レッド・ソール (M@STER VERSION)
[00:01.448]Ah ハイヒール
[00:04.448]夜のメトロに響かせて…
[00:29.949]夜空も霞むほど 眩しい街明かり
[00:37.199]ねえどこか誰も皆 寂しい顔で笑う
[00:45.200]誘惑の甘い罠 微笑んでひらりと交わせ
[00:52.199]花弁のように ドレス翻し
[00:58.200]自分の靴で歩いていくの
[01:02.700]真夜中のバラのように
[01:05.950]美しく気高く咲きたいから
[01:10.700]他人(だれ)にも靡(なび)かない
[01:13.450]私の思うまま着飾って ヒール鳴らせ
[01:29.951]席に着き脚を組み 魅せるレッド・ソール
[01:37.701]目くばせで 「いつものをひとつ」
[01:42.951]微笑(わら)いかける
[01:45.452]孤独を紛らわせるような
[01:48.452]流行りのアクセサリーはいらない
[01:52.452]窓に映った夜景の宝石を
[01:57.951]ドレスの胸に 散りばめるの
[02:02.893]艶やかな蝶のように
[02:06.144]わがままに自由に舞いたいから
[02:10.894]他人(だれ)かの為じゃない
[02:13.644]私の悦びを着飾って 羽を伸ばせ
[02:47.645]現実と夢は 同時に抱(いだ)けないと
[02:51.896]いつか誰か言っていたけど
[02:55.896]地位と夢 名声と恋愛
[03:00.395]全て欲しがっても… いいんじゃない?
[03:10.896]いつしか朝が来て
[03:13.896]この時間(とき)は過去となる
[03:17.396]ドレスから着替えたら
[03:21.146]私はまた 新しい明日を生きるの
[03:29.579]いつの日もバラのように
[03:33.330]美しく気高く咲きたいから
[03:37.580]媚びない 流されない
[03:40.331]私の思うまま 歩いていく
[03:45.580]風を切って ヒールを凛と鳴らせ
[00:04.448]夜のメトロに響かせて…
[00:29.949]夜空も霞むほど 眩しい街明かり
[00:37.199]ねえどこか誰も皆 寂しい顔で笑う
[00:45.200]誘惑の甘い罠 微笑んでひらりと交わせ
[00:52.199]花弁のように ドレス翻し
[00:58.200]自分の靴で歩いていくの
[01:02.700]真夜中のバラのように
[01:05.950]美しく気高く咲きたいから
[01:10.700]他人(だれ)にも靡(なび)かない
[01:13.450]私の思うまま着飾って ヒール鳴らせ
[01:29.951]席に着き脚を組み 魅せるレッド・ソール
[01:37.701]目くばせで 「いつものをひとつ」
[01:42.951]微笑(わら)いかける
[01:45.452]孤独を紛らわせるような
[01:48.452]流行りのアクセサリーはいらない
[01:52.452]窓に映った夜景の宝石を
[01:57.951]ドレスの胸に 散りばめるの
[02:02.893]艶やかな蝶のように
[02:06.144]わがままに自由に舞いたいから
[02:10.894]他人(だれ)かの為じゃない
[02:13.644]私の悦びを着飾って 羽を伸ばせ
[02:47.645]現実と夢は 同時に抱(いだ)けないと
[02:51.896]いつか誰か言っていたけど
[02:55.896]地位と夢 名声と恋愛
[03:00.395]全て欲しがっても… いいんじゃない?
[03:10.896]いつしか朝が来て
[03:13.896]この時間(とき)は過去となる
[03:17.396]ドレスから着替えたら
[03:21.146]私はまた 新しい明日を生きるの
[03:29.579]いつの日もバラのように
[03:33.330]美しく気高く咲きたいから
[03:37.580]媚びない 流されない
[03:40.331]私の思うまま 歩いていく
[03:45.580]風を切って ヒールを凛と鳴らせ
Ah ハイヒール
夜のメトロに響かせて…
夜空も霞むほど 眩しい街明かり
ねえどこか誰も皆 寂しい顔で笑う
誘惑の甘い罠 微笑んでひらりと交わせ
花弁のように ドレス翻し
自分の靴で歩いていくの
真夜中のバラのように
美しく気高く咲きたいから
他人(だれ)にも靡(なび)かない
私の思うまま着飾って ヒール鳴らせ
席に着き脚を組み 魅せるレッド・ソール
目くばせで 「いつものをひとつ」
微笑(わら)いかける
孤独を紛らわせるような
流行りのアクセサリーはいらない
窓に映った夜景の宝石を
ドレスの胸に 散りばめるの
艶やかな蝶のように
わがままに自由に舞いたいから
他人(だれ)かの為じゃない
私の悦びを着飾って 羽を伸ばせ
現実と夢は 同時に抱(いだ)けないと
いつか誰か言っていたけど
地位と夢 名声と恋愛
全て欲しがっても… いいんじゃない?
いつしか朝が来て
この時間(とき)は過去となる
ドレスから着替えたら
私はまた 新しい明日を生きるの
いつの日もバラのように
美しく気高く咲きたいから
媚びない 流されない
私の思うまま 歩いていく
風を切って ヒールを凛と鳴らせ
夜のメトロに響かせて…
夜空も霞むほど 眩しい街明かり
ねえどこか誰も皆 寂しい顔で笑う
誘惑の甘い罠 微笑んでひらりと交わせ
花弁のように ドレス翻し
自分の靴で歩いていくの
真夜中のバラのように
美しく気高く咲きたいから
他人(だれ)にも靡(なび)かない
私の思うまま着飾って ヒール鳴らせ
席に着き脚を組み 魅せるレッド・ソール
目くばせで 「いつものをひとつ」
微笑(わら)いかける
孤独を紛らわせるような
流行りのアクセサリーはいらない
窓に映った夜景の宝石を
ドレスの胸に 散りばめるの
艶やかな蝶のように
わがままに自由に舞いたいから
他人(だれ)かの為じゃない
私の悦びを着飾って 羽を伸ばせ
現実と夢は 同時に抱(いだ)けないと
いつか誰か言っていたけど
地位と夢 名声と恋愛
全て欲しがっても… いいんじゃない?
いつしか朝が来て
この時間(とき)は過去となる
ドレスから着替えたら
私はまた 新しい明日を生きるの
いつの日もバラのように
美しく気高く咲きたいから
媚びない 流されない
私の思うまま 歩いていく
風を切って ヒールを凛と鳴らせ