美貌の青空(Bibo no Aozora)
[00:00.000] 作词 : 売野雅勇
[00:00.546] 作曲 : 坂本龍一
[00:01.93]眼差し(まなざし)の不実(ふじつ)さと
[00:14.66]気高(けだか)さに溺(おぼ)れていた
[00:27.90]狂(くる)おしい夏(なつ)だった
[00:40.23]青空(あおぞら)も 声(こえ)も
[00:47.04]小(ち)さな死(し)のように
[00:59.42]これ以上(いじょう)愛(あい)さない
[01:10.08]禁(きん)じる愛(いと)おしさで
[01:16.32]瞳(ひとみ)は 傷口(きずくち)と知(し)る魂の
[01:28.53]別々(べつべつ)の惑星(わくせい)に
[01:40.35]僕(ぼく)たちは棲(す)む双生児(ふたご)さ
[01:54.20]野獣(けだもの)の優雅(ゆうが)さで
[02:06.64]沈黙(ちんもく)を舌(した)で味(あじ)わう
[02:17.64]罌粟(ケシ)のように
[02:25.67]切(せつ)なさで胸(むね)を傷(いた)めながら
[02:37.99]君(きみ)の 可憐(かれん)な 喉笛(のどぶえ)から
[02:49.80]あふれ出(だ)した 虹(にじ)の涯(はて)は
[03:01.33]美貌(びぼう)の青空(あおぞら)
[03:40.69]狂(くる)おしい夏(なつ)だった
[03:52.87]手(て)に触(ふ)れる すべて
[03:59.80]欠片(かけら)の死(し)のように
[04:11.69]君(きみ)の血(ち)が透(す)き通(とお)る
[04:21.91]野蛮(やばん)な 瞳(ひとみ) 見(み)ては
[04:28.90]途方(とほう)に暮(く)れる 真夏(まなつ)の楽園(らくえん)
[00:00.546] 作曲 : 坂本龍一
[00:01.93]眼差し(まなざし)の不実(ふじつ)さと
[00:14.66]気高(けだか)さに溺(おぼ)れていた
[00:27.90]狂(くる)おしい夏(なつ)だった
[00:40.23]青空(あおぞら)も 声(こえ)も
[00:47.04]小(ち)さな死(し)のように
[00:59.42]これ以上(いじょう)愛(あい)さない
[01:10.08]禁(きん)じる愛(いと)おしさで
[01:16.32]瞳(ひとみ)は 傷口(きずくち)と知(し)る魂の
[01:28.53]別々(べつべつ)の惑星(わくせい)に
[01:40.35]僕(ぼく)たちは棲(す)む双生児(ふたご)さ
[01:54.20]野獣(けだもの)の優雅(ゆうが)さで
[02:06.64]沈黙(ちんもく)を舌(した)で味(あじ)わう
[02:17.64]罌粟(ケシ)のように
[02:25.67]切(せつ)なさで胸(むね)を傷(いた)めながら
[02:37.99]君(きみ)の 可憐(かれん)な 喉笛(のどぶえ)から
[02:49.80]あふれ出(だ)した 虹(にじ)の涯(はて)は
[03:01.33]美貌(びぼう)の青空(あおぞら)
[03:40.69]狂(くる)おしい夏(なつ)だった
[03:52.87]手(て)に触(ふ)れる すべて
[03:59.80]欠片(かけら)の死(し)のように
[04:11.69]君(きみ)の血(ち)が透(す)き通(とお)る
[04:21.91]野蛮(やばん)な 瞳(ひとみ) 見(み)ては
[04:28.90]途方(とほう)に暮(く)れる 真夏(まなつ)の楽園(らくえん)
作词 : 売野雅勇
作曲 : 坂本龍一
眼差し(まなざし)の不実(ふじつ)さと
気高(けだか)さに溺(おぼ)れていた
狂(くる)おしい夏(なつ)だった
青空(あおぞら)も 声(こえ)も
小(ち)さな死(し)のように
これ以上(いじょう)愛(あい)さない
禁(きん)じる愛(いと)おしさで
瞳(ひとみ)は 傷口(きずくち)と知(し)る魂の
別々(べつべつ)の惑星(わくせい)に
僕(ぼく)たちは棲(す)む双生児(ふたご)さ
野獣(けだもの)の優雅(ゆうが)さで
沈黙(ちんもく)を舌(した)で味(あじ)わう
罌粟(ケシ)のように
切(せつ)なさで胸(むね)を傷(いた)めながら
君(きみ)の 可憐(かれん)な 喉笛(のどぶえ)から
あふれ出(だ)した 虹(にじ)の涯(はて)は
美貌(びぼう)の青空(あおぞら)
狂(くる)おしい夏(なつ)だった
手(て)に触(ふ)れる すべて
欠片(かけら)の死(し)のように
君(きみ)の血(ち)が透(す)き通(とお)る
野蛮(やばん)な 瞳(ひとみ) 見(み)ては
途方(とほう)に暮(く)れる 真夏(まなつ)の楽園(らくえん)
作曲 : 坂本龍一
眼差し(まなざし)の不実(ふじつ)さと
気高(けだか)さに溺(おぼ)れていた
狂(くる)おしい夏(なつ)だった
青空(あおぞら)も 声(こえ)も
小(ち)さな死(し)のように
これ以上(いじょう)愛(あい)さない
禁(きん)じる愛(いと)おしさで
瞳(ひとみ)は 傷口(きずくち)と知(し)る魂の
別々(べつべつ)の惑星(わくせい)に
僕(ぼく)たちは棲(す)む双生児(ふたご)さ
野獣(けだもの)の優雅(ゆうが)さで
沈黙(ちんもく)を舌(した)で味(あじ)わう
罌粟(ケシ)のように
切(せつ)なさで胸(むね)を傷(いた)めながら
君(きみ)の 可憐(かれん)な 喉笛(のどぶえ)から
あふれ出(だ)した 虹(にじ)の涯(はて)は
美貌(びぼう)の青空(あおぞら)
狂(くる)おしい夏(なつ)だった
手(て)に触(ふ)れる すべて
欠片(かけら)の死(し)のように
君(きみ)の血(ち)が透(す)き通(とお)る
野蛮(やばん)な 瞳(ひとみ) 見(み)ては
途方(とほう)に暮(く)れる 真夏(まなつ)の楽園(らくえん)