだここにいる
[00:39.74]黙り込む夜明け 指で繋いだ
[00:44.01]星座は二度と戻らないけれど
[00:48.20]詰め込みすぎて からっぽになる
[00:52.14]この僕をゆるしてよ
[00:54.20]目を閉じて ドア閉じて さあ
[00:59.72]「バイバイ」
[01:12.49]二人で揃えた思い出も
[01:16.20]一つだけもらってくよ
[01:20.20]でも感情は勘定できないよ わかるでしょ?
[01:24.14]わけ合えないタカラモノに
[01:27.81]雨上がりの夜 月夜を二人
[01:32.06]ぼんやり眺め歩いていたね
[01:36.16]ただそれだけで良かったのにな
[01:40.08]分け合ったミルクティー
[01:42.49]甘すぎて飲み干せないまま
[01:47.37]「バイバイ」
[01:53.37]ぼやけた未来を描いた日々
[01:56.46]ふちどりもできないから消えるだけ
[02:00.20]誰のものじゃない未来がほら
[02:04.14]別々に始まるから
[02:10.00]魔法が解けたら すべて終わりだ
[02:14.03]残酷な結末とわかってても
[02:18.16]胸を溶かす甘い思いを
[02:22.10]飲み込んで 取り込んで
[02:24.38]忘らんないんだよ
[02:26.17]黙り込む夜明け 指で繋いだ
[02:30.11]星座は二度と重ならないけど
[02:34.31]詰め込みすぎて からっぽになる
[02:38.15]この僕をゆるしてよ
[02:40.19]目を閉じて ドア閉じて さあ
[02:45.02]「バイバイ」
[02:50.20]バイバイ....
[02:58.12]
[03:58.12]
[00:00.00] 作曲 : ねじ式
[00:00.67] 作词 : ねじ式
[00:02.37]
[00:23.79]沈んでいく脆弱な決意
[00:28.16]これで何回目のバイバイだろう?
[00:32.14]嘘ついちゃって こうやってまた誤魔化して
[00:36.09]僕らまだここにいる
[00:39.74]黙り込む夜明け 指で繋いだ
[00:44.01]星座は二度と戻らないけれど
[00:48.20]詰め込みすぎて からっぽになる
[00:52.14]この僕をゆるしてよ
[00:54.20]目を閉じて ドア閉じて さあ
[00:59.72]「バイバイ」
[01:12.49]二人で揃えた思い出も
[01:16.20]一つだけもらってくよ
[01:20.20]でも感情は勘定できないよ わかるでしょ?
[01:24.14]わけ合えないタカラモノに
[01:27.81]雨上がりの夜 月夜を二人
[01:32.06]ぼんやり眺め歩いていたね
[01:36.16]ただそれだけで良かったのにな
[01:40.08]分け合ったミルクティー
[01:42.49]甘すぎて飲み干せないまま
[01:47.37]「バイバイ」
[01:53.37]ぼやけた未来を描いた日々
[01:56.46]ふちどりもできないから消えるだけ
[02:00.20]誰のものじゃない未来がほら
[02:04.14]別々に始まるから
[02:10.00]魔法が解けたら すべて終わりだ
[02:14.03]残酷な結末とわかってても
[02:18.16]胸を溶かす甘い思いを
[02:22.10]飲み込んで 取り込んで
[02:24.38]忘らんないんだよ
[02:26.17]黙り込む夜明け 指で繋いだ
[02:30.11]星座は二度と重ならないけど
[02:34.31]詰め込みすぎて からっぽになる
[02:38.15]この僕をゆるしてよ
[02:40.19]目を閉じて ドア閉じて さあ
[02:45.02]「バイバイ」
[02:50.20]バイバイ....
[02:58.12]
[03:58.12]
作曲 : ねじ式
作词 : ねじ式
沈んでいく脆弱な決意
これで何回目のバイバイだろう?
嘘ついちゃって こうやってまた誤魔化して
僕らまだここにいる
黙り込む夜明け 指で繋いだ
星座は二度と戻らないけれど
詰め込みすぎて からっぽになる
この僕をゆるしてよ
目を閉じて ドア閉じて さあ
「バイバイ」
二人で揃えた思い出も
一つだけもらってくよ
でも感情は勘定できないよ わかるでしょ?
わけ合えないタカラモノに
雨上がりの夜 月夜を二人
ぼんやり眺め歩いていたね
ただそれだけで良かったのにな
分け合ったミルクティー
甘すぎて飲み干せないまま
「バイバイ」
ぼやけた未来を描いた日々
ふちどりもできないから消えるだけ
誰のものじゃない未来がほら
別々に始まるから
魔法が解けたら すべて終わりだ
残酷な結末とわかってても
胸を溶かす甘い思いを
飲み込んで 取り込んで
忘らんないんだよ
黙り込む夜明け 指で繋いだ
星座は二度と重ならないけど
詰め込みすぎて からっぽになる
この僕をゆるしてよ
目を閉じて ドア閉じて さあ
「バイバイ」
バイバイ....